January 2006.

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2006.01.31. MIAMI / JAMES GANG (1974) そんなトミー・ボーリンを最初に知ったのは、このアルバムでした。ジョー・ウォルシュ脱退後の、全くサウンドも変わってしまったジェイムズ・ギャングですが、大好きなアルバムです。ノリのいい「CRUISIN' DOWN THE HIGHWAY」から妙にマイアミっぽい焼けた空気が漂っている「HEAD ABOVE THE WATER」まで、コンセプト・アルバムのように、通しで聴いてしまいます。完璧夏レコですが、真冬に聴くのも悪くないですね。
2006.01.30. COME TASTE THE BAND /
DEEP PURPLE (1975)
トミー・ボーリンが参加したディープ・パープルの唯一のオリジナル・アルバムがこれですが、これがまたいいんだな。えらくソウルフルになって、元々のハードロック的な部分が好きな連中には評判悪いでしょうが、カヴァーディールのヴォーカルと相まって、何ともいい感じです。まあ、それまでと違いすぎてて、こりゃそろそろ終わるかなと思っていたら本当に終わってしまったんですね、全然違う理由でしたけど...。
2006.01.29. PRIVATE EYES /
TOMMY BOLIN (1976)
ディープ・パープル関連では、このギタリストも大好きでした。名曲「POST TOASTEE」を擁するこの盤、ようやく自分のバンドも固まって、勢いのある時期だったのではないでしょうか。パープルに加入して、周囲の評価はともあれ、グンと知名度が上がった直後ですからねえ、本当に残念です。この盤の曲を演奏したライブ音源の発掘は続いているようですが、直ぐに死んでしまうんだから、あまり残ってないでしょうね。...しかし、このジャケ、ヘボいなあ。
2006.01.28. PURPENDICULAR /
DEEP PURPLE (1996)
ディープ・パープルでのスティーヴ・モーズのベストプレーはこの盤に含まれている「VAVOOM : TED THE MECHANIC」かな。もちろん個人的な意見ですから、曲の好き嫌いにも影響されているでしょうけど...。この盤は、それまでの後ろ向きなバンドの姿勢から一転して、かなり前向きにリアルタイムのディープ・パープルを提示したことに価値があると思います。
2006.01.27. SHADES OF DEEP PURPLE /
DEEP PURPLE (1968)
5月に来日するディープ・パープルのチケットが確保できました。オリジナル・メンバーはイアン・ペイスしか残っていませんが、現行メンバーは、ギターのスティーヴ・モーズにしろ、結構好きなんです。ただ、どういう曲を演るんでしょうね?カヴァーディール期の曲は演らないだろうしなあ。せめてこのデビュー盤に収録されていた「HUSH」でも演ってくれないかなあ。
2006.01.26. EXPLORATIONS /
BILL EVANS TRIO (1961)
ついでにビル・エヴァンスをもう一枚。とても地味なアルバムですが、彼の本質はこの辺にあるのかなという盤です。スコット・ラファロもここでは抑え気味のプレーで、このアルバムの全体的なテイストを重視したようですね。ここでは「ISRAEL」と「HOW DEEP IS THE OCEAN」が好きかな。出だしがネエ、...一気にビル・エヴァンスの世界に引き込むんだな。実は、昨日の一枚の、冬枯れのスカイラインをかっとばしているときに聴いていたのはこちらなんですがね。
2006.01.25. HOW MY HEART SINGS! /
BILL EVANS TRIO (1962)
ビル・エヴァンスをもう一枚。案外忘れがちな一枚ですが、結構好きな盤です。ジャズを一生懸命勉強していた時期に、タイトル曲と「I SHOULD CARE」が好きで、かなり聴きましたね。何故か冬枯れのスカイラインを、ハイスピードでかっとばしているようなシーンと記憶がリンクしていて、これを聴くとドライヴに出かけたくなります。うー、ドライヴ行きたいなあ...。
2006.01.24. HALF MOON BAY /
BILL EVANS (1973.11.04.)
ビル・エヴァンスも、死後に発売された音源は正規のものか海賊盤なのかよく判らないものが結構あります。これもそんな一枚ですが、同じ音源がいろいろなタイトルで売られているようで、要注意なんです。ゴメスーモレルとのトリオで、内容は悪くないです。何せいきなり「WALTZ FOR DEBBY」です。この時期にしては珍しいです。「AUTUMN LEAVES」もいい演奏です。
2006.01.23. SOMETIME IN NEW YORK CITY /
JOHN LENNON & ONO YOKO (2005)
さて新しい週、気合を入れて行きましょう。クラプトン・チームやザッパ・チームとのライブ音源も含まれる、チョットあれやこれやで散漫な気もするこの盤ですが、リマスターされて、もの凄くいい音になってます。曲としては「WOMAN IS THE NIGGER OF THE WORLD」が、やはり圧倒的な存在感があります。全曲がいいというアルバムではありませんがね...、まあいつものことですが。
2006.01.22. SOUND STAGE Presents LIVE IN CONCERT / STEVE WINWOOD (2005) 休日には映像をと思っても、ヒマがなくてなかなか観られてないのですが、今日は久々のお休みなので、これでも観ますかね。最近の映像ですが、相変わらずマイペースにハイ・クオリティなことをやっているようです。ソロ期の曲だけでなく、トラフィック期の「DEAR MR. FANTASY」や「GLAD」なども演奏しているのが嬉しいですね。
2006.01.21. THE VERY BEST OF MACY GRAY (2004) 本日アップの下町音楽夜話は「ハウンドドッグ」。読んでみてください。最近最も気になるシンガーですね。「LIGHTNING IN A BOTTLE」で「HOUNDDOG」を歌う姿が観られますが、そのリハの模様が面白いです。「WALK THIS WAY」や「WE WILL ROCK YOU」などのカヴァーも収録されており、結構面白いですが、やはりこの盤のアタマ4曲が素晴らしいですね。
2006.01.20. ONE STEP CLOSER /
THE DOOBIE BROTHERS (1980)
とてもいいアルバムですが、やはりドゥービーズを活動停止に追い込んだアルバムでもあります。もともとがストレートなロックにちょっとファンキー・テイストを加味したところが個性だったのに、ファンキーさが前面に出すぎてしまったんですかね。もう前期の面影もないようなサウンドです。でも、いいアルバムなんだな、...ドゥービーズを名乗らなければよかったのに。
2006.01.19. LIVIN' ON THE FAULT LINE /
THE DOOBIE BROTHERS (1977)
名曲「YOU BELONG TO ME」や「ECHOES OF LOVE」のような佳曲まで収録されているアルバムですが、ジャケットがウェストコーストらしくなく、当時もの凄く違和感を持ちましたネエ。音的には、前作の路線を踏襲してさらに押し進めたようなもので、ちょっとさびしかったのも事実です。TOTOのデヴィッド・ペイチが、アレンジャーとして参加しているのが意外です。
2006.01.18. MINUTE BY MINUTE /
THE DOOBIE BROTHERS (1979)
ドゥービーズを続けましょう。名曲「WHAT A FOOL BELIEVES」を擁する後期の名盤ですが、この盤からトム・ジョンストンがゲスト扱いになる、悲しいアルバムでもあります。ゲストは他に、ニコレット・ラーソンやローズマリー・バトラーなどの懐かしい名前も...。タイトル曲も大好きで、アナログのSideAは、数え切れないほど繰り返し聴きましたね。
2006.01.17. TAKIN' IT TO THE STREETS /
THE DOOBIE BROTHERS (1976)
こうなると、どうしても後期のドゥービーズのアルバムが聴きたくなりますね。タイトル曲と「IT KEEPS YOU RUNNIN'」の2曲は、出来すぎと言ってもいいくらいいい曲です。イントロからベースラインが出てくるあたり、何とも格好良いです。この盤、メンフィス・ホーンズをゲストに迎え、大きく舵を切った一枚ですが、マリア・マルダーまで参加しているんですよね。
2006.01.16. THE VOICES OF MICHAEL McDONALD (2000) ついでにもう一枚、彼のアルバムを。これはドゥービーズ時代からソロやデュエットものまで、彼の活動全般にわたってのベスト盤ですが、やっぱりネーミングは「THE VOICES OF ...」なんですね。ソウルフルな声ばかりが評価の対象になっているようで、ちょっと残念です。とにかく曲がいい、そして、キーボードも独特のタイム感でいい、...そこが好きなんだけどな。
2006.01.15. MOTOWN 2 / MICHAEL McDONALD (2004) 昨日アップの下町音楽夜話は「スタンダード集」。読んでみてください。この盤もそこで触れていますが、最近は随分渋いアルバムを作っています。といっても、本人が楽しむために作っているような気もしますがね。しかもこれ一枚目の「MOTOWN」がボーナス・ディスクで付いていた2枚組なんです。...内容は、凄くいいんですけどね、売れなかったんですかね???
2006.01.14. ANOTHER PASSENGER / CARLY SIMON (1976) 本日アップの下町音楽夜話は「スタンダード集」。読んでみてください。そこで触れているこの盤、超豪華なバックアップ陣は、ドゥービーズ・チームやらリトル・フィート・チームやら、実に賑やかです。テッド・テンプルマン人脈総結集といったところですかね。中でも「IT KEEPS YOU RUNNIN'」は、ドゥービーズがそのまま演奏する、実に贅沢な一曲です。超オススメ!
2006.01.13. MY ROMANCE / CARLY SIMON (1990) フランク・フィリペティとマーティ・ペイチをプロデューサーに迎えてのスタンダード集ですが、やはりイチバン迷いがあった時代なんですかね。オケをバックにして歌い上げているのはいいんだけど、タイトル曲や「DANNY BOY」なんて、やっぱりシンプルな方がいい曲なんじゃないのかなあ...。しかしこの時期、スティーヴ・ガッドだけはしっかり参加してるんだな。
2006.01.12. PLAYING POSSUM / CARLY SIMON (1975) リチャード・ペリーとの3部作の3枚目ですね。キャロル・キング、ジェイムス・テイラー、ドクター・ジョン、リンゴ・スター、リタ・クーリッジ、アンドリュー・ゴールド...、といった豪華なバックアップ陣の割には、これといった曲がないアルバムでもありますね。アルバム全体の出来は非常にいいのですが、それまでが大ヒット連発でしたからネ...。難しいですね...、でも好きだな。
2006.01.11. TORCH / CARLY SIMON (1981) マイク・マイニエリが全面的にバックアップして作られた、本格的なジャズ・ヴォーカル・アルバムです。ジャズを勉強し始めた頃だったので、滅茶苦茶ハマリました。残念なことに、両面とも、もの凄く短く、ミニ・アルバムほどの時間しか収録されていませんが、凝縮された至福の一時が味わえます。「BODY AND SOUL」に「FROM THE HEART」...、何回聴いたことやら。
2006.01.10. BOYS IN THE TREES / CARLY SIMON (1978) プロデューサーがアリフ・マーディンになって、バックアップはスタッフ組やサンボーンあたりのフュージョン系になってきますが、やっていることは、まだポップスという、過渡期の一枚ですね。ジェームス・テイラーの存在感も大きいのですが、名曲「YOU BELONG TO ME」をマイケル・マクドナルドと共作しているあたり、人脈の幅がもの言ってますね。一応名盤です。
2006.01.09. SPOILED GIRL / CARLY SIMON (1985) ジャズ系の世界からポップ・ロックの世界に舞い戻ったアルバムです。ヤードバーズのポール・サミュエルスミスやホール&オーツ・バンドの連中と組んで、深みを増したヴォーカルを披露していますが、それにしても自虐的なタイトルですな。ヘタにジャズ・ヴォーカルとかを意識し過ぎないで、ノビノビ歌った方がこの人らしくて、私としては好きですね。
2006.01.08. COME UPSTAIRS / CARLY SIMON (1980) カーリー・サイモンが、心機一転、ジャズ・フュージョン系のミュージシャンを起用して作ったアルバムです。偉大なるポップ・シンガーではあっても、ジャズ・ヴォーカリストとしては、まだまだという部分もあるのですが、芯の太い思い切りのいい歌いっぷりは、決して嫌いではありません。アナログのSideAにあたる前半が好きで、随分聴いたものです。
2006.01.07. FILM NOIR / CARLY SIMON (1997) 下町音楽夜話絡みで、集中してカーリー・サイモンを聴いています。ロックもジャズも器用に歌いこなす人ですが、ここでは古くさ音楽ですね。オケ中心とはいえ、ヴァン・ダイク・パークスあたりが絡んでいるので、やはり上質な仕上がりです。「LILI MARLENE」なんか、結構いいです。ジョン・トラボルタとのデュエット「TWO SLEEPY PEOPLE」も、案外かわいいです。
2006.01.06. NIGHT AND DAY II / JOE JACKSON (2000) いつの間にか、こんなアルバムがリリースされていたんですね。確かにヒット性はまるでないし、元の「NIGHT AND DAY」ほどポップでもありませんから、仕方ないのかな。「STEPPIN' OUT」のフレーズが散りばめられているのが面白いのですが、もっと判りやすくしないと、「似た曲」でしかなくなってしまうような気もしますね。こういうの、結構好きなんですけどね。
2006.01.05. MOONLIGHT SERENADE / CARLY SIMON (2005) 力技の産物、デュアルディスクというやつですが、タイトルから推察できますね、最新作はスタンダード・ナンバー集です。歌は文句なし、上手いですから、安心して聴けます。DVDは結構面白い映像で、製作ドキュメントみたいなものですが、各曲に対する彼女のコメントが、それなりに面白く見られます。お気に入りはタイトル曲と「ALONE TOGETHER」ですかね。
2006.01.04. REFLECTIONS / CARLY SIMON (2004) 30数年というキャリアを誇る彼女のベスト盤です。どうしても「YOU'RE SO VAIN」が好きで、他の曲に意識が行かないのですが、結構名曲あり、ヒット曲あり、これはこれで楽しめます。これだけ朗々と歌い上げるスタイルだと、好き嫌いははっきり分かれるでしょうが、私は好きです。でもどうしても、1970年代の人というイメージは払拭できませんネエ...。
2006.01.03. LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL /
THE WHO (2003)
2000年11月のチャリティ・ライブの模様を収録した3枚組CDです。ほぼ主要曲を網羅するベスト・ライブになっています。ジョン・エントウィッスルの最後のライブ録音ということですが、Disc2は、ブライアン・アダムスやポール・ウェラーなど豪華ゲストが参加しており、なかなか楽しめます。別曲のような「MAGIC BUS」など、演奏の質もかなり高くて、オススメです。
2006.01.02. RARITIES / THE ROLLING STONES (2005) ストーンズにしては珍しい、公式の未発表音源集で、どちらかというと別テイク集ですね。アレンジがかなり違う曲がいくつかあり、これが結構面白いんだな。ハウス系を通過してきた身としては、作ればいいやんとも思いますが、やっぱ本人たちがやったということが貴重なんだな。「MISS YOU」「BEAST OF BURDEN」といった有名曲が予想外に面白いです。
2006.01.01. A BIGGER BANG /
THE ROLLING STONES (2005)
また新しい一年が始まりますね。本日の一枚は、この人たちの最新盤から始まります。40年以上も続けられるということは、やはり凄いです。見習いたいモノです。「RAIN FALL DOWN」あたりは、つい口ずさんでしまうような曲で、いいんじゃないですかね。別に目新しいものを求めているワケではないので、これでいいんです。
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