February 2006.

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2006.02.28. 21 AT 33 / ELTON JOHN (1980) 前作「VICTIM OF LOVE」で、スティーヴ・ルカサーやマーカス・ミラーまで起用してディスコに挑戦し、思い切りコケたエルトン・ジョンでしたが、間をおかずに直ぐ軌道修正するあたり、只者ではないですね。ここでは、ルカサーは継続して起用、デヴィッド・ペイチやイーグルスの連中も参加するなど、いろいろ見所のあるアルバムです。ヒット曲「LITTLE JEANNIE」はなかなかいい曲ですが、彼の歴史から忘れ去られているような気もします。
2006.02.27. THE OFFICIAL MUSIC OF THE XXIIIrd OLYMPIAD LOS ANGELES 1984 / V.A. (1984) トリノ・オリンピック、終わっちゃいましたネエ...。日本はメダル少なかったけど、カーリングとか、結構楽しめましたね。さて、これはロス五輪の公式アルバムですが、ここではTOTOが楽曲を提供しております。ルカサー、ペイチ、+ポーカロ3兄弟の時期ですね。「MOODIDO/THE MATCH」、結構格好良い曲です。他には、フォリナーやらラヴァーボーイやらクインシー・ジョーンズやら...、そしてこの時期大活躍していたジョルジオ・モロダーらやと、豪勢なメンツですな。
2006.02.26. O.S.T. ST. ELMO'S FIRE / V.A. (1985) 全然意外ではない一枚ですが、プロデューサーがデヴィッド・フォスターなんですね。メイン・テーマはジョン・パーで大ヒットしましたが、他の曲はあまり印象になかったりして...。ここでは、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロが参加しています。他にも、ジョン・アンダーソンやビリー・スクワイアなど、結構豪華なメンツで作られています。何かもの凄く懐かしいですね...。
2006.02.25. MECCA FOR MODERNS /
MANHATTAN TRANSFER (1981)
本日アップの下町音楽夜話は「意外性という個性」。読んでみてください。TOTOについての駄文ですが、そこでも触れているこの盤は、意外ではない一枚ですね。ジェイ・グレイドンがプロデュースしている関係か、スティーヴ・ルカサーが呼ばれていますが、その他のメンツはフュージョン系中心です。「ナイチンゲール・・・」の名唱が印象的なこのアナログ盤、やはりお宝ですねえ。
2006.02.24. PLAYIN' IT COOL /
TIMOTHY B. SCHMIT (1984)
イーグルス系ソロ・アルバムでは、これも大好きな一枚ですね。ここにはスティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、ジェフ・ポーカロが参加していますが、・・・どうなんでしょうかね。この盤で最も好きな曲は、リッジモンドハイでも使われたアカペラ曲、「SO MUCH IN LOVE」なんです。この辺のアルバムは、クオリティが高い上に、人脈も知れて面白いですから、ホント楽しめますねえ。
2006.02.23. I CAN'T STAND STILL /
DON HENLEY (1982)
イーグルスの面々はソロでもいいアルバムをいっぱい作っているわけですが、グラミーまで獲るこの人も、一旦解散した直後は、ろくに活動できない状態だったようですね。ここでは、スティーヴ・ルカサー、ジェフ&スティーヴ・ポーカロが、クーチ、ワディ・ワクテル、JDサウザー等の西海岸を代表する連中とともにバックアップしていますが、曲がイマイチなので、あまり面白いアルバムではありませんね。ま、誰にでも、こんなときもありますかね。
2006.02.22. DOUBLE VISION / FOREIGNER (1978) これも超意外な一枚です。まだイアン・マクドナルドが在籍していた頃のフォリナーのアルバムに、デヴィッド・ペイチの名前が、ストリングス・アレンジでクレジットされています。バンド・サウンドを強く意識している連中で、あまりゲストに頼ったアルバム作りはしないんですけどね。「HOT BLOODED」、好きだったなあ。
2006.02.21. VIEW FROM THE GROUND /
AMERICA (1982)
こんなアルバムにもTOTO組の名前がありますね。スティーヴ・ルカサーとジェフ&マイク・ポーカロです。ラス・バラードが全ての楽器を演奏している曲もあったりしますが、やっぱりこの盤では、「風のマジック」なんでしょうね。爽やかなロックという、結構難しい路線で、いまだに活動しているんですから、脱帽ものですね。
2006.02.20. WORK IT OUT / JIM HORN (1990) さて、月曜日、今週もWORK IT OUTと行きますか。ジェフ・リンやトム・ペティ、ジョージ・ハリスンをはじめとした超豪華なゲスト陣に混じってTOTO組も勢ぞろいです。スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイトが参加してますね。サックス奏者のアルバムとは思えない内容で、結構楽しめます。
2006.02.19. KICKS / STEPHEN CRANE (1984) これは実にTOTO的な音の一枚です。スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロ、ジェフ・ポーカロが参加しているのですが、もうほぼTOTOの音だと思います。違いは、・・・曲がまあまあなだけですかね。主役はベースを弾く人ですが、これといった個性はなしと。80年代のTOTOの勢いでドンドン大量生産された、そこそこハイクオリティの一枚ですね。
2006.02.18. UNBORN CHILD /
SEALS & CROFTS (1974)
これも意外な一枚です。何せデヴィッド・ペイチ、デヴィッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロがこの時点で顔を揃えているんですから。よく、ボズ・スキャッグスのセッションで顔をあわせたのがバンド結成のきっかけと言っておりますが、それよりはかなり前ですからねえ。ただアルバムの出来はまあまあでして、タイトル曲は日本でも結構売れて、好きでしたけどね...。
2006.02.17. LIVES IN THE BALANCE /
JACKSON BROWNE (1986)
一方でスティーヴ・ルカサーがジャクソン・ブラウンのアルバムに参加したのはこれだけです。もっと参加していそうなのですが、意外でしたねえ。それからこのアルバム、ドラムスがイアン・ウォレスなんです。これは超意外でしたね。実はデヴィッド・リンドレー人脈なのですが、キング・クリムゾンやスティーヴ・マリオットのバンドにいた人ですからねえ...。
2006.02.16. FOR EVERYMAN /
JACKSON BROWNE (1973)
1973年に、デヴィッド・ペイチがもう一枚参加しているアルバムがこれです。名曲「TAKE IT EASY」で始まる、フォーキーな色彩も強い一枚ですが、ここで彼のピアノが必要だと判断したのでしょうかねえ。ジャクソン・ブラウンのセルフ・プロデュースですから、本人の意向なのでしょうが...。リトルフィートのビル・ペインがピアノを弾いていたり、ジョニ・ミッチェルがエレピを弾いていたり、結構面白い人選の一枚です。
2006.02.15. DIAMOND GIRL /
SEALS & CROFTS (1973)
1973年には、デヴィッド・ペイチはこんなのにも参加しています。いいメロディがいっぱいのこのアルバムで、プロデューサーのルイ・シェルトンとともに、サウンドの要になっているような活躍ぶりですね。父親譲りの才能は隠しようもないようです。タイトル曲、好きだったなあ。
2006.02.14. HALF-BREED / CHER (1973) 意外といえば、これも凄いでしょう。何せ1973年です。この頃からアレンジャーとして活動を開始したデヴィッド・ペイチは早速にこの大ヒット・アルバムに起用されています。参加ミュージシャンがしっかりクレジットされていないのですが、おそらくキーボードも弾いているのでしょう。意外なところで、「MY LOVE」や「THE LONG AND WINDING ROAD」なんぞも歌っているし、・・・意外性の一枚です。
2006.02.13. FROM THE INSIDE / ALICE COOPER (1978) さて月曜日、ハードロックでも聴いて、元気出していきましょう。TOTO関連を続けますが、意外さではこの辺も負けてません。TOTOって、妙に健康的なんですよね。でもこの不健康の象徴みたいな男のアルバムには、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ハンゲイト、ボビー・キンボール、スティーヴ・ポーカロが参加しています。やはり健康的なイメージがあるエアプレーの2人、ジェイ・グレイドンとデヴィッド・フォスターも参加しているし、意外なところで、キキ・ディーとかもね。全然ヒットしなかったアルバムですが、その辺がちょっと面白いです。
2006.02.12. AMUSED TO DEATH / ROGER WATERS (1991) ロジャー・ウォーターズのこのアルバムもそうですね。スティーヴ・ルカサーとジェフ・ポーカロが参加しています。何とも英国的な暗さが印象的なこの盤には、意外にもドン・ヘンリーやリタ・クーリッジなども参加しています。このあたりになると英米の差異はなくなってしまうんですかね。ジェフ・ベックの個性的なギターが、しっかり識別できて、面白いです。
2006.02.11. BIRDLAND / YARDBIRDS (2003) TOTOのメンバーは、米国内だけでなく英国のミュージシャンにも多く起用されます。グレッグ・レイクもそうでしたが、こんなバンドのアルバムにも参加しています。それにしても超豪華なゲスト・ギタリストです。スラッシュ、ブライアン・メイ、スティーヴ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニ、ジェフ・バクスター、そしてスティーヴ・ルカサーまで。おっと、ジェフ・ベックも参加していましたね。うーん、凄いなあ。バンドのギタリストの影が薄くなってしまいますね、これじゃ。
2006.02.10. CHICAGO 18 / CHICAGO (1986) シカゴの大ヒットアルバムですが、こちらもプロデューサーがデヴィッド・フォスターなので、ゲスト・ギタリストとしてスティーヴ・ルカサーが呼ばれていますね。他にもバジー・フェイトンやマイケル・ランドーの名前も。こうなると、シカゴの音の個性ってホーン・セクションということになってしまうんですがね。実際にシカゴ・ホーンズは結構セッションに顔を出す連中ですからね。
2006.02.09. CAFE RACERS / KIM CARNES (1983) 「ベティ・デイヴィスの瞳」が1981年に大ヒットしたものの、後が続かなかったキム・カーンズですが、このアルバムはなかなか面白いです。デニー・カーマッシとマーク・アンデスというハートのリズム隊や、西海岸の名うてが顔を揃えているのですが、スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロというTOTO組も頑張っています。何とも贅沢な一枚ですね。
2006.02.08. GREG LAKE / GREG LAKE (1981) ゲイリー・ムーアをフィーチャーしたグレッグ・レイクのバンドですが、このファースト・ソロにはルカサーの他にデヴィッド・ハンゲイトやジェフ・ポーカロも参加しています。ゲストに関しては、マイケル・ジャイルズなんていう懐かしい名前もクレジットされていて、嬉しくなりますね。やっていることは、ウルサイほどのロック大会です。これ、もっと売れてもよかったのではという気がしますねェ...。次作もほぼ同じメンバーです。
2006.02.07. IN THE CITY OF ANGELS /
JON ANDERSON (1988)
4月に来日するヴォイス・オブ・イエス、チケットは入手済みです。このアルバムには、TOTO勢が大挙して参加しています。スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチに加え、ポーカロ3兄弟も揃って参加しています。そしてジョー・ウィリアムズの参加も、年代を考えれば、なるほどといったところでしょうか。内容は割と聴きやすい普通のロック、といったところです。
2006.02.06. ALONG THE RED LEDGE /
DARYL HALL & JOHN OATES (1978)
スティーヴ・ルカサー参加盤の筆頭はまずこれ。ホール&オーツの「赤い断層」ですね。超豪華ゲスト陣の一人として、兄貴分のジェイ・グレイドンやスティーヴ・ポーカロ等と参加しております。他にはクリムゾンのロバート・フィリップや、ジョージ・ハリスンにトッド・ラングレン、チープ・トリックのリック・ニールセンまで、...本当に豪華です。プロデューサーがデヴィッド・フォスターというあたりがキーですかね。
2006.02.05. FALLING IN BETWEEN / TOTO (2006) 5月に来日するトトのチケットが取れました。最後に観たのが、最低の音響だった東京JAZZ2004でしたから、今回は余計に期待してしまいますね。さて、これは久々のニュー・アルバムです。猛烈に音がいいのと、かなりメロディアスな部分が戻ってきているという印象。このアルバムの曲中心でやられても、これなら満足できそうですが、どうなんでしょうね。しばらくTOTO関連のアルバムでも続けて紹介してみますかね...。
2006.02.04. LARSEN FEITEN BAND - FULL MOON /
LARSEN FEITEN BAND (2005)
これはベスト盤ではないのですが、ベスト盤的に聴ける一枚です。何せ絶頂期の2枚を2in1にしたCDですから。スリーブとかはメチャ簡素化されていますし、音質もまあまあ程度ですが、十分です。この時期ベーシストは、ジョー・ウォルシュ・バンドにいたウィーリー・ウィークス、もう最高です。「AZTEC LEGEND」と「BROWN EYES」が一枚で聴ければ、マンゾク、マンゾク。
2006.02.03. XXI / DWIGHT TWILLEY (1996) もう一枚ベスト盤をご紹介しましょう。これは1970年代にレオン・ラッセルのシェルターから、ちょっといい感じのロックンロール・アルバムをリリースしていたドゥワイト・トゥイリーのベストです。「I'M ON FIRE」一曲しかヒットしていないような気もしますが、アメリカではたくさん小ヒットを持っているティーン・アイドルなんですね。日本では発売すらされず、必死こいて輸入盤を探したものでした。...結構いいんだけどなあ。
2006.02.02. WORKING CLASS HERO / JOHN LENNON (2005) ベスト盤ということでは、最近ではこれが結構印象に残っています。ジョン・レノンのオリジナル・アルバムは捨て曲も結構あるのですが、さすがにベストだと聴きごたえがありますね。あらためて彼が発信したメッセージというものを見直してみて、再評価した次第です。ただ、やっぱり作曲の才能は、マッカートニーのほうが数段上だなあ・・・。
2006.02.01. THE BEST OF JOE WALSH & JAMES GANG (1997) ジェイムズ・ギャングは、アメリカのバンドっぽくないほどタイトな演奏で、ファンキーなハードロックを聴かせるいいバンドでした。基本的にトリオなので、音数は少ないのですが、決してスカスカという印象は受けません。いまだにイーグルスでも演奏している「FUNK #49」や「WALK AWAY」などの名曲が詰まっていて、このベスト盤、かなりいいアルバムです。
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