August 2005.

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2005.08.31. THE PHILADELPHIANS /
BENNY GOLSON (1958)
ソングライターとして高い評価を得ているベニー・ゴルソンのリーダー・アルバムって意外に少ないですよね。これは同郷のミュージシャンが集ったような盤で、曲はおなじみのものばかり。言ってみればセルカヴァー集ですかね。フィリー・ジョー・ジョーンズやリー・モーガンやレイ・ブライアントあたり、仲良しなんですかね?結構いいんだな。
2005.08.30. THE BEST OF MOUNTAIN (2003) レスリー・ウェストのギターは、典型的な古きよき時代のハードロックといった音で、結構好きですねェ。これは曲数を増やしてリマスターされたベスト盤ですが、BGM的に聴いていてもよし、案外飽きないです。「MISSISSIPPI QUEEN」や「ROLL OVER BEETHOVEN」なんかの、重く跳ねるリズムがいいんだなあ。やっぱ、3ピースですよ、ロックは。
2005.08.29. CHICAGO 9 / CHICAGO (1975) 夏休み、終わっちゃったネエ。しばらく大人しくしとこ・・・。ハイペースで名盤を量産した70年代のシカゴ、9枚目はベスト盤でした。これ、ホント、聴き倒しました。初期のアルバムはみんな2枚組で、ガキには買えませんでしたからネエ・・・。まさに夏の終わりの音がする名曲「WISHING YOU WERE HERE」、大好きでしたネエ、ホント。
2005.08.28. PHOENIX / DAN FOGELBERG (1979) 今日で夏休みも終わり、またクソ忙しい日々に舞い戻るのかと思うと、気が重いですネエ。少しでも気分を爽やかにするにはこの辺ですかね。名曲「LONGER」に代表されるアルバムですが、意外な人脈で作られているんですね、コレが。何といってもジョー・ウォルシュがかなりの部分で協力しているとか。やはりあのオヤジ、タダモノではないなあ。
2005.08.27. THE BEST OF BLONDIE (1982) 昨日今日のBGMでイチバン印象に残っているのがコレでした。懐かしさと気恥ずかしさと・・・、「HEART OF GLASS」がヒットしていた頃、好きだったなあ。ドラムスが妙にドコドコいってて不釣合いなのもまたよかったりして...。「CALL ME」はあまり好きじゃなかったけど、この盤の収録曲では「UNION CITY BLUES」と「DREAMING」かなあ。
2005.08.26. HEADING FOR A STORM / VANDENBERG (1983) 猛烈な台風ですね。今日は伊豆方面に出かける予定だったのですが、道路がズタズタに通行止め。どうしますかネエ?こちらは83年のメタルの名盤ですね。「FRIDAY NIGHT」や「WELCOME TO THE CLUB」などの人気曲もあり、加えて猛烈なギター・テクを披露する「WAITING FOR THE NIGHT」も好きだなあ。コレBGMにして、行ってくるかな...。
2005.08.25. THROUGH THE FIRE /
HAGAR SCHON AARONSON SHRIEVE (1983)
さて、今日明日は夏休みだよーん。台風直撃だけど、元気出して遊びまくったるー。今日は朝から元気にこんなの聴いてます。サミー・ヘイガーはヴァン・ヘイレン加入前、ニール・ショーンはジャーニーの絶頂期に何してたんだろーネ?ケニー・アーロンソンだって、ビリスク売れ始めていたろうにね。続くワケないバンドだったんかネエ。でもいいんだな、コレが。
2005.08.24. SONGS FOR DYING PLANET /
JOE WALSH (1992)
もう一枚、ジョー・ウォルシュをご紹介。大統領選出馬騒ぎのころですが、タイトルからもお分かりの通り、環境問題を訴える歌詞が出てくるアルバムです。中には「VOTE FOR ME」なんて曲まで...。別にいいんですけどね。これ、前作同様、どうも別ジャケがオリジナル(?)らしく、このジャケは、CD屋サンではあまり見かけません。
2005.08.23. THE CONFESSOR / JOE WALSH (1985) イーグルス関連で続けますが、この頃から環境問題に関する歌詞が目立ちますね。大統領選に立候補したのも、この辺の問題意識が高じてしまったんでしょうか?まあこの人にはノーテンキにギターを弾き続けて欲しいんですが...。大作のタイトル曲や「ROSEWOOD BITTER」あたり、大好きな曲です。やっぱ、夏は西海岸の音あたりがいいですネ。
2005.08.22. BUILDING THE PERFECT BEAST /
DON HENLEY (1984)
何時まで続くのか、本当に暑い夏ですね。まあ、少しでも涼しくなるような音楽を聴くべきなんでしょうね。この盤はどうでしょう。勿論1曲目「THE BOY OF SUMMER」のアルバムでしょうが、もう一曲「SUNSET GRILL」もいいですネエ。とにかく超豪華なゲスト陣で脇を固めていますが、やはりこの人の声がいいんですよね。
2005.08.21. PROMISE / SADE (1985) 真夏のお休みは家で冷たいシャワーでも浴びてノンビリ、シャーデーでも聴いていたいものですが、今日も出勤です。まあ、自分でペースを乱さないようにコントロールしているので、体調もバッチリ、気持ち悪いくらい元気です。それにしても、この人の声、仕事に行く気をなくします。朝に聞いてはいけませんね、夜、夜、「スイーテスト・タブーーー」。
2005.08.20. THE SKY IS CRYING /
STEVIE RAY VAUGHAN (1991)
本日アップの下町音楽夜話は「晩夏に思う」。読んでみてください。ミュージシャンの命日を並べただけのような内容ですが、とにかく彼の悲報を耳にしたときは悲しかったなあ。悲劇の翌年に発売されたのがこれ。内容的には最高の出来で、一層悲しくなりました。タイトル曲の他にも「LITTLE WING」や「LIFE BY THE DROP」あたり、素晴らしい演奏です。
2005.08.19. JOAO VOZ E VIOLAO /
JOAO GILBERTO (2000)
声とギター一本で勝負するこの人は、やはり神様ですかね。40年前と比べて全然衰えを見せない声であるが故に、ライブも観にいく気になったものでしたが、まあパジャマを着た神様に振り回された気分でしたね。音に対する徹底的な拘りは、当然作品として結晶するわけですから、悪いはずがありません。絶対に駄作のない神様、万歳です。
2005.08.18. TIDE /
ANTONIO CARLOS JOBIM (1970)
一方でニュー・ジャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオでは、こんなアルバムが、この時代に作られていたんですね。ボサ・ノヴァも夏の定番ではありますが、これまではジョアン・ジルベルトしか聴いてませんでしたからネエ。ストリングスはあまり好きじゃないんでいいんですけど...。ここでは天才デオダートの、アレンジの手腕を聴くといったところです。
2005.08.17. ROBERTA FLACK AND DONNY HATHAWAY
(1972)
昨日に続いてダニー・ハザウェイですが、もうこれは歴史的名盤ですね。絶頂期の2人が思い切り歌っています。全曲オススメですが、しいていえば、「WHERE IS THE LOVE」そして、やはりキャロル・キングの「YOU'VE GOT A FRIEND」でしょうか。ニュー・ソウルが時代の音として認知され、ヒットチャートにもゴロゴロ入っていた時代ですからネエ。
2005.08.16. LIVE / DONNY HATHAWAY (1972) さてこちらはジャンルも時代もまるで違う、ダニー・ハザウェイのライブですね。才能という言葉で、今連想するのがこの人。ニュー・ソウルの旗手として期待も大きかったのでしょうが、正直なところ、実力を出し切れずに自殺しちゃったんじゃないかな...。このライブは超名盤ですがね。ここではあまり話題にならないレノンの「ジェラース・ガイ」が好きだな。
2005.08.15. INSIDE WANTS OUT /
JOHN MAYER (1999)
今日は終戦記念日、私は戦争を知らない世代ですが、もう彼なんぞは、いくつも下の世代という気がします。若いわりに渋い声、そして渋いギターを弾く男ですが、今最も注目している人間でもあります。これはデビュー前後の音源をまとめたアルバムですが、もうすっかり完成された個性を持っています。新しい才能って、どんどん出てくるんですね...。
2005.08.14. INNER SECRETS / SANTANA (1978) さてサンタナに戻って、こんなのはどうでしょう。リアルタイムで楽しんだ一枚ですが、グレッグ・ウォーカーというヴォーカリストをフィーチャーしていた時期で、名曲「WELL ALL RIGHT」が収録されています。まあ、どのアルバムでも夏っぽいオジサンですが、これなんぞラテン色は薄く、夏の夜風のイメージがして、結構シュールなアルバムに仕上がっています。
2005.08.13. JEGOG OF NEGARA /
SUAR AGUNG (1990)
本日アップの下町音楽夜話は「神の声」。読んでみてください。「巨竹激奏」というサブタイトルがつくこのCD、確かにジェゴグの音を収録しているし、素晴らしいムバルンも聞けます。しかしこの音楽の魅力は、やはり生でないと理解できないでしょう。先週トリフォニーで観た彼らの演奏と踊りのあまりの素晴らしさに、またバリ熱が再発しそうです。
2005.08.12. HABANA MOON /
CARLOS SANTANA (1983)
この人も夏イメージのギタリストですね。スローな曲をやると少しクサくなるところもありますが、テクは相当のものだし、これなんか結構面白いアルバムです。珍しいソロ名義ですが、メンツはさすがにブッカー・T・ジョーンズやらジミー・ヴォーンやら普段と違って「おもしろー」ってなところです。それにしても、トロピカルなオヤジだなあ・・・。
2005.08.11. A DAY IN THE LIFE /
WES MONTGOMERY (1968)
もう一枚ウェスの名盤を。ビートルズ・ソングかよ、と最初は思ったものの、やはりいいんですな、これが。「エレノア・リグビー」も演ってますしね。ロン・カーターとハービー・ハンコックは、このあたりがよかったんじゃないかなあ...。私、タバコは嫌いですが、このジャケはなかなか洒落ているとは思います。紅がね...。
2005.08.10. CALIFORNIA DREAMING /
WES MONTGOMERY (1966)
昨日ちょっと気温が下がりましたね。毎夏、最初に気温が下がると必ず思い出すジャケットがコレです。なんとも寒々したジャケットに見えるのは私だけでしょうか?ジャズ・ギターの名手ウェスのポップな一枚ですが、評価は真っ二つに分かれるんだそうですね。私は大好きな一枚です。音楽のスタイルに拘るなんて、愚かしいですよね。
2005.08.09. ROLLER COASTER WEEKEND /
JOE VITALE (1974)
昨日に続いて、ジョー・ヴァイターレのソロですね。ジョー・ウォルシュに加えて、リック・デリンジャーも参加しているこちらは、ほとんど一人で作って、ギターだけ弾いてもらった、に近い録音ですね。時代的にも「ROCKY MOUNTAIN WAY」がヒットした直後ですからねえ。シンセ使いの彼としては、脂がのっていた時期かもしれませんね。
2005.08.08. PLANTATION HARBOR /
JOE VITALE (1981)
昨日の親分に続いて、ジョー・ヴァイターレのソロです。親分をはじめ、イーグルスではドン・フェルダーやティモシーBも参加、他にはシカゴのホーン・セクションにスティルス&ナッシュと、結構豪華ゲスト陣です。ジョー・ウォルシュ・サウンドの重要なカギを握る男だけに、ただのドラマーとしてではなく、優れたメロディメイカーとして注目の一枚でした。
2005.08.07. BUT SERIOUSLY, FOLKS... /
JOE WALSH (1978)
夏となれば、やはりこの辺でしょうか。大好きなジョー・ウォルシュの名盤です。聴いて涼しくなる音楽ではありませんが、「LIFE'S BEEN GOOD」のマッタリ感はやはり夏ならではのもの。なんともマイペースな感じがするフレーズが堪りまりません。分厚いコーティング・ジャケットが、防水性を連想させて、洒落てるなあ、と思ったもんです。
2005.08.06. TWO'S A CROWD / PILOT (1977) 本日アップの下町音楽夜話は「音楽の本質」。読んでみてください。パイロットの幻の一枚が、ついに紙ジャケCDとして再発されました。このCDと「BLUE YONDER」の価値ということでは、どうなんでしょうかネエ。あちらも凄いといえば凄い。リメイクは普通やらないですからね。内容的には相変わらずポップで、申し分ない楽曲揃いです。
2005.08.05. NIGHT / NIGHT (1979) 私にとって、夏の定番はこの盤の「HOT SUMMER NIGHTS」ですね。スティーヴィー・レインジとMMEBのクリス・トンプソンのツイン・ヴォーカルが、どちらも凄くいいんだな。ついでにロビー・マッキントッシュのギターも好きなら、ニッキー・ホプキンスのピアノもいいし、サポート陣も豪華だし、最高なんですがね。何でかCD化されないんだな、これが。
2005.08.04. FIREFALL / FIREFALL (1975) 26年前の今日、江ノ島で開催されたJAPAN JAM というイヴェントで彼等を観ているんですね。結果的にブリトーズなんかの残党バンドということになりますが、スーパー・セッション的でもないし、ある意味AOR時代を先取りしていたのかも知れませんネエ。反面キレイすぎる演奏が印象を薄くしているのかも。爽やかではあるんですけどね。
2005.08.03. SUNDOWN / GORDON LIGHTFOOT (1974) 暑かった夏の日の夕暮れ、聞きたくなるのはこういう声でしょうか。別にクールダウンしてくれるワケではないのですが、彼の落ち着いた声が、妙に爽やかな気分にしてくれます。74年の大ヒット・シングルのタイトル曲は、6月末に1週だけ全米No.1になります。この頃のヒットチャートは面白かったなあ。私、渋好みのガキでしたからネエ。
2005.08.02. FULL SAIL / LOGGINS & MESSINA (1973) こういう音を出す人、いなくなりましたね。ペキペキで乾いてるなあという音。そしてシングル曲「マイ・ミュージック」が、圧倒的な存在感です。もう少し曲が平均して面白ければ、違った展開もあったのでしょうが、仕方ないんですかね。後々のケニー・ロギンスの大活躍が嘘のようですが、バリバリのメッシーナ色ですね。結構いい音なんだけどな。
2005.08.01. KOOTCH / DANNY KORTCHMAR (1972) 昨日は横浜ブリッツでカーラ・ボノフのライブでした。最前列ど真ん中。これ以上はない席でしたから、ドップリとアコースティックなカリフォルニア・サウンドに浸ってきました。しばらくはカリフォルニアかなあ...。ということで、まずはクーチ。少し人脈が違いますが、典型的なカリフォルニアン。これといった曲はないんですが、夏にはいいんだな、これが。
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