May 2006.

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2006.05.31. EXPOSURE / ROBERT FRIPP (1979) ロバート・フリップのファースト・ソロも紙ジャケで再発されました。英国盤仕様と米国盤仕様の2枚組って、そりゃねーだろーってヤツですが、微妙にテイクが違っていたり、追加曲が米国盤にはあったりと、ワケがわかりません。ダリル・ホール、ピーター・ガブリエル、フィル・コリンズ、ピーター・ハミルあたりの豪華ゲストを迎えた興味の尽きない盤なんですが、リマスターで随分印象が変わってしまいましたネエ...。
2006.05.30. DANGER MONEY / UK (1979) UKのセカンドです。ジョン・ウェットン、エディ・ジョブソン、テリー・ボジオのトリオによる、超絶テクの応酬にばかり耳がいってしまいますが、曲も悪くないです。UKのなかでも、最も好きなアルバムですね。急造だということは、メンバーを見ても分かりますが、こういう連中は、ヘタに時間をかけないで録音した方が、いいものができる傾向にある気がします。ジャケも、いかにもプログレっぽくて、好きだな...。
2006.05.29. UK / UK (1978) UKのファーストです。アラン・ホールズワースとビル・ブルフォードはこの1枚で脱退してしまいます。名盤と言われておりますが、それほどのものなんでしょうか?メンツは確かに凄いんですけどね...。その後のジョン・ウェットンのソロ作やASIAの原型のようにも聴こえます。ついでに音は元々あまりよくなくて、この紙ジャケ再発はリマスターもされていないので、印象は全然変わりません。まあ、こんなものでしょう。
2006.05.28. NIGHT AFTER NIGHT / UK (1979) UKの3枚のアルバムが紙ジャケットCDで再発されました。早速入手したのですが、まずはこのライブ・イン・ジャパンですね。変則的なトリオですが、まあ手数の多いテリー・ボジオのドラムスもあって、結構聴けます。やはり「IN THE DEAD OF NIGHT」がハイライトですが、どの曲もそれなりに。演奏を追って聴く限り、全曲楽しめます。
2006.05.27. LIVE IN JAPAN / DEEP PURPLE (1972) 本日アップの下町音楽夜話は「ベテランの技」。読んでみてください。パープル・ファミリーによる東京国際フォーラム2連発のライブ・レポートです。ディープ・パープル本体は、息の長いバンドですが、やはり絶頂期は1970年代前半ということになりますかね。この盤の大ヒットでライブバンドとしての評価を確定的にしたのですが、確かに勢いがあります。ミスも多いんですけどね...。
2006.05.26. BOOGIE WOOGIE - 10 CD SET /
VARIOUS ARTISTS (2005)
これも10枚組BOXの一つです。この会社にとってブギウギって、一体何なんでしょう。ブギウギ・ピアノなんぞの古い音源は結構入手困難なので、楽しみにしていたのですが、まあごちゃ混ぜ...、ジャズっぽいものやブルースっぽいもの、いろいろです。ミードルクス・ルイスやルーズベルト・サイクスなど、探していた音源も含まれているので、嬉しいことは嬉しいのですが、ジャンル分けって、難しいんですネエ...。
2006.05.25. DIGGIN' DEEPER - 200 LEGENDARY BLUES TREASURES / VARIOUS ARTISTS (2005) これも10枚組BOXの一つですが、コチラはアット・ランダムにありとあらゆるブルースものを集めてあるだけでして、BGMとしてブルースが聴きたいなというときにいいようです。有名どころに加えて、レッドベリー、ジミー・ヤンシー、ジョー・ターナー、ブラインド・ボーイ・フラー、ベッシー・スミス、マ・レイニーなどなど、ちょっと珍しいあたりが多いのがまた嬉しいです。
2006.05.24. IT'S LOUIS ARMSTRONG - 10 CD SET /
LOUIS ARMSTRONG (2005)
これも、CD10枚組BOXの一つですが、いかんせん、この人に関しては、「WHAT A WONDERFUL WORLD」以外には全然知らないという状態でした。聴いてみたかったところにこれですから、結構嬉しかったですね。彼の初期の音源は聞きたいと思っても案外入手が困難なんです。とにかく、古きよき時代のアメリカ、古きよきジャズ満載です。
2006.05.23. OLDIES BUT GOLDIES /
VARIOUS ARTISTS (2005)
パープル・ファミリーのライブ2連発が終了し、ようやく日常に戻れますかね。普段聴くのは古臭いものやジャズとかが中心になってきてますからネエ。さて、このCD10枚組ボックスですが、ひどいジャケの割に中身は面白かったりします。各ディスクがジャンル分けされていて、お気に入りは、7枚目「COUNTRY BOOGIE」というもの。レッド・フォーリー、ジョニー・ボンド、ジャック・ガスリー・・・、知らねー、何じゃこりゃー、てなものです。
2006.05.22. RAPTURE OF THE DEEP / DEEP PURPLE (2005) 本日は、東京国際フォーラムでディープ・パープルのライブです。昨夜のホワイトスネイクのせいで難聴になっていますが、何とか仕事を切り上げて行かないといけません。これは彼等の最新盤ですが、スティーヴ・モーズの骨太なギターをフィーチャーした佳曲ばかりで、久々にいいアルバムに仕上がっています。しかし、このジャケがネエ...。前作「BANANAS」に続き、やってくれますネエ...。
2006.05.21. WHITESNAKE / WHITESNAKE (1987) 本日は、東京国際フォーラムでホワイトスネイクのライブです。「HERE I GO AGAIN」の大合唱が再現されるのでしょうか?このアルバムが大ヒットしていた1988年の代々木オリンピック・プールでのライブは、これまで観た中でも10指に入るものでした。とにかくトミー・アルドリッジのドラムスが凄いのなんの。今回も楽しみですネエ...。
2006.05.20. RESTLESS HEART / WHITESNAKE (1997) 現在のところ、イチバン新しいオリジナル・アルバムはこれですが、ライブではここからは一曲も演らないのでしょうか。エイドリアン・ヴァンデンバーグは相変わらずいい演奏していますし、加えてドラマーは何とハート〜カヴァーデイル・ペイジのデニー・カーマッシ。本当にいつも凄いメンツで作られているんですがね。そのわりにはヒットしないんだよなあ...。
2006.05.19. SAINTS & SINNERS / WHITESNAKE (1982) 前作「COME AND GET IT」が大ヒットした後で、ゴタゴタの中で作られ、酷評されたアルバムです。でも私は大好きな一枚です。何せ「HERE I GO AGAIN」が収録されていますからね。ほかにも「BLOODY LUXURY」や「CRYING IN THE RAIN」など、好きな曲が多いんだな。チャート・アクションに正直に出るあたり、恐ろしい気もするのですが、87年にリメイクして大ヒットさせているから、まあいいんでしょう。
2006.05.18. SLIDE IT IN - AMERICAN REMIX VERSION / WHITESNAKE (1984) ロックンロール・バンドからメタル系に脱皮し始めた頃とでも言いましょうか...。この盤のみ、コージー・パウエルが参加していますが、とにかくドラマーはいつも超豪華メンバーです。ちなみにこれはアメリカ向けの、明るく売れ線意識ヴァージョンですが、いずれにせよ、大好きな「SLIDE IT IN」と「SLOW AN' EASY」と「LOVE AIN'T NO STRANGER」が収録されていますからネエ...。いやあ、いいアルバムです。
2006.05.17. LIVE AT OLYMPIC POOL 1988 / WHITESNAKE (1988) 18年前の来日時、現場にいたのは本当にラッキーでした。エイドリアン・ヴァンデンバーグお目当てでしたが、現場ではトミー・アルドリッジのドラムスに釘付け状態でした。そして今週末もドラムスは彼。年齢のこともあり、期待し過ぎてはいけないのでしょうが、先般発売になったDVDでは猛烈なドラムスを見せていますから、楽しみは楽しみです。うーん、総立ちなんだろーなー...。
2006.05.16. THE INTRODUCTION /
STEVE MORSE BAND (1984)
一方のディープ・パープルで楽しみなのは、スティーヴ・モーズの存在です。猛烈ハイテク・ギターですが、早弾きだけではなく、妙にキレのいいパッセージを次から次へと繰り出してくる、独特のスタイルで、楽しませてくれます。昔の曲などは余裕で弾いてますからネエ...。この盤は、80年代不動のメンバー、ロッド・モーガンスタイン&ジェリー・ピーク+Tラヴィッツが火花を散らしています。ホント、凄いです。
2006.05.15. 1987 VERSIONS / WHITESNAKE (1987) ホワイトスネイクは初期から好きなバンドだったのですが、突然の大ブレークで驚かさられました。特に大好きな「HERE I GO AGAIN」のリメイクと大ヒットは予想外でしたね。当時は12inch盤がリリースされるのが人気の証でもありましたからネ、ホワイトなんて珍しいカラー・ヴィニール盤までありました。これ、音がいいんです。選曲も、「HERE I GO AGAIN」の他に「STANDING IN THE SHADOWS」や「NEED YOUR LOVE SO BAD」やら、かなり楽しめました。
2006.05.14. LIVE IN THE STILL OF THE NIGHT /
WHITESNAKE (2006)
さて、ホワイトスネイクとディープ・パープルのライブ連発が一週間後に近づいてきましたので、そろそろパープル・モードに入りましょうか。これは新作ライブDVDですが、アタマでいきなり「BURN!!!」です。なんだか、ギターは丁寧に演奏しています。もっとブチ切れて欲しいんだけどな。バラードものが多い気もしますが、如何せんこれだけ歌が上手くっちゃね、仕方ないですかね。楽しみはやはりドラムスのトミー・アルドリッジですがね...。猛烈です。
2006.05.13. JUST SQUEEZE ME - 10 CD BOX /
MILES DAVIS (2005)
もう一つ、10枚組ボックスを。マイルスの初期の音源集ですが、とにかく、このシリーズ、音は悪くないんです。ただ情報がまるでないんです。分かるのは曲目と作曲者だけ。ドイツの会社のようですが、日本語で「ドキュメント」と書かれていることが、尚更怪しいんですが、とにかく安いんだな。まあ、どの盤の音源かを調べたりするのも楽しいからいいんですけど...。この時期のマイルス、大好きなんですよネエ...。
2006.05.12. BILLIE HOLIDAY 10 CD-SET /
BILLIE HOLIDAY (2005)
先日、CD10枚組のボックスが6つ届きました。何とか早めに時間を作らないといけませんね。とりあえず聴き始めたのがこれ。ビリー・ホリデーの初期音源のコンピです。ベッドサイドで寝ながら聴いてますが、意外なほど心地よいです。これまで後期の音源しか耳にしていなかったので、かなり軽やかに歌うのには、ちょっと驚きましたね。これでしばらくは楽しめそうです。
2006.05.11. THE PORT OF HARLEM JAZZMEN /
VARIOUS ARTISTS (?)
時々原点回帰のようなことをしたくなるのですが、この盤は、ブルーノート・ジャズの原点のような一枚ですね。ジャケットを眺めているだけで、いろいろ想いを馳せてしまいます。まだ録音機材や楽器が満足に揃ってないような状況でも、こうやって音楽を演奏しようとしたワケですから、音楽に対する情熱の度合いが現代のものとは桁違いです。こういった音源が、残っていることに感謝しないといけないでしょうね。
2006.05.10. ANOTHER PAGE / CHRISTOPHER CROSS (1983) マイケル・オマーティアンやTOTOのスティーヴ・ルカサー、ジェフ&マイク・ポーカロらのサポートを得て作ったセカンド・アルバムですが、これでファーストほどは売れななかったんだから、なんともエイティーズな一枚です。他にはマイケル・マクドナルド、アート・ガーファンクル、J.D.サウザー、カーラ・ボノフ、ドン・ヘンリーといった、豪華ゲストが美声を聴かせています。...いいアルバムなんだけどなあ。
2006.05.09. THE TWELVE INCH MIXES /
SPANDAU BALLET (1986)
何ともエイティーズなカラーが強いスパンダー・バレーですが、12インチ・ミックスのコンピとなると、さらにその色が濃くなります。大ヒット曲「TRUE」もいいのですが、ここでは「LIFELINE」と「COMMUNICATION」が忘れられません。オリジナルよりも、コチラのほうが遥かによかったですからネエ。学生時代の気分に戻って、また少しポジティヴになれそうです。
2006.05.08. JESSE'S BOX / JESSE HARRIS (2002) ここのところ、ロハスな音源を求めて、いろいろ調べているのですが、やはりこの辺がベストでしょうか。これはジェシー・ハリスが、ノラ・ジョーンズの「DON'T KNOW WHY」の大ヒットで注目されて、マイナー・レーベルからリリースされていたアルバムから寄せ集めて作った企画モノですが、ボックスとはいえ、1枚です。当然「DON'T KNOW WHY」のオリジナルも収録されています。ヴォーカルが少々弱いけど、...結構いいです。
2006.05.07. TOTO / TOTO (1978) 今夜は1月から楽しみにしていた、TOTOのコンサートです。このファースト・アルバムで大好きになってから、いったい何回この連中のライブは観たのでしょうか。「HOLD THE LINE 」「I'LL SUPPLY THE LOVE」「GEORGY PORGY」と、大好きな曲がいっぱいあります。この辺の曲は、大抵ライブでも演奏しますしね。最新盤もかなりよかったし、ホント楽しみだなあ。
2006.05.06. GOOD LIFE / RICHARD JULIAN (2002) 昨日に続き、リチャード・ジュリアンですが、これはマイナー・レーベルからのリリースですね。SLOW NEW YORKが1枚目という売り方なので、手を出すのにかなり勇気が要りました。音楽性も、まだ吟遊詩人的要素が強く、フォーキーなものですね。声にも結構クセがあるので、好き嫌いは分かれますが、曲は、まあまあですかね。「PLEASE RENE, NOT NOW」やタイトル曲は、いけるクチかな。...ジャケは好きだな。
2006.05.05. SLOW NEW YORK / RICHARD JULIAN (2006) ゴールデン・ウィークもずっと出勤しています。せめて気分だけでも、スローダウンして、ロハスに過ごしたいものですが、...難しいですかね。さて、これは、ジェシー・ハリスのお仲間、ノラ・ジョーンズ大ヒットの立役者その2、リチャード・ジュリアンのメジャーデビュー盤です。よりフォーキーで、吟遊詩人的なイメージですかね。タイトル曲とか、結構好きですね...。
2006.05.04. WE SHALL OVERCOME
- THE SEEGER SESSIONS /
BRUCE SPRINGSTEEN (2006)
ニュー・アルバムが届きました。伝説のフォーク・シンガー、ピート・シーガーに縁の曲を集めた、ワン・マン・トリビュートです。古臭い音楽が好きで、そういった音源も集めているものですから、当然ながら馴染みの曲が多いのですが、さすがに知らないものも結構収録されています。でもこれ、決して日本でいうフォークではありません。アコースティック・サウンドの熱いロックです。ガツンときます。...結構気に入ってます。
2006.05.03. THE ROAD WE ARE ON /
SONNY LANDRETH (2005)
ついでに、もう一枚行きましょう。これは多分最新盤だと思うんですけど、この人の情報はあまり入ってきませんからね、ひょっとするともっと新しい盤もあるかも知れませんが、とにかく現在形の彼は、相変わらずマイペースにハイテク・ケイジャン・ギターを格好良くロックに仕立てて演奏しています。こんなに格好良い音楽があるっていうのに、何で世間は放っておくんでしょうかね?うーん、どれも好きな曲だな...。
2006.05.02. LEVEE TOWN / SONNY LANDRETH (2000) あまり脳みそが働いてないので、もう一枚行きましょう。これはミレニアムの年にリリースされた一枚ですが、相変わらず、ディープ・サウスの空気感を持っているサウンドで、非常に気に入っております。疾走感のある曲が多く、ドライヴのBGMには最適ですね。円熟のケイジャン・ギターにザディコ・サウンド...、ローカルなギタリストで終わってはもったいないですよ。
2006.05.01. PRODIGAL SON / SONNY LANDRETH (2004) もう一枚、ソニー・ランドレスです。これは、1973年から1977年までの初期の音源を集めたアルバムですが、いやはやもう完成しているようなものです。彼はヴォーカルも結構上手いのですが、歌い方まで現在のスタイルが既に出来上がっています。高音のサブ・フレーズを織り交ぜながら弾く、猛烈に速いパッセージ、独特のメロディ、いいんだな、これが...。
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