2013.01.31.
All The Young Dudes c/w I'd Love To Change The World / Mott The Hoople & Ten Years After (1972,1983)
えー、これは何のためにプレスされたのかさっぱり分からない7インチ盤なのですが、Rock'n Mania Recordsというこの会社のものは、みんなA面とB面が別々のミュージシャンの曲なんです。ジュークボックス用というつもりですかね?せめてジャケでもあればいいのですが、それもありませんしね。とにかく大好きな「すべての若き野郎ども」のシングルはこういうかたちでしか持っておりませんので、探してはいるんですけどね。まあ、バカ高い値段だったら、オークションとかでもありそうな有名曲ですから、期待しないで、探すことを楽しんでおります。
2013.01.30.
You Keep Me Hanging On c/w Take Me For A Little While / Vanilla Fudge (1967)
これも曲は有名ですが、7インチ盤はあまり見かけませんね。ロック系はアルバムで聴くミュージシャンが多いということでしょうか。やはりポップスとなると、シングルも市場に出回る数が多くなるんでしょうけど。この曲に関しては、微妙なところですね。まあ、こういうことが当てはまるのも、ビートルズやローリング・ストーンズを除いて、ということになるんでしょうけどね。シュープリームスの大ヒット曲をカヴァーしてこちらも大ヒットしたわけですが、やはりどうしてもドラムスに耳が行ってしまいますね。私、ドラマーでは、カーマイン・アピスが大好きなもので…。
2013.01.29.
Born To Be Wild c/w The Pusher / Steppenwolf (1969)
レアかどうかは知りませんが、好きな人が多いことは確かであろうこの曲ですが、あまりお目にはかかりません。黄色いイラスト・ジャケの「イージー・ライダー」のサントラ盤LPは結構見かけるんですけどね。あれはザ・バンドやエレクトリック・フラッグの音源が使えなかったので、イマイチとは思いますが、どうなんでしょうね。デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ、ジャック・ニコルソン、カレン・ブラック…、凄い映画でした。チョッパーのバイクやドラッグにはあまり惹かれなかったけど、映画というものにのめり込んだ原因にもなった作品ではあります。本当に1969年はサブカル的には最高の年でしたね。
2013.01.28.
Warrior / Jose James (2010)
もう一枚色違いの手抜きデザイン・ジャケがあるのですが、まあ、そんなに金もかけられませんやね。A1がRemixed by Sbtrktの「Sbtrkt Remix」、」A2がRemixed by J.Shieldsの「Jus Wan Remix」、B1がRemixed by T.Green で「Rockwell Remix」の3曲となっています。まあ、いじりたくなる曲ですね。この人の場合、もう少しジャジーな曲のほうが好きでして、そういう意味でも、かなりTPOを選ぶところがありそうですね。
2013.01.27.
Blackmagic / Jose James (2010)
ホセ・ジェイムスの12インチ盤ですが、セカンド・アルバムのタイトル曲ですね。エレクトロニカと言いつつ、完璧なジャズの声の持ち主ですから、やはりアナログで聴きたくなります。アルバムでは、この曲、Flying Lotusをフィーチャーしております。彼はジョン・コルトレーンの甥っ子ですね。まあ、古いレコードが好きな私のようなおじさんでも、この辺の人脈はさすがに気になります。また、いい仕事をしている連中です。
両面とも「Blackmagic」1曲ですが、A面がJoy Orbison's Recreation ということで、RemixはP. O'Grady、B面はUntold Remixということで、Remixer はJ.Dunning とクレジットされております。そして両方ともProduced by Flying Lotus となるわけですが、どうもこの辺のクレジットの流儀がロックとは違うのか、どう仕事を分担したのかよく分かりません。
2013.01.26.
No Beginning No End / Jose James (2013)
本日アップの下町音楽夜話は「ノー・ビギニング、ノー・エンド」、ホセ・ジェイムスについて書いたものです。読んでみてください。

さていよいよ出ましたね。4枚目のアルバムになりますが、ついにブルーノートに移籍ですよ。ノラ・ジョーンズ以降のブルーノートは時代に受け入れられた新しいミュージシャンの梁山泊状態ですね。彼は明らかにジャズの声を持っていますが、ジャンル的にはエレクトロニカになるそうで、ボーカリストも演奏によってジャンル分けされてしまうんですかね?まあ、とにかく、期待を裏切らない素晴らしいアルバムです。プロデュース兼ベースのピノ・パラディーノがいい仕事をしています。思わず、アナログもCDも両方買ってしまいました。
2013.01.25.
Purple Haze c/w 51st Anniversary / Jimi Hendrix (1967)
こちらは定価500円ですからさほど古くはないのですが、ジャケ写の加工はプレスリーと変わらない気もします。まあジミヘンのセカンド・シングルですから、1967年ということになりますが、オリジナル・リリースなのやら?7インチとなると、情報が少なくてよく分かりません。それにしても凄いのがB面曲の邦題。「第51回記念祭」ときましたか。直訳ではそれもありですかね。一体何の歌やら…。長く連れ添った夫婦のことから始まって、どんどん短い年数になって、倦怠期を歌っているみたいですから、せめて記念日にしておいて欲しかったですね。…A面は、まあ、言わずもがなの名曲です。
2013.01.24.
Hound Dog c/w Don't Be Cruel / Elvis Presley (????)
まあ古さもここまで行けば別の価値も出てきますが、プレスリーの7インチは安いときに見つけて買い集めていたりもするのですが、ほとんどジャケなしなので、ここで紹介しても面白くないんですよね。せいぜいでこんなもん。状態も決してよくない盤ですが、骨董品的な感覚で買っておいたものです。販売時点での価格が330円と書いてありますから、かなり古いのでしょうが、ヒット曲同士をカップリングしてあるので、オリジナルというわけではありませんね。でも、随分荒いジャケ写でして、今では幼稚園児でもCGを使ってもう少しましな画像処理ができそうですが、まあこういう時代だったんでしょう。新聞の切り抜きを貼り付けただけみたいな凄い仕事です。さて、何年ごろのものやら…。中袋に「電蓄はビクター」と書かれているあたり、シビレます。
2013.01.23.
Ha Ha Said The Clown c/w Tinker Taylor Soldier Sailor / The Yardbirds (1967)
これもペイジ期のシングルですね。ハードロック黎明期、何ともポップで、聴きやすいのですが、古臭さは否めません。個人的にはB面の「Tinker Taylor〜」のほうが好きでしてね。ヤードバーズって、アルバムで聴くという気がしないんです。時代のせいですかね。でもこの曲のベースは完全にロックの音になってます。
2013.01.22.
Ten Little Indians c/w Drinking Muddy Water / The Yardbirds (1967)
まあ御三方ともこのグループ出身ということで、遡って聴いてはみますが、さすがに古さを感じさせますね。それでも、ペイジ期は、レッド・ツェッペリンのプロトタイプのようなことをやっていたりもするので、案外面白いです。この曲は「Little Games」には収録されていないのですが、いずれにせよ、意外なほどポップです。何がやりたかったんでしょうね?
2013.01.21.
Whole Lotta Love / Led Zeppelin (1969)
The Immigrant Song / Led Zeppelin (1970)
クラプトン、ベックとくれば次はペイジですが、50円とかで買った輸入シングルしかないもので、…ジャケなしだとつまらないんですよね、ホント。やっぱ、LPに行ってしまいますよね、この連中も。
2013.01.20.
Jailhouse Rock c/w Plynth (Water Down The Drain) /Jeff Beck (1969)
第1期ジェフ・ベック・グループは、もの凄く魅力的ですよね。ヴォーカルがロッド・スチュワート、ベースがロン・ウッド、キーボードがニッキー・ホプキンス7ですからね。ドラマーはエインズレー・ダンバーがいた時期もありますが、この曲が収録されていた「Beck Ola」録音時はトニー・ニューマンですね。ここに第2期のコージー・パウエルが参加していたら、最強なんですけどねぇ。まあこれ以上のものを望むのも酷でしょう。しかし、この人ほど、ジングル盤が似合わない人もいませんね。シングル・カットなんてしているんですかね?
2013.01.19.
Got to Get Better in A Little While c/w Layla / Derek And The Dominos (1970)
7インチのB面に「Layla」が入っているので、買っておいたものですが、一昨年あたりのRSD(Record Store Day)記念商品ですね。デレク・アンド・ザ・ドミノスは、デュアン・オールマンの事故死以後、メンバーが次々精神を病み、呪われたバンドのようでしたが、さっさと解散してよかったのでしょう。レイラは70年にポリドールから「Bell Bottom Blues」とカップリングで、71年にAtcoから「I Am Yours」とカップリングで、シングル・リリースされていますが、ついぞ見かけませんね。まあ、この手の曲を聴く人はLPで買うでしょうからね。私的には、やはり大好きな曲ですから、周年記念ボックスみたいなのも全部あるわけで、一体レイラだけで何枚あるやらといったところです。CDも含めたら凄い数ですね。しょーもない。でも、やっぱり、いいんだよなぁ。
2013.01.18.
I Shot The Sheriff / Eric Clapton (1974)
名盤「461 Ocean Boulevard」からのシングル・カットでした。イギリスよりアメリカのほうが売れたんですよね。唯一全米No.1になったシングルなのかな?いろいろ言われましたが、この曲のおかげで、レゲエは世界的認知度を得て、ジャマイカの一民族音楽からポピュラー・ミュージックの一ジャンルとなったように思われます。イギリスのクラブシーンなどでは、レゲエはまた独特の人気がありますからね。結局ギターの神様は単音弾きもカッティングも上手いのでした。いやあ、好きでしたネェ。
2013.01.17.
White Room / Cream (1968)
えー、新盤を買う余裕がないので、古い7インチ盤の紹介を続けますね。案外有名な曲の7インチってありそうでないものですから、面白かったりします。これはご存知、「White Room」ですが、エリック・クラプトンのギターとジャック・ブルースのベースとジンジャー・ベイカーのドラムスと、それぞれがテクニシャンであり、バランスもよかったんでしょう。いい緊張感に包まれているといった印象です。不仲だのいろいろ言われますが、ブルースをベースとしたポップな曲が非常に聴きやすいですからねぇ。やはりいいバンドです。昔は古臭いイントロだと思っていましたが、今になって案外時代を感じさせないなと思い直しております。お姿がちょっと時代がかってしまってますけどね。
2013.01.16.
Live At Hull 1970 / The Who (2012)
ザ・フーの発掘音源ですが、まあこの人たちのライヴは腐るほどありますから、今更という気もしますが、1970年ということがミソで、名盤「Live At Leeds」の翌日のライヴなんですね。もの凄い集中力と演奏力で、一気に聴かせます。32曲収録とはいえ、1分に満たない曲もいくつかあるのでCD2枚が適当なボリュームでしょう。ボックスもあるようですが、こちらで十分。しかし有り難い時代です。こういう音源がドンドン出てくるんですから。しかし、みんな凄いなぁ。若いというか、エネルギーの塊りだね。聴く側も体力を要求されますな。元気なときじゃないと聴けないや。
2013.01.15.
I Just Wasn't Made For These Times / The Beach Boys (1996)
名盤と言われるペット・サウンズですが、私にはどうも理解できないもののようで、90年代に再評価の機運が高まったときにCDも買ってしばらく聴いてみたのですが、よさが理解できないというより、自分の範疇にないという印象でした。繊細なブライアン・ウィルソンが自省的な歌詞でダメな僕といったことを歌うわけですが、メロディなどの美しさも認めます。でも、好きにはなれませんでしたねぇ。リマスタリング作業の一片として、この7インチ盤も発売されたのですが、A面にもう一曲入っている「Wouldn't It Be Nice」はヴォーカルのみだし、B面の「Here Today」はカラオケという、趣旨のよくわからない構成なんですよね。どういうものなんですかねぇ、これは。安かったので買っておいたものではありますが、実は、よくわかっていないんですよね…。
2013.01.14.
Los Angeles / Flying Lotus (2008)
2012年11月13日にドイツのお店に注文していたアナログの中古盤が2ヶ月も経って、突然届きました。まあ、私の場合、海外へのアナログの注文はダメモトと考えておりますので、無事にいい状態で届いたらラッキー、と。それでも、これはクリスマス・シーズンにずれ込んで、ダメだったかと諦めていたのですが、マッタク問題なし、しかも新品が届きました。ただし「Limited Repress」というシールが貼ってあるので再発盤なわけですが、まあそこにはあまり拘ってないので…。しかし、届きましたネェ。ビックリしましたネェ。古いアナログ盤ばかり紹介してはおりますが、実はこういうハウス/テクノ系のものも少しは聴いているんだな。まあ、YouTubeでほとんどの楽曲が聴けてしまう時代ですから、メディアに拘る必要もないのかもしれませんけどね…。一応Music Magazine / Record Collectors の「定盤1000枚」にも選ばれている一枚ですから…定番なんでしょうね。
2013.01.13.
Born In The U.S.A. / Bruce Springsteen (1985)
まあ、スプリングスティーンといえばこれ、という方はおおいでしょうが、それでもこの12インチ盤は意外にレアではないでしょうか。あれだけ完成度が高いアルバムの、完成度が高い曲でしたから、12インチ盤で別ミックスを聴きたくなるかと言われると、私でも首をひねるでしょうからね。ご本人は曲解されたとあまりよく思ってなかったようですが、名曲は名曲でしょう。私は「Born To Run」の方が好きではありますが、時代が違います。80年代にブームとも言えるほど多くプレスされた12インチですが、意外な曲の別テイクが聴けたりもするので、案外面白いんですよ。ま、ご興味があれば、「下町レコ」の12インチを集めたところにジャケット写真だけ少し集めてありますので、ご覧ください。
2013.01.12.
War / Bruce Springsteen & The E Street Band (1986)
実は12インチ盤もあります。こちらには、10分にも及ぶ「Incident on 57th Street」も収録されています。こうやって並べてこれを書いてしまうと、7インチの存在価値がまるで無くなってしまうんですけどね。まあ、いいんですよ。もうすっかりCDの時代になってからリリースされたシングルなわけだし、趣味的な意味合いしかないでしょう。それにしても80年代にはいっぱい12インチ・シングルがリリースされましたねぇ。別ヴァージョンが聴けるし、45回転だったりすると、音がいいので、私は結構好きでしたね。
最近は新しいものに対する興味も失せてきたし、少し整理がてら、12インチや7インチのご紹介を続けちゃいますかね。
2013.01.11.
War / Bruce Springsteen & The E Street Band (1986)
エドウィン・スターのカヴァーですが、「Live 1975/1985」のボックスセットからのファースト・シングルなんですよね。当時はレーガンの外交政策に反発して歌い始めたとか。イラク戦争のときにも歌ってましたね。この人は結構政治的な活動をやる人ですからね。B面は「Merry Christmas Baby」。大ヒット・コンピに収録されて、こちらも有名なテイクですね。ボーン・イン・ザUSA・ツアーの終盤だということですが、パワーがありますね。勿論記念品的に、安く入手したものです。クラレンス・クレモンズが死んでしまったなんて、何だかなあ。
2013.01.10.
Feel Like Makin Love / Bad Company (1975)
6曲目のシングルですが、これ、「熱い叫び」という邦題だったんですねぇ。これもリアルタイムではありませんが、レアですねぇ。この曲に関してはボズのベースが好きだったなぁ。ミドルテンポであることも格好良く感じましたねぇ。ひとつ前に「シューティング・スター」という大ヒット曲があるので影が薄いですが、一番好きな曲とも言えます。当時この曲みたいに引き締まったいい音で聴こえるベースってなかったように思います。オーディオ的にも気になる曲でしたね。
2013.01.09.
Good Lovin' Gone Bad / Bad Company (1975)
2枚目のアルバムからのファースト・シングルでしたが、シングルとしては「ムーヴィン・オン」と「バッド・カンパニー」が間にあるので4曲目となりますかね。これも格好良かったなぁ。これはリアルタイムで購入したものではありませんが、あまり見かけないような気もします。バンドに最も勢いがあったのがこの辺という気もするのですが、急いで作ったと言われる荒さがかえってよかったような気もするんですけどね。如何せん4枚目のアルバムあたりまでは、みんな曲がいいですからねぇ。ミック・ラルフスのギター・フレーズが大好きでした。私が最初に買ったエレキギターはグレコのMR1000といいまして、ミック・ラルフス・モデルだったんですよね…。
2013.01.08.
Can't Get Enough / Bad Company (1974)
バッド・カンパニーのデビュー曲ですが、いやあ格好良かったです。当時アタマのカウントから入ってくるところだけでも格好良いと思っておりましたね。私が14歳のときでしたから、シングル盤でもおかしくはないのですが、割と早くからLPで買うように心がけていたもので、本当は7インチ盤はあまり多くないんですけどね。この曲に関しては、直ぐにLPが手に入らなかったという事情がありましてね。どうしても聴きたくてやむを得ず買ったシングルなんですね。これを買ったときのこと、今でもリアルに思い出せます。フリーからポール・ロジャースとサイモン・カーク、モット・ザ・フープルからミック・ラルフス、キング・クリムゾンからボズ・バレルというメンバーが集まったスーパーグループでしたからね…。当時はそんなこと全然知らなかったけど、懐かしいな、ホント。
2013.01.07.
Brilliant Disguise / Bruce Springsteen (1987)
この辺になると7インチ盤であることの意味を考えてしまいます。ブルース・スプリングスティーンはかなりアナログでのリリースに拘りを見せていたので、こちらもアナログは手に入る限り買ってはいますが、7インチ盤は、さすがに全部ではありません。簡単に安く手に入るときだけというヤツですね。それでも、ここしばらくのロックに回帰したアルバムは、ぜひともアナログで聴きたいと思わせるものでしたから、21世紀になってからのほうが、「アナログでスプリングスティーンを」は実践しております。あまりに分離がよすぎるきれいな音で聴いても、迫力ありませんからね…。
2013.01.06.
Mr. Moonlight / The Beatles (1964)
私の場合、遡りということもあるのか、ビートルズに関しては、曲の完成度が高い後期のほうが圧倒的に好きなのですが、前期でも好きな曲はあります。その代表がこれ。アタマのシャウト一発ともいいますがね。まあ、いいものはいい、と。21世紀になって7インチ盤がどれだけの価値があるか分かりませんけど、結局こういうものは、個人の記憶とリンクしていて、大事な人にとっては超大事なもの、ダウンロードでいい人にとっては、不便なだけの骨董品。まあ、それでいいのでしょうよ。でもこういうものを整理しているのは、なかなか楽しい作業です。
2013.01.05.
Let It Be - Ferry Aid / Various Artists (1987)
こんなん、知ってますかぁ?Band Aid やLive Aid に二番煎じっぽい印象のFerry Aid ですが、まあ知らなくても想像できてしまうフェリー事故の補償のためのチャリティ盤ですね。We Are The World もあったし、80年代はチャリティ盤ブームのようなところがありましたね。随分大勢参加しておりますが、イマイチのメンツといいましょうか、ちょいとショボイです。でもマーク・ノップラーのギターはいいかもね。ケイト・ブッシュの参加も嬉しいかな。ボーイ・ジョージとか…いましたねぇ。ま、いいんですけど。これ12インチ盤です。CDとジャケがちょっと違っていて、一応レア盤ではあります。
2013.01.04.
Let It Be / The Beatles (1970)
最近あまり新盤を購入していないこともあり、ついでに続けてしまいますが、ビートルズのラスト・シングルですね。これも、名曲中の名曲。フィル・スペクターにいじられ過ぎて、ポール・マッカートニーには嫌われているみたいですが、「…Naked」を聴く限り、やっぱりいいのではないかと思ってしまいましたね。この辺って、ビートルズ・ファンにはあまり評価されないみたいですけど、私は後期の方がやはり好きだし、ポール・マッカートニーが作った名曲群に惹かれるが故に、21世紀になってから、ビートルズを聴くようになったわけでしてね。どのみち、リアルタイムじゃないんだもん。少し遅れた世代だからさ、ウィングスの方が思いいれがあるんだもん…。そーいや、途中のギター・ソロはアルバムとは違うテイクなんだっけね。それからB面の「You Know My Name (Look Up The Number)」はアルバムには収録されてなくて、Past Masters II に収録されたんだっけ。それなりに価値あるんだね、コレ。
2013.01.03.
Hey Jude / The Beatles (1968)
キシバシさんを聴いていたら、ビートルズが聴きたくなってしまいました。7インチとか、いつの間にか結構な枚数が集まってしまったのですが、こういうジャケ違いなんて、コレクターさんは拘るんでしょうかね?私はダブったと思ってしまうクチですけどね。まあ、とにかく、文句なしの名曲です。これをよくないと思う人はいないでしょ。
2013.01.02.
151a / Kishi Bashi (2012)
バイオリンを中心とした、マルチ・タレント・ミュージシャン、キシバシのデビュー・アルバムです。何とも斬新な音楽ではあります。それでもこのポップさはビートルズにも通ずるもので、メロディ・センスが抜群ということなのでしょうか。ヴォーカルも新しさを感じさせるのですが、ボーダーレスなセンスを隠さないで前面に出しているところがいいのかな?もう無茶苦茶ハマっています。打ち込みだからとか、自宅録音だからとかいうことは、マイナス要素でも何でもない時代になったということも実感させてくれますし、嬉しい人の登場です。しっかりフォローしたいものですね。年末にイヴェント参加のために来日していたようですが、残念ながら逃してしまいました。ぜひとも単独公演を期待したいところです。
2013.01.01.
Room For Dream / Kishi Bashi (2011)
新年一枚目は日系人マルチ・インストルメンタリストのキシバシさんです。本名は石橋薫さん。K.Ishibashiなんでしょうが、中味の音楽と同じで日本人のようで日本人らしくない響きが斬新です。新しい音楽と言ったときに真っ先に思い浮かぶ人、現時点では彼以外あり得ません。これは10インチ盤EPですが、「151a」(一期一会)というデビュー・アルバムの前哨戦のような内容の5曲です。米国ではマイクロソフトWindows8のCMタイアップ、日本ではドコモのスマホなどに起用されているということで、ようやくメジャーになってきましたね。ヴィデオはあまり好みではないものが多いのですが、サウンドはサイコーの一言。今年もタップリ紹介していきますが、アナログ盤中心で行こうと思っております。今年もよろしくお付き合いのほど…。
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