2011.07.31.
CTの結果、何とか外科手術みたいなものは免れたが、決して喜ばしい状態ではない。いまだに血圧は140の120くらいあるし、夕方になると動けなくなってしまう日も多い。しばらくはドロドロ血対策に専念というところだが、運動はできない状態で体重を落とすのはなかなか難しい。少しでもカラダによさそうなものばかり食べてはいるが、それで体重は減るものでもあるまい。今までもそんなに不摂生していたワケでもないしネェ…。

さて今日は日曜日だが、これから久々に仕事を片付けにいく予定。月末はさすがにキツイ。あまり暑くないのが有り難い。
2011.07.24.
金曜の夜にカミサンがUSBメモリを曲げてしまい、急遽銀座へ買いに行くこととなった。今なら32GB程度がよろしいのではなんぞと言っていたが、ワードとエクセルのデータしか扱わないカミサンには大容量のものなど意味がない。1GBでも十分だったのにということで、4GBに落ち着いた。千円ちょっとで買えるのだからまったく凄い時代だ。自分はニトロを持ち歩くピルケースが欲しくて、東急ハンズで入手してきた。誰が見てもそれと分かるようなものが欲しくて、トラベルグッズのコーナーに行き、ご覧のとおり、いかにもというヤツを買った。まあこんなもんでしょう。

そして申し訳ないことに、出かけている間にお見舞いにきてくれた人たちがいた。しかも嬉しいお見舞いの品を持って…。本当に申し訳ない。そして大変有り難いことである。
さて、昨日は三省堂で少々本を見繕ってきた。お目当ては直木賞の「下町ロケット」。なかなか魅力的なタイトルであり、少し読み始めたところだが、ストーリーも面白い。ついでに入手した森見登美彦の「京都ぐるぐる案内」も、当然ながら面白い。単なるガイドブックではなくて、氏の随筆2編も収録している。「夜は短し歩けよ乙女」などを読んだ人間であれば、楽しさ数倍増。

(後日談:「下町ロケット」は超面白かった。こりゃオススメだわ。「なぎさホテル」もまあまあかな。ただこちらは自分と全然違うタイプの人間なので、何とも評しようがない。まあ若い人にはいいのかもしれない。50歳過ぎのオヤジが読むものではなかったかもしれない。でも読んでおいてよかったなとは思ったけどね。)
ついでのついでだが、伊集院静の本も3冊入手。「なぎさホテル」は書評で惹かれていたのだが、ブツを手にとってみて、やはり購入を決めた。ついでにベストセラーとなった「大人の流儀」もお買い上げ。ここまではいつもの行動だが、その横に新刊らしい「伊集院静の流儀」というのがあって、こちらも手にとって、パラパラ見てみたら結構面白そうなことが書いてある。仕方なし、ついでにお買い上げ。これで「なぎさホテル」がハズレだったら後悔するな…。

これ以外はイタリア語のテキストも仕入れてきたが、お勉強は完全に止まっている。まあ、体調のこともあり、文庫なんぞを見にいくのは止めにして、短時間で切り上げてきた。
2011.07.21.
昨日に続き、今日も午後は時間休をとって帰ってきた。相変わらず午後になると辛い。夕方がピークで、それを乗り切ると何とか落ち着く。一体何なんだか…。早くCTの結果を知りたいところだが、もう一週間ほど待たねばならない。これじゃ仕事にならん。

さて、今日は夕方寝ていたら、いきなり郵便やさんに海外からの小包ということで起こされた。忘れていたが、かなり前にダメモトで注文しておいたロニー・ジョーダンの12インチ盤がはるばるドイツから届いたものであった。古いやつなので状態は期待していなかったのだが、意外にもまともで結構嬉しい。海外からアナログを運ぶのは、どうも気が進まない。やっぱり日本人はものの扱いが丁寧だからね。できるなら、国内で調達したいやね。でもまあ、こういうお楽しみでもないと、メンタル面までおかしくなりそうでいけない。あちこち痛いし、むくみもひどいし、いつもハアハア言っていて、集中力も欠いていて、我ながら情けない。それでも、家にいるときは極力寝ないようにしている。就寝時間までは極力座っていて、よほど辛いときだけ、リヴィングでゴロっと横になっている。ベッドで寝るくせをつけると本当に体が弱って動けなくなりそうでいけないからね。もう今の時点でかなり脚にきているので、まじ心配。マッタク、年はとりたくないもんだし、病気もしたくないね、ホント。
2011.07.12.
本来なら自分の醜い腹が写っている写真なんぞ掲載したくもないのだが、ちょいとワケあって、先々週にやった24時間心電図の計測中の様子を載せておく。本気で疑われたとも思ってはいないが、本当に具合が悪いのかという冗談にもならない話があったもので、少しマメに状況を報告するしかなさそうだ。

とにかく6月中旬から夕方になると動けなくなるほど調子が悪くなり、時々締め付けられるような苦しさやカラダのあちこちが痛んだりするので、一度ちゃんと検査をしておくべきかということになったというだけ。その結果が狭心症という診断。その後、検査を重ねるに連れてどうも高脂血症からくる動脈硬化が原因ではなさそうだということになり、明日はコロナリーCT撮影とあいなったわけだ。いまだに調子は悪く、猛烈にシンドイ。むしろ、クスリを飲み始めてから余計に具合が悪くなったような気すらしている。確かに外見的には大した変化がない。困ったものだ。心臓病の場合、周囲の理解と情報提供が結構重要になるのかもしれない。ぶっ倒れたときの対応はさっさとやってみたのだが、本来は飲んでいるクスリなどを書いたものも持ち歩くべきなのだろう。倒れたときは一分一秒が命取りになるようだからね…。

さて、実はカミサンも具合が悪くて病院に行ったりしているし、ジンジャーも尿関連のトラブルを抱えており、家族全員具合が悪いという始末。困ったもんだ。ジンは気象のせいか、いつまでも毛の生え変わりが終わらず、家じゅう毛だらけ。ブラッシングしても、あっという間にこの状況。
右の写真は本日の収穫物。ちょいと寄り道して、ヨドバシのポイントを散財してきた。家で使っていたテンキーにもなる電卓が、突然2.5.8のキーが押せなくなってしまったので買い替え。マウスも不調で買い替え。USBハブは買ったときから接触不良気味だったので、ついでに買い替え。本来なら3.0対応にしたかったのだが、見つけられず…。調子が悪いときは集中力を欠いてしまい、じっくり選べない。

まあ気晴らしも兼ねてといったところだったが(安い気晴らしだ…)、最近先行き不安でもあり、現金出費を極力抑えているんだけどね。まあ、後で笑い話のネタになるように、しっかり記録を残しておこう。 
2011.07.05.
12日ぶりにフルタイムで勤務したら、さすがに午後はヘロヘロになってしまった。思い切り体力が衰えているみたい。本来なら今日は係の暑気払いだったのだが、さすがにパス。体力的にも気分的にもあかん。

さて、以前から時間ができたらよみたいなと思っていた本を読むことにした。「森の生活」ヘンリー・デヴィッド・ソロー著。ウォルデン湖の湖畔の小屋で自給自足した日々の記録。アメリカ文学の古典中の古典だが、いまだに多くの人々に読まれているという。思索という行為そのものに惹かれる。「孤独の愉しみ方」も同じくH.D.ソロー著。155の名言集に仕立て直してあるが、多くは「森の生活」からの引用。2008年9月に清里のハット・ウォルデンに泊まった頃から、いつ読むか、いつ読むかと機会をうかがっていたが、いよいよ出番かというところ。
2011.07.01.
やれやれ、病気であるということは実につまらないことである。せっかくの機会だから「そこから何か学び取れるか」ということも考えてはみたが、病気であるというだけで、どうしてもマイナス思考になってしまう。狭心症というのは、最近では手術も難しくないようで、いろいろなサイトの情報だと3日ほどで退院できるとか書いてあったりもする。手術になるかどうかもまだ分からないのだが、そんなに悲観することもなさそうだ。しかし、思うように動けないのは事実で、夕方になると辛くなってくるし、締め付けも時々起こる。あちこち痛む。そんな状態では何もできない。これで、激しい運動はダメでどうやって体重を落とせと言うのやら。やはり、食事制限かネエ?いやあ、やはりつまらん。まあ、とにかく血をサラサラにすることに専念するさ。

今週は5日勤務のうち、2日休んで24時間心電図の計測などをして、残る3日は午前中のみ勤務。決裁を片付けるだけで半日があっという間に過ぎてしまう。常時目の奥に痛みがあり、集中力は欠いているし、暑いし、普通でもまともな状態ではないだろうに、もうヘロヘロ。それでも今日はどうしても欲しい本があって、帰りに手に入れてきた。昨年一度読んだものだが、この「ハーバードからの贈り物」の最初の章の山登りが好きなジャイ・ジャイクマーという教授さんの「転落から高みへ」という話が読みたかったのだ。この人の場合は、滑落事故からいかに再生したかということが書かれているのだが、その後が素晴らしいのさ。まあ怪我も病もかわるまい。世の中いかに癌を克服したかとかいう本は山ほどあるが、その先のことが書いてあるものは意外に少ない。せっかく転んでしまったんだから、何か掴んで立ち上がらないとね。ただ、立ち上がっただけじゃあね…。
さて、ついでに2冊ほど新刊を入手してきた。目の奥の鈍痛にも慣れてきたので、少しは読書もできそうだからネ。「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション」はほぼ一年前に刊行された「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」の著者の第2弾。結構面白そう。まあ、あそこまで個性的な経営が、常人にはできるわけないんだけどね。

さて、もう一冊は、珍しくカミサンのオススメ。カミサンは日経新聞を結構しっかり読んでいるからネエ。「ヒットの経営学」は日経産業新聞に連載されていたものに加筆して一冊にまとめたもの。これも結構面白そう。大震災でかなりへこんでいる日本経済がどう立ち直るのか、いろいろな方々がいろいろな方法で模索して頑張っているのだろうが、案外地道にヒット商品を生み出し続けることでしか経済の再生というのはないのではないかという気もしないではない。社会学的に人の繋がりが新局面を迎え、新たなニーズが生まれてくるというもの言いも分からなくはないが、ここはやはり謙虚に、地道にいくべきという気もする。転換点では基本に戻って見直しをするのが王道でしょうよ。
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