2013.05.31.
Carry On / Stephen Stills (2013)
スティーヴン・スティルスのCD4枚組、計82曲、5時間以上に及ぶボリュームのベスト盤です。もちろんバッファロー・スプリングフィールド、CSN&Y、ソロなどキャリアすべてを網羅しています。豪華なブックレットもついております。嬉しい仕様です。それでも結局のところ、私にとって、彼は「Love The One You're With」一曲なのかな…と。このアッパーなファインチューンとでも呼ぶべき一曲で、ずっとフォローし続けているわけですから。あらためて聴いて、いい曲もあるなあとは思いますが、やはりあれなんだな、あれ。でもね、相変わらずあの音質なんですよ。あのモコモコの。少しはよくなっているかと期待した私がバカでした。やっぱりああいう音を目指したということなんですかねぇ?
2013.05.30.
Tap / Pat Metheny (2013)
ここまでの4枚が同時に届き、ついつい聴き比べてしまったので、渡辺香津美の盤より音質が劣るような気がしてしまったのですが、いずれの盤も演奏クオリティは高いし、音質は好みの問題でもありますから、優劣なんてありゃしないんですよね、ホントは。とにかくこの盤も猛烈にいい音で撮れていて、素晴らしいのですが、アントニオ・サンチェスのドラムス以外は一人で多重録音しているので、どうもこぢんまりした音に感じてしまうんですよね。おまけにシタールとか使っているので、どうも音響的にはねぇ…。でも結構楽しめる盤でした。ちなみにジョン・ゾーン曲集です。そういうのが聴ける人でないと、イマイチかもね。私はOKなんですけど。
2013.05.29.
Walking Shadows / Joshua Redman (2013)
このアルバム、いいです。渡辺香津美の盤と音質を比べたりすると少々劣っているように感じるかもしれませんが、音がイマイチなのはストリングスだけのように思います。何せブラッド・メルドーのピアノに、ラリー・グレナディアのベースに、ブライアン・ブレイドのドラムスです。悪かろうはずもない。何だか知らないけど、あまり騒がれておりませんが、もの凄いクオリティのアルバムです。ホント、これストリングス抜きで聴きたいなぁ。
2013.05.28.
People Music / Christian McBride & Inside Straight (2013)
渡辺香津美のアルバムと一緒に届けられてしまったがためにわりを喰った盤はこれですね。内容的にはそんなに悪くないし、音質もジャズらしいものなのですが、あまりにクリアなものと比べてしまうと靄がかかったように感じてしまっていけません。この人もコンスタンスに現体制でクオリティの高いアルバムをリリースしてくれますから、安心して聴けるんですけどね。
2013.05.27.
Gracim / Kazumi Watanabe (2013)
渡辺香津美のニュー・アルバムです。猛烈いい音してます。同時に届けられた他のCDがかすんでしまいます。谷川公子というキーボーダーを全面的にフィーチャーしておりまして、さほどジャジーではなく、チルアウト的なサウンド・スケープ作品になっております。それでもメロディもなかなかのものが多く、すべての面においてクオリティの高さに圧倒されます。
2013.05.26.
If Life Was Easy / Roger Glover And Guilty Party (2011)
まあ、相変わらずです。メンツも大差なく、音的にも申し分なし。曲のクオリティも問題なしです。もう少し騒がれてもいいとは思うのですが、こういうのが埋もれているのがもったいないという気はしますね。ちょっとポップ過ぎるのかな?でも歌詞だって、相変わらず少し考えさせられるものだったり、楽しめるんですけどね。パープル本体のニュー・アルバムのリリースを待つ間、繰り返し聴いていたのですが、結局この人の音だったのかなとも思えてくるんですけどね。やっぱり曲ですよね、曲。
2013.05.25.
Snapshot / Roger Glover And The Guilty Party (2002)
そうなんですよ、私はこの人の作るメロディアスな曲が結構好きなんです。これはランドール・ブラムレットをフロントに立てて好きなことをやっている風のソロ・プロジェクトですが、結局シャウト・スタイルのヴォーカルが好きなんですかね?最終的には、曲のクオリティということになってしまいますが、いいものはいい、と。まあ、音楽雑誌などでは大して評価されないんでしょうけど、オジサンはこういう音楽を聴いて育ちましたから、気に入らないわけないんだよな。本人たちも、別に若い人たちに聴かせようと思って作ってはいないんじゃないですかね?
2013.05.24.
Now What ?! / Deep Purple (2013)
まあ、こちらも昔の人たちですが、こちらは全然変わらないし、相変わらずのクオリティを維持していますから、まだ許せますね。当然ながら「ジョン・ロードに捧ぐ」という文言が目立つところに書かれております。今となっては、スティーヴ・モーズの加入は大正解だったのかもしれませんね。結局私はこのギタリストが聴きたくて買い続けているようなところもありますし、ギラン〜グローヴァー系のちょっとメロディアスなハードロックは耳に心地よいものです。結構しっかりアナログでリリースしてくれるもの嬉しいですね。
2013.05.23.
Time / Rod Stewart (2013)
久々のニュー・アルバムですね。古いのもどんどんリマスタリングされていますし、スタンダード集やカヴァー集はやたらと出ていますから、そんなに久々とも思ってなかったんですけど、12年ぶりなんですね。まあ期待する方も悪いのですが、昔のイメージで聴いてはいけませんやね。先行シングルだった「Beautiful Morning」はちょっと耳につくメロディで、印象に残るものではありましたけどね。せっかくスタンダード集で新な地位を確立しているのに、これを出す意味があったんですかね?昔の人たちはフォローしているとはいえ、…ちょっと考えさせられますね。
2013.05.22.
Very Young And Early Songs / Cat Stevens (?)
キャット・スティーヴンスの初期音源集です。レーベルを見ると、1967年から1969年にかけての音源のようです。わざわざ「RELEASED FOR THE FIRST TIME IN U.S.A.」と書いてあるのですが、いつ発売のものか、よく分かりません。内袋を見るに、かなり古そうなんですけどね。初期音源というと、「First Cut Is The Deepest」が思い出されますが、入ってません。当然入っているものと思いつつよく見ないで買ってきたら、入ってなくて愕然としてしまいました。ま、いいんですけど。彼のメロディは、どのみち好きですねぇ。
2013.05.21.
It All Began With A Burst c/w Prologue - Twilight / Kishi Bashi (2013)
最後の一枚は、ELOのカヴァーです。これはなんとなく理解できますね。ジェフ・リンは代表的なビートルズのフォロワーですし、ストリングス使いはお得意ですからね。あまりにハマっていて笑えます。ジャケット・アートも含め、この7インチ3枚は結構価値があると思われます。本当にニュー・アルバムが楽しみですね。
2013.05.20.
Bright Whites c/w This Must Be The Place (Naive Melody) / Kishi Bashi (2013)
CMに起用された「Bright Whites」のカップリング曲はトーキング・ヘッズのカヴァーです。メロディだけを聴いていると、思い切りビートルズのフォロワーというイメージもあるのですが、マルチ・インストとはいえ元々ヴァイオリンが主ですから、センスが違うんですかね。とにかく意外な曲できましたね。「Stop Making Sense」がまた観たくなりますが、80年代に「新しい!」と感じた音楽が、21世紀の今現在、どう響くのやら…。
2013.05.19.
Manchester c/w A Sunday Smile / Kishi Bashi (2013)
まもなくニュー・アルバムがリリースされるキシバシさんですが、4月に7インチが3枚リリースされまして、どれも「151a」からの曲なんですね。でもカップリングがすべてカヴァーでして、これはベイルートの「A Sunday Smile」ですね。いずれもダウンロード・コード付きというのも嬉しいです。まあ、ニュー・アルバムまでの中継ぎですかね。それでも嬉しいです。とにかくいいセンスしています。
2013.05.18.
Drive-In Saturday / David Bowie (2013)
デヴィッド・ボウイの40周年記念シリーズの7インチ、第4弾でしたっけね。少し前に売り出されていたのですが、一応無事届きました。まあ、どうでもいいんですけど、これまで買っているからついついというところですが、この時期のボウイは格好よかったですからねぇ。自分の中では全盛期ですけどね。もう少し後のほうが好きという方も多いみたいですね。まあ、ロックしていた頃という但し書き付きですね。普通そうあるべきなんでしょうけど、ちゃんといい曲をシングルカットしてくれましたよね。でもジギー・スターダストとアラジン・セイン、どっちが好きというのは、意見が分かれましたねぇ。何だか懐かしいな。
2013.05.17.
An Other Cup / Yusuf Islam (2006)
こちらが28年ぶりにリリースされた元キャット・スティーヴンスのアルバムです。やはり異なる世界を象徴しているのでしょうか。私にはイスラムの世界が理解できるとは到底思えませんが、この人の存在そのものが相互理解の端緒にもなっているとは思います。しかし欧米でどれだけの支持が得られるのでしょうか?相変わらず優しさに満ちた美しい曲が並んでおりますが、70年代ほど声のインパクトは強くありません。考えるネタとしては、強烈な一枚ですね。
2013.05.16.
Roadsinger / Yusuf Islam (2009)
その昔、キャット・スティーヴンスとしてヒット曲を量産したシンガー・ソングライターです。1977年にイスラムに改宗し、音楽界から離れていたのですが、28年ぶりに活動を再開し、2枚目となるアルバムです。フォルクスワーゲンのバスは、やはりマテリアル・ワールドに対するアンチ・テーゼなのでしょうか。大好きだった「Sitting」の頃と比べると、かなりスムーズな声になってしまいましたが、相変わらず美しい曲を書きますね。6曲目の出だしは「Sitting」のメロディが使われておりますが、やはり精神世界への誘いなのでしょうか。私は音楽と政治や宗教を切り離して考える性質ですが、こういう強い意志を持った方の前では説得力がないですね。ポール・マッカートニーが参加した曲も収録されたDVD付きもありますが、これはただのCDです。
2013.05.15.
Live Recordings 1948-1957 / Miles Davis (2013)
えー、CD13枚組です。よくぞ集めてくれたと思いますが、音源の価値としては玉石混交です。時系列に並べてあることが嬉しいといったところでしょうか。最近の発掘音源はそこそこ聴ける音質であることが嬉しいわけですが、まあさすがに古い年代のものですからね。誰が参加しているだの、演奏がどうのと言う前に、マイルスですから、有り難く聴くということで…。
2013.05.14.
The Unissued Cafe Bohemia Broadcasts / Miles Davis Quintet With John Coltrane (2013)
1956年あたりのラジオ放送音源を寄せ集めたCDですが、これが結構楽しめます。コルトレーン在籍時の、2回のマラソン・セッションの中間だったり、その前後の年の演奏だったりするので、当然演奏クオリティは高いわけです。かなり貴重な初CD化音源も多数含まれております。この人の場合、まだまだいくらでも未発表音源は出てきそうですが、コルトレーン在籍時や、ビル・エヴァンス在籍時の音源は、さすがにもうあまり出ないでしょうからね。段々マニア向けの音質のものも増えておりますね。その点でも、この盤の音質はなかなかですから、安心して聴けます。
2013.05.13.
Summer Wine c/w Sand / Nancy Sinatra (1968)
これもダウンタウン・レコードでお安く入手したもの。まあイマドキ彼女に拘っている人間もいないかもしれませんが、リー・ヘイゼルウッドはラウンジ系やらフィル・スペクターあたりが好きな人間が一生懸命探していますからね。まあ、YouTube で動画も観れますしねぇ。それにしても、今聴くと恐ろしく古臭い音です。
2013.05.12.
You Only Live Twice c/w Jackson / Nancy Sinatra (1968)
相変わらずしょーもないサントラ関連のコレクションはしておりますが、007も随分溜まってきました。これは、B面は関係ないヒット曲ですから、完全なサントラ盤ではなさそうですが、「サントラ盤」とわざわざ書いてあるところを見ると、リプリーズが音源を持っていたのが1曲だけだったということでしょうか。370円という値段からして、リアルタイムのものですけどね。リー・ヘイゼルウッドとのコンビでヒットを連発していた時代ですね。リー・ヘイゼルウッドの曲は全然いいと思ったことないんですけどね…。一応フィル・スペクターの師匠なんですよね。
2013.05.11.
日曜島へ / 松岡直也 (1987)
Facebookで5月9日は松岡直也さんの誕生日ですよという告知が送信されてきまして、あらためてお生まれの年を見てみたのですが、1937年とのこと。…76歳ですか。お元気で何よりです。さてこの盤、わたせせいぞうとタイアップしていた頃の名盤です。ラテン・フュージョンの気持ちよさが思い切り凝縮されております。「ノクチルーカ(夜光虫)」大好きでした。この時期は、直也さんのライヴも結構行きましたね。ゲタ夫さんのベースと和田アキラのギター、凄かったです。CDしか持っていなかったのですが、本日ダウンタウン・レコードでアナログ盤を見つけて、思わず買ってしまいました。嬉し懐かし、気分がアッパーになります。
2013.05.10.
Midnight Light / Le Blanc & Carr (2013)
1977年の大ヒット曲「Fallin'」を収録したルブラン&カーのファーストです。名盤探検隊が新ラインナップで復活したということですが、どうも今回はあまり面白いタイトルが見あたりませんで、購入したのはこれ1点だけでした。それにしても、いやはや、懐かしいです。70年代にはこういった名バラードがいっぱいありました。本当にいい時代でした。マッスル・ショールズ系のミュージシャンのくせして、シティポップみたいだなとは思いますが、まあ、いいものはいい、と。
2013.05.09.
New Beat Bossa Nova Vol.1&2 / Zoot Sims (2012)
2in1のCDですが、これも時々聴いておりました。「Recado Bossa Nova」がいくつも収録されておりまして、まあ実に古臭いのですが、ギターが目立ったり、フルートが目立ったり、いろいろ試行錯誤していた様子が分かり、案外面白く聴くことができます。まあ本来のダウンホームなガツンとくる演奏とは違うんですけどね。普段聴いているものとはあまりに違う世界なのですが、時々こういうのも聴きたくなるといったところで…。
2013.05.08.
Compatability / Zoot Sims (2013)
こだわって開拓しながら聴いているのは、フィニアス・ニューボーン・Jr.やズート・シムズあたりも同じですかね。このおっさんの音源も時々発掘されるのですが、やはり当たり外れがある人ですから、気長に情報収集しながら楽しんでおります。これは1955年にホール・ダニエルズというトランペッターのアルバムとして10インチでリリースされたものを、ズート名義にしてしまったものらしいのですが、追加音源は結構あって、まあまあ良心的な再発かなといったところです。この盤は可も不可もなく、時代の音として楽しんでおりますが、…中には80年代のヘヴィメタみたいに頭振ってタテノリで楽しめる音源もあるんですけどね。
2013.05.07.
Let's Get Lost / Chet Baker (1989)
リック・オヴァトンが来日したばかりの頃、このCDが手に入らないと言ってましたっけ。私も入手するのに随分苦労しました。そして、なるほどいい出来です。チェットの死後、公開されたドキュメンタリー映画のサントラという体裁ですが、ある意味もっとも輝いていた時代のベスト盤的な内容で、実に美味しいところを上手くピックアップしています。ジャズと言えばイーストコーストに目がいってしまいますが、ウェストコーストのジェリー・マリガンやチェット・ベイカーあたりの50年代の音源も素晴らしいものが多く、いろいろ調べながら地道に開拓しております。
2013.05.06.
One Night In Tokyo / Chet Baker (2007)
最近この人のトランペットにハマってましてね。古い音源が中心ですけど、よく聴いています。1987年6月14日のライヴですが、ベースがハイン・ヴァン・デ・ガインなんですよね。最近はトゥーツ・シールマンスのバックアップをしているステージなんぞも観ましたが、好きなんですよ。ベタなスタンダード中心の選曲ですが、この人はこれでいんだな。晩年のライヴは当たり外れがあるようですが、このライヴはメッケモンです。
2013.05.05.
Leap Of Faith / Bluey (2013)
昨日までとは思い切り趣きが違いますが、ここしばらくでは最も聴いている一枚です。何だか80年代のシティポップみたいな音で、妙に和むんですよ、これが。AB'sとかあの辺の音に近いんです。ベースですかね。インコグニートも実質的には彼のソロ・プロジェクトに近いように思いますが、引き出しの多い人なんですかね。しっかり違った音できましたね。これが初めてのソロというのは意外です。ダンス・ミュージックとバカにすることなかれ、カーステレオで夜に聴くと最高のBGMです。
2013.05.04.
Yuma / Justin Townes Earle (2013)
今年のRSD関連で、早くから予約していた一枚です。サイトでは12インチとなっていたのですが、届いてみれば10インチの6曲入りEP盤でした。10インチ好きとしては、嬉しい誤報でしたね。スティーヴ・アールの息子という形容詞はもう不要でしょうが、南部臭漂うカントリー・ロックでも、好きな部類の音を出しますから、どうしてもアナログに拘ってしまいます。これまでのすべてのアルバムを一応アナログで入手してますし、毎度シングルも含め、ダウンロード・コード付きでリリースしてくれることも嬉しいです。そのコードが記されているカードが、毎度ベースボール・カードを模したようなカードなのも妙に嬉しいんですけどね。今回は本人の写真でしたが、かたちや質感は同じようなものでした。ちなみに、これ、すべてアコギ1本での弾き語りで、ゆったりした内容のなかなかいい雰囲気のものでした。その正体は、2007年リリースのデビューEPの初アナログ化だったんですね。
2013.05.03.
Little Lion Man / Mumford & Sons (2009)
これも7インチです。彼らのサイトとかを見る限り、アナログでのシングル・リリースはこの2枚のみのようですね。アナログで聴かせたい曲とそうでないものとがあったのでしょうか。この曲は、ファースト・アルバム「Sigh No More」収録曲ですが、2008年11月にリリースされたEP「Love Your Ground」にも収録されていた曲なんです。一応デビュー・シングルということになるのでしょうか。このアナログ盤は、2009年10月のアルバム・リリースの一週間ほど前に再度リリースされたものです。まあ、この曲でいきたかったのでしょう。確かに耳に残るいいメロディです。この曲のヴィデオ(客が一人もいない電球がいっぱいぶら下がっているホールで演奏しているヤツです)も何だか好きですね。
2013.05.02.
The Cave / Mumford & Sons (2010)
これは7インチですが、いい感じのレトロ調デザインです。シミとかヤレやスレがあるようで、もちろんそんなわけはなく、えらく上質なスリーヴに入れられた盤ではあります。B面は「Untitled」ということで、名前もつけられていない曲です。「Sigh No More」のサード・シングルとしてリリースされたものですが、勢いのあるバンドの音ですね。これがデビュー盤だと言われても困るんですけどね。タフそうに見せておいて、やっぱりお坊ちゃん的なところがある連中なんでしょうね。とにかくイマドキの若者にしては、妙に上品で微笑ましいです。
2013.05.01.
Live At Bull Moose / Mumford & Sons (2013)
今年のRSDで最も楽しみにしていたのがこの10inchです。グラミーを受賞してすっかり人気者になってしまいましたから、入手できるかも心配だったのですが、一応無事届きました。いかにもな音ですから、この連中はずっとアナログで買っておりますんでね。こういうのを数量限定でやられると困るんですよね。思うんですけど、この連中、Uncle Tupelo に似すぎてませんかね。ここからSon Volt やWilco のようなモンスターに化けてくれるならそれもありですが、既に相当人気が出てしまってますから、化けるに化けられなくなりそうですけどね。フォークロックとかオルタナ・カントリーとかいろいろ言われておりますが、アコースティックな音を中心に据えたロックは、まだまだ可能性があるようです。ま、これも聴いていて気持ちいいですわ。
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