Live Live Live!

2004

Date
Artists
Place
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2004.10.30.

Eagles

Tokyo Dome

これは感動モノのライブでしたね。ジョー・ウォルシュ色が濃すぎという気もしましたが、有名曲はほとんど演ってくれましたしね。みんな年齢とったなあ、というのはもう当然として、それでも現役感は維持しておりました。サービス精神旺盛すぎ、という気もしたくらいです。3時間だもんな。猫のペッパーの具合が悪かった時期で、カミサンは行くことができなかったのが残念でしたがね。(下町音楽夜話第122、123、124曲)
2004.10.17.

Hot Club Of Cowtown

Yokohama Thumbs Up


これ、最高でした。もの凄く楽しめました。小さいお店だったので、当然ステージまでの距離は短く、よく観えましたしスラップ・ベースの本当に上手い人を観たのも初めてでしたしね。紅一点の、エラナ・フレマーマンもとてもチャーミングなキャラで、好感度バツグンでした。ウィット・スミスの高速カッティングも凄かったし、優男然とした佇まいもよかったし、よかったですねえ。(下町音楽夜話第80曲)
2004.09.19.

Tokyo Jazz 2004
Uehara Hiromi
Toto...

Tokyo Big Sight East 1


これ、長いこといろいろなライブを観てきましたが、ホント、最低でしたね。こんなにひどい音響は後にも先にも一度もありません。とにかく金返せー、という印象しか残っていませんね。何せTOTOが演奏していても、スティーヴ・ルカサーのギターが聴こえないんですから・・・。こんなひどいライブは2度とないでしょう。上原ひろみはもう一度いい環境で聴きたいですねえ。(下町音楽夜話第118曲)
2004.07.20.

Aerosmith

Tokyo Dome

HONKIN' ON BOBOツアーですね。「ROADRUNNER」の絶叫がサイコーでした。もうメチャメチャ興奮しましたね。この人たちはいつまで現役を続けてくれるんでしょうね。いつまでもやってて欲しいなあ。
2004.07.06.

UA

Sumida Trifony Hall


これは、正直言って、相当に難解でした。カミサンはあそこまで崩すべきではないとお怒りでしたね。大好きな一曲「雲がちぎれるとき」も演ってくれたのですが、うーん、まあOKかな...。選曲が最近のもの中心で、あまり古い曲は演ってくれなかったのがちょっと残念でした。
2004.06.05.

Chemistory

Yoyogi Olympic Pool

? チケット、なくしちゃったみたいですね。結構楽しめたコンサートだったんですがね。土屋玲子さんというヴァイオリニストが、無茶苦茶よくて、いろいろ調べたりした記憶(記録=つぶやき)があります。ケミストリー、当時、カミサンが大好きだったんですね。・・・曲がいいんで、全然問題ないですけど、・・・私の趣味でないことは確かですかね。
2004.04.11.

Hitoto Yo

NHK Hall


「もらい泣き」が聴きたくて行ったライブではありますが、全般的に満足度は高かったですね。言葉を選びながら語るMCのほうが印象的だったとも言えますが、最後に歌った「ハナミズキ」もよかったなあ。ハナミズキの苗木のおみやげ付きのお得なライブでした。(下町音楽夜話第95曲)
2004.03.08.

David Bowie

Budokan

デヴィッド・ボウイを観るのは初めてでしたが、結構サービス精神旺盛で、ヒット曲を片っ端から演ってみせるような内容でしたね。「リアリティ」や「一枚前の「ヒーザン」あたりから、大好きだった1970年代のグラム期に戻ったような曲も散見されるので、いいタイミングだったかもしれませんね。やはり「ジギー・スターダスト」が格好よかったなあ。イントロの瞬間の鳥肌モノの興奮が忘れられません。(下町音楽夜話第85曲)
2004.02.28.

Weiwei Wuu

STB139

これも見ておいてよかったなあというライブですね。フェビアン・レザ・パネやウェイウェイ・ウーの妹のAMINなんかも楽しみにしていたので、もの凄くお得感がありましたね。おそらく集中力が凄くあるんでしょうね。感情移入が強すぎる嫌いはありますが、素晴らしい演奏でした。宮野弘紀のギターもよかったですね。(下町音楽夜話第89曲)
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