2013.02.28.
My Sweet Lord / George Harrison (1970)
ビートルズの呪縛から解放され、70年代にのびのび活動したジョージ・ハリスンとリンゴ・スターでしたが、この曲は盗作問題でちょっとケチがついてしまいましたね。でも名曲は名曲です。今の時代だったら盗作って何?みたいな話しでしょうが、表立って活動するのも嫌になってしまうでしょうよ。結局70年代中盤以降ライヴ活動は止めてしまうわけですが、1991年にエリック・クラプトンが無理やり引っ張り出して来日公演をやってくれたのは、本当に有り難かったですね。私のような人間でも生ジョージ・ハリスンを観ることができたわけですからね。ちなみに、これ、いつ入手したか分からないのですが、多分CDが出てきた頃でしょう。LPは3枚組だったので、リアルタイムでは買えなかったですしね。でもリアルタイムではなかったはずだからなぁ・・・。
2013.02.27.
Ding Dong, Ding Dong/ George Harrison (1974)
シングル・カットの順番でいけば、「Give Me Love」と「DingDong, Ding Dong」の間には「Dark Horse」があるんですが、中学生にはやはりこの2曲のほうが親しみが持てましたね。特にこちらは、ファンの間でさほど評判のいい曲ではないのですが、シンプルかつ美しいメロディが、当時タイヘン好きで、いっつも口ずさんでいたような記憶があります。この時期は、本当にいいメロディの曲が多かったですよ。
2013.02.26.
Give Me Love / George Harrison (1973)
ビートルズが解散して70年代にソロ活動を始めてからは、まずジョージ・ハリスンとリンゴ・スターが元気だったんですよね。今になって振り返ってみれば、さすがに残る二人もヒット曲をいっぱいリリースしていますが、この時期はジョージ・ハリスンが好きでした。この曲はクワイエット・ビートルに興味を持った最初ですが、まあいいメロディを持った名曲でしょうよ。
2013.02.25.
Help c/w Yesterday from Ed Sullivan Show in 1965 / The Beatles (?)
ビートルズではこんなのもありましたっけ。NEMS RECORD と書かれているのですが、一緒に「Not For Sale」の文字があるのですが、まあ由来は全然分かりません。どうせ怪しいブツかなとか思いつつ、安かったので入手しておいたものでした。まあ人気者はこの手のものが出回るということが宿命なのでしょう。
2013.02.24.
Get Back c/w Don't Let Me Down / The Beatles (1969)
日本では昨日の「オブラディ・オブラダ」からわずか3か月でリリースされた、38枚目のシングルですが、終末感ただようというか、個人的にはこの2曲を聴くと寂しくなってしまうんですよね。「ドント・レット・ミー・ダウン」は英語の歌詞が聞き取れた最初の曲でして、何だか嬉し懐かし、感慨深い曲でもあります。アルバムのリリースが前後してしまったこともあり、この辺はぐちゃぐちゃですが、どのみちリアルタイムではありませんから、いいんですけどね。70年代前半は、まだ十分にビートルズの残り香があったということで、懐かしいことは懐かしいんです、ホント。
2013.02.23.
Ob-La-Di, Ob-La-Da c/w While My Guitar Gently Weeps / The Beatles (1969)
日本独自のシングルですが、まあこのカップリングが凄いですね。英国では28曲しかシングル・リリースされていないのに、日本では51曲もリリースされていますからね。無茶苦茶します、ホント。ジョン・レノンとしては、この手の曲が嫌いだったようですが、やはり名曲だとは思います。でもどう考えたら、「While My Guitar Gently Weeps」をB面にしますかねぇ。個人的にはあり得ない取り合わせなんですけどね。
2013.02.22.
Bruce Lee Is Forever (1973)
我が家にはもう一枚ありまして、こちらも7インチですが、ブルース・リーの肉声入りということで、死後、発売された4曲入りEPです。ある意味、時代の象徴、当時のサブカル全般に少なからず影響を与えたことは間違いないと思います。私は、当時はバスケに夢中だったので、個人的にはあまりハマっていたわけではありませんでしたけどね。映画を観たときは、やはり興奮しましたねー。
2013.02.21.
Enter The Dragon c/w The Big Battle / Lalo Schifrin (1973)
同じ頃、カンフー・ブームというものもありまして、少なからず男の子は痛いおもいをしているのではないでしょうか?ヌンチャクを振り回していたヤツもいましたからねぇ。ブルース・リーもあっさり死んでしまったので、伝説の人になってしまいましたが、この映画の人気は凄かったですね、ホント。意外だったのが、この曲、ラロ・シフリンなんですよね。
2013.02.20.
Killing Me Softly With His Song c/w Just Like A Woman / Roberta Flack (1973)
どうしてもコーヒーが飲みたくなってしまいますが、このバラードも大好きでした。中断前のこのコーナーでも何度か取り上げたことがあると思いますが、この7インチは割と最近入手したものです。ピアノのフタを開けるようになっている特殊ジャケットが何ともいい感じのLPを早くに購入していたものでしてね。個人的にいろいろな思いでとリンクしていて、毎度タイムスリップしてしまうのですが、そういう方は多いのではないでしょうか。個人の好きな曲ランキングを作ったら、相当上位にくるでしょうね。
2013.02.19.
Rhythm Of The Rain c/w The Last Leaf / Cascades (1962)
オールディーズ集によく収録されている62年の大ヒット曲「悲しき雨音」です。よくも海兵隊仲間で作ったグループがこんなにやさしい曲を歌ったものです。バラードといっても70年代のものとは、随分テイストが違います。「そよ風のバラード」もこんな時期に売れたシャンソンの歌曲でしたが、こちらは元がよすぎたか、カヴァーはヒットしてませんね。いっぱいカヴァーされているんですけどね。子どもの頃、こういうメロディアスな曲が好きだったのですが、どんどんロックにのめり込んでいって、その後はフュージョンからジャズへと渡り歩き、こういうのをちゃんと聴くようになったのは、ずっと後のことでした。今は何でも聴きますけどね。
2013.02.18.
Time In A Bottle c/w Hey Tomorrow / Jim Croce (1973)
70年代を代表するバラードはほかにもありますね。これは1973年9月に飛行機事故で亡くなったジム・クロウチの死後、最初のヒット曲です。ようやく売れ始めたところでの死というのは、子ども心にもこたえました。しかもこの曲の詩の内容も、メロディも、たまらんかったです。今でも大好きな曲です。
2013.02.17.
Seasons In The Sun c/w Put The Bone In / Terry Jacks (1974)
70年代を代表するバラードと言ってもいいヒット曲ですが、「そよ風のバラード」はこのテリー・ジャックスだけではなくて何人もがカヴァーしており、日本ではこれと同時期にボビー・ライトという人の同曲もチャートインするという紛らわしいことをしてくれたんですね。そんなわけで、ジャケには「本命大ヒット盤」というわけの分からんコピーが書いてあるわけです。北米ではこのテイクが3週連続No.1になっております。しかし、渋いジャケです。ヴァンクーヴァーに住んでいる放浪癖のある自由人だったらしいのですが、これ一発以外では名前も聞きませんね。
2013.02.16.
Don't Give Up On Us c/w Silver Lady / David Soul (1977)
「刑事スタスキーとハッチ」は、当時斬新なスタイルの刑事ドラマとして大人気でした。それまでが、コロンボやコジャックといったストーリーで楽しませるものばかりだったのに、コンビのキャラが立っていてカーチェイスやガン・アクションが結構迫力がありましたからね。その後の80年代のテイストをいち早く見せていたのではないでしょうか。デヴィッド・ソウルはミュージシャンとしても、アクターとしても、人気絶頂期でしたね。このバラードも800万枚は売れたと書かれておりますから、相当ですね。
2013.02.15.
All Because You c/w Keep On Rockin' / Geordie (1973)
まあ、節操なしというのは、今に始まったことではなく、昔からなんですが、フィリー・ソウルがいいなと思いつつも、こういうハードロックというかハードポップみたいなものも大好きでした。ジョーディーはニューキャッスルのローカル・バンドだという姿勢を前面に出して、個性としておりましたが、ヴォーカルのブライアン・ジョンソンがボン・スコットの後釜としてAC/DCに引っこ抜かれ、息の根を止められてしまったバンドですが、まあこれ一曲とも言えますかね。この曲のノリのよさは中学生の自分には魅力でしたよ。のちにハウンドドッグなんかもカヴァーしておりましたね。
2013.02.14.
Back stabbers c/w Sunshine / O'Jays (1972)
フィラデルフィア・ソウルのブームというものが、70年代前半にありまして、極東の島国のお茶の間にも浸透しておりました。小学校6年生のガキがこんなのいいと思っていたのか不思議なんですが、…好きだったんですよねぇ。やたらとラジオでもかかっていて、随分人気があったと思います。ソウル・トレインも常連だったように記憶しております。アルバムを買うまでには至りませんでしたが、まあもともとソウルはシング・ベースですけどね。リアルタイムで購入した一枚です。
2013.02.13.
You Haven't Done Nothin' c/w Big Brother / Stevie Wonder (1974)
「ファースト・フィナーレ」からの第1弾シングルですね。アルバム、シングルとも英米でNo.1になりましたね。72年ごろから、「トーキング・ブック」「インナー・ヴィジョンズ」「ファースト・フィナーレ」「キー・オブ・ライフ」という素晴らしいアルバムを連発し、まさに絶頂期の只中でリリースされたわけですね。当然ながら文句なしの出来栄えです。当時はソウル・トレインとかもよく観てたりして、結構ソウル〜R&Bは好きでしたからね。何だか懐かしくて涙が出てきてしまいます。最近涙腺が弱くていけないなぁ。
2013.02.12.
We May Never Love Like This Again c/w If I Wrote You A Song / Maureen McGovern (1975)
えー、タワーリング・インフェルノの愛のテーマですね。アカデミー賞主題歌賞受賞曲です。超高層ビル火災の映画ですね。何せスティーヴ・マックィーンにポール・ニューマンですからね、豪華です。モウリーン・マクガヴァンは1972年にポセイドン・アドヴェンチャーの主題歌「モーニング・アフター」でもアカデミー賞主題歌賞を受賞し、史上初の2度目の受賞と当時騒がれましたが、その後はいるんですかね?この映画、制作もアーウィン・アレン、音楽もジョン・ウィリアムズということで、ポセイドン・アドヴェンチャーと同じなんですね。どうも記憶がごっちゃになっていて、いけません。本当は「モーニング・アフター」の方が好きだった曲で、この曲はどうでもよかったんだな…。70年代のパニック映画ブームのさきがけですね。懐かしいです。
2013.02.11.
Bobby Whitrock / Bobby Whitrock (1972)
一昨日新宿で入手したボビー・ホィットロックのファーストです。あまりに嬉しいので、7インチに割り込んで紹介しちゃいます。未CD化ですから、当然アナログ。実はディスクホールのあるカットアウト盤(写真からは消してしまいました)ですが、まあまあの状態です。本当に嬉しいですね、これは。デレク&ザ・ドミノスのサイド・プロジェクト的なもので、内容もスワンプの名盤と呼ぶに相応しいものですね。内ジャケにはパティ・ボイドの妹のポーラ・ボイドと一緒に写っている写真も掲載されておりまして、まあご本人がCD化を渋っているんでしょうね。A2「Song For Paula」はもちろん彼女のことを歌った曲ですね。ポーラはエリック・クラプトンの元彼女というわけで、よく一緒にやっていたなと思いますね。ジョージ・ハリスンも含め、まったくこの連中は…。
2013.02.10.
Heart Of Gold / Neil Young (1972)
好きな人は本当に好きなニール・ヤングですが、正直なところ、さほど好きなミュージシャンではありません。でもこの曲だけは別でした。ヒットした頃はまだ小学6年生でしたが、鼻声が気に入らないと思いつつもいい曲だなと認めておりました。割とすぐに「Harvest」のLPも買ってしまいましたが、ほとんど聴かなかったような気がします。この7インチは最近入手したものですね。渋いですけど、今でも好きですからね。まあ、72年のヒット曲は、ほとんど好きと言っても過言ではなくて、あの頃は毎晩ラジオにかじりついて、必死で聴いていましたからね。
2013.02.09.
It's So Easy / Linda Ronstadt (1977)
少しストーンズから離れますかね。この時期ミック・ジャガーともウワサされたリンダ・ロンシュタッドですが、急にロックっぽくなって、まあ悪くなかったのではないですかね。この人の歌は好きでしたネェ。あまりにいっぱい好きな曲があって、ランキングを作るのも難しいですが、この時期のシングル・ヒットはみんなイヤというほど聴いて、染みついてます。バディ・ホリーのカヴァーである、この曲もロックっぽいアレンジが合ってましたね。「That'll Be The Day」もバディ・ホリーの曲でしたね…。まあ、70年代は本当に音楽が生き生きとしていて、いい時代でした。
2013.02.08.
Paint It Black c/w Long Long While / The Rolling Stones (1966)
「黒くぬれ!」という邦題だったんですね。ストレートですねー。しかし66年の時点でこれだけの曲を作っていたのは凄いです。今さらに大したものだと思います。今聴いても十分に恰好良いもんね。ストーンズって時々、無性に聴きたくなるんですよね。まあベスト盤でも十分なんですけど、しばらくハマるんです。そして飽きる、と。まあ、飽きないものはないでしょうけど、しばらくしたらまた聴きたくなるから困ったもんなんです。まあ、好きというのは、そういうことなんでしょう。72年以降は、すべてリアルタイムで聴いてきましたが、こういう60年代の曲はずっと後になってからちゃんと聴いたので、愛着がないんですよね。
2013.02.07.
Happy c/w All Down The Line / The Rolling Stones (1972)
こちらはいまだに記憶しておりますが、割りとリアルタイムで母親に買ってもらった50円の7インチですね。ご覧のようにカットアウト盤です。7インチにもカットアウトがあったんですね。縁日のワゴンみたいなところで、母親が何枚かひょうひょいと選りだしたもののなかから、これがいいと言ったわけですが、中1くらいでしたかね…。毎日毎日、繰り返しよく聴いたものです。「メイン・ストリートのならず者」のアルバムを手にするのはずっと後になってしまったのは、こいつのせいかもしれませんね。「ダイスをころがせ」に続いての第2弾シングルでした。いやあ名曲ですが、しかし手抜きジャケだな…。
2013.02.06.
Honky Tonk Women c/w You Can't Always Get What You Want / The Rolling Stones (1969)
何とも不気味なコスプレ・ジャケの7インチ盤ですが、プリントされている定価も400円ですから、リリース当時のものなのでしょう。イーサン・ラッセルという写真家の名前もクレジットされておりますが、趣味悪いねぇ。いつ入手したか全く憶えていないのですが、多分CDが主流になり始めたころだと思われます。B面は「無情の世界」。この曲、大好きなのですが、この上手い下手といったものさしでは図れないノリのよさは、さすがですね。駄作も多いわりに、いいものは本当にいいですからねぇ、困ったものです。
2013.02.05.
Doom And Gloom / The Rolling Stones (2012)
ここまでストーンズのガラクタを紹介してきたのも、ここに繋げたかったからなんですが、7年ぶりの新曲が出ましたね。久々に曲はいいです。でも50周年記念のベスト盤に一曲だけ新曲を入れておくというのは、まあよくある商売ですが、シングルを10インチで出して、裏面はエッチングって、そりゃねぇだろー。カップリング曲ぐらい作りなさいよ、ホント。毎度わけの分からないことをしてくれますが、これもねぇ、超手抜きなジャケだしなぁ、さすがにやる気はもうあまりないんですかね…。しかし格好良い曲なんだな、これが。70歳でこういう曲やっちゃうんだから許すしかないんだけどさ…。
2013.02.04.
She Was Hot c/w I Think I'm Going Mad / The Rolling Stones (1983)
エロい「Undercover」からのシングルだった曲ですが、最近またライヴでは演奏しているみたいですね。全然面白くない曲なんですけどね。これはシェイプド・ピクチャー・レコードでして、7インチ分の溝を確保するために結構大きくなっております。A4からはみ出ます。面白いのは、このディスク、ネットなどで見るとブルーのものが多いようなのですが、ウチにあるのは何でか色が違うんです。何なんだろ、これ。ま、それにしても、結局ベロなんだな…。
2013.02.03.
Saint Of Me c/w Anyway You Look At It / The Rolling Stones (1998)
「Bridges To Babylon」からの第2弾はこれです。いろいろあるつもりでしたが、結局ブリッジズ・トゥ・バビロンの曲ばかりでしたね。それにしても、この脈絡のなさ、何も考えていなさそうなところがストーンズらしくていいかもしれません。ピクチャー・レコードである意味が全然ないんだもんなぁ…。
2013.02.02.
Anybody Seen My Baby / The Rolling Stones (1997)
「Bridges To Babylon」からの第1弾はこちらでしたね。結構ヒットしましたし、耳に残るフレーズですからね。ただ、絵的には、これじゃつまらんですね。金色のベロマークは、この時期、随分あちこちで見かけましたけどね。裏は完全なる手抜きですな。
2013.02.01.
Out of Control / The Rolling Stones (1998)
ストーンズもマニアが多いバンドですから、ものが高くていけません。従ってたまたま安く売っていれば買うという程度。何枚かピクチャー・レコードとかもあるのでご紹介しておきましょう。これは、97年リリースの「Bridges To Babylon」からのシングル・カット3曲目でした。…売れてないでしょうね。
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