July 2006.

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2006.07.31. BLUE'S MOODS / BLUE MITCHELL (1960) ジャズを聴き始めた頃から、大好きな盤です。このジャケといい、落ち着いた音色といい、文句なしに自分の好みだったんです。ウィントン・ケリーのピアノやサム・ジョーンズのベースとの相性は抜群で、ブルージーな個性が、際立っています。1曲目の「I'LL CLOSE MY EYES」、一体何回聴いたことでしょう。夏の夜に聴くには、最高の一枚ですね。
2006.07.30. THE MILES DAVIS STORY /
MILES DAVIS (2001)
折角の週末、DVDを続けますか。ご存知、マイルスの伝記ものですね。どうしても2時間で納まりきる人生じゃないでしょ、と思ってしまうせいか、マイルスに関するこういったものや全集ものは、絶対に満足はできないと思います。それでも、少しでも発掘映像や、周辺人脈の面白いインタヴューなんかが収録されていると、観てみたくなってしまうんですネエ。これは「SUN CITY」に触れたあたり、目新しいですからね。
2006.07.29. WILLIAM CLAXTON - JAZZ SEEN (2002) 蓼科ドライヴ、行ってきました。今日は東京のあまりの暑さに、メゲてます。さて、涼しい高原のお宿でノートPCを持ち込んで観たのは、このDVDです。名画「真夏の夜の夢」以来のジャズ映画と言われておりますが、ウェストコースト・ジャズのジャケット写真の第一人者、クラクストンのドキュメンタリーです。もう若き日のチェット・ベイカーの格好良さに、男ながらにシビレましたね。
2006.07.28. EVERYBODY LIKES HAMPTON HAWES, TRIO Vol.3 / HAMPTON HAWES TRIO (1956) さて、今日から夏休みで蓼科ドライヴです。少しでも、オープンで走れればいいのですが...。ドライヴのBGMも今回はジャズにしますかね。これは、HHトリオでもイチバン好きなアルバムです。「チュニジアの夜」やら「ボディ・アンド・ソウル」やら、今にしてみれば、オーソドックスな選曲ですが、先見の明があったのでしょうか。...でもちょっと、高原のドライヴには合わないかなあ???
2006.07.27. THIS IS HAMPTON HAWES, TRIO Vol.2 /
HAMPTON HAWES TRIO (1956)
夏の夜に向いていそうなジャズを続けますかね。こちらは、ハンプトン・ホーズのVol.2ですが、やはりピアノトリオがいいですねえ。夏という曲ではないのですが、「AUTUMN IN NEW YORK」や「STELLA BY STARLIGHT」などの好きな曲を演ってくれています。この盤もレッド・ミッチェルのベースが、いいバランスで鳴っています。
2006.07.26. HAMPTON HAWES TRIO Vol.1 /
HAMPTON HAWES TRIO (1955)
夏の夜、集中できないと知りつつジャズを聴き、ふとした瞬間に、妙なけだるさの伴った心地よさを覚える、なんてありませんかね。昨夜あたりから夏らしい空気が戻ってきたので、アルコールで少しマヒした脳みそに、この辺の、ちょっとアタックの強いピアノトリオが心地よかったんです。レッド・ミッチェルのベースとの相性が最高で、「I GOT RHYTHM」の最良形を提示しています。
2006.07.25. LIVE, 1997 / SUPERTRAMP (2006) 懐かしいグループのライブですが、これがなかなかいい演奏を聴かせているんです。リック・デイヴィスのヴォーカルワークは相変わらずですが、結構きっちりと曲を再現するタイプなんですね。ロジャー・ホジソンの脱退は惜しまれますが、音にはあまり影響ないのかなあ...。ベストライブ的選曲で、「BREAKFAST IN AMERICA」「THE LOGICAL SONG」「SCHOOL」等の好きな曲は全部演っています。
2006.07.24. THE VERY BEST OF FLEETWOOD MAC (2002) さて、また新しい週の始まりですね。頑張っていきましょう。最近クルマのBGMでマックをよく聴いています。流しっぱなしにしても、曲がバラエティに富んでいて、決して飽きることがないんです。かと言って、やはり個性はしっかり持っている。これは凄いですよ。「RHIANNON」や「DREAMS」などのバラードがやはり好きですが、ギターだけ聴いていても、結構テクがあって楽しめるんですよネエ。ホント、奥が深いバンドです。
2006.07.23. SUPER LIVE IN JAPAN /
QUEEN + PAUL RODGERS (2005)
「ながら」というワケにはいかない映像を観るには、どうしても、まとまった時間がとれる週末になりますね。さて、これは昨年10月に、さいたまスーパー・アリーナで収録されたライブです。現場にいたので、ついつい欲しくなりまして...。クイーンと言いつつ、バッド・カンパニーやフリーの曲が結構多い内容なんですな。客のノリはイマイチですが、その部分がオススメ。ポール・ロジャース、歌が上手いのなんの...。
2006.07.22. LIFE, STRANGER THAN FICTION /
INCOGNITO (2001)
パッとしない天気の週末、ノンビリ音楽三昧といきますかね。これはインコグニートの7作目ですが、こんなに続くグループだとは思いませんでしたネエ。それでも、ブルーイ中心のメンバーは出入りが多く、ここでもヴォーカル陣は一新されています。それでも、グループの個性が維持されるんだから、凄いですね。ところで、アシッド・ジャズって言葉は、まだ生きているんですかね?これはUKソウルとか言うんですかね、今は?
2006.07.21. LIVE LICKS / THE ROLLING STONES (2005) やれやれ、ようやく週末ですね。2週続けて週末がつぶれていたので、久しぶりにお休みという気分です。こんなときには、ノーテンキにストーンズのライブでも聴いて、元気出して、少しノリよく行きたいものです。演奏がこの年齢でまだ進化しているなどといわれておりますが、どーでもいいです。とにかく定番曲だけを集めたDisc1で、何にも考えないでノッてるのが、殊の外気持ちいいんです。
2006.07.20. WHAT WERE ONCE VICES ARE NOW HABITS /
THE DOOBIE BROTHERS (1974)
この盤に収録されている「BLACK WATER」が大ヒットしたことは、意外でもあり、嬉しくもあり、そして寂しくもありました。バラードではなく、ハードな曲が聴きたかったですからネエ。でもこれは名曲ですよ、名曲。誰が何と言おうと、1970年代を代表する一曲です。子どもながらに、ヴォーカルの魅力というものに、開眼させられた曲でもあります。ロック・バンドがこういう曲を書く時代だったんですよ、ホント。
2006.07.19. THE CAPTAIN AND ME /
THE DOOBIE BROTHERS (1973)
ある意味で、私の人生を変えてしまった一枚です。「LONG TRAIN RUNNIN'」と「CHINA GROVE」の2曲に出会ってなければ、これほどロックにハマってはいなかったでしょう。それだけは確信が持てます。アメリカン・ロックを代表すると言っても過言ではない超有名曲ですが、やはり中学生の私には、これほど魅力的な音楽があること自体が、信じられない思いで、毎日聴きまくっておりました。
2006.07.18. STAMPEDE / THE DOOBIE BROTHERS (1975) さて、連休明け、気を引き締めて行きましょう。ドゥービーズの9作、紙ジャケ一括購入となりました。まあ前半は元気が出るし、後半はメチャ格好良いし、いずれにせよ、大好きなバンドです。これは75年の5作目。大ヒット連発後で、勢いのある時期ですね。「SWEET MAXINE」、大好きだったなあ。カーティス・メイフィールドやマリア・マルダーなど、意外なバックアップ陣も興味津々の超名盤です。
2006.07.17. THAT SUMMER / TILL BRONNER (2004) もう一枚、ティル・ブレナーを。ベルリンの憂鬱などと言われてますが、この夜の雰囲気の音が堪らなくいいんです。マイケル・フランクスの「アントニオの歌」はオリジナル以上かも知れません。個性的かというと、そうでもないのですが、実力は相当のものがありそうです。ヴォーカルではなく、やはりペットで勝負して欲しいなあ...。この人なら、もう一歩先に行けそうな気がします。
2006.07.16. OCEANA / TILL BRONNER (2006) 続いて同じく現代ドイツのジャズ・シーンを代表するトランペッター、ティル・ブレナーの最新盤です。こちらも、実はマデリン・ペルーがお目当てで購入したものですが、この盤はハマりましたネエ。チェットを引き合いに出す必要なんて、もう全然ありません。十分に彼の音楽世界が確立しています。しかも、大好きな「I'M SO LONESOME I COULD CRY」をマデリン・ペルーが歌っているんですから、もう絶賛、絶賛。
2006.07.15. ONE MORE FOR THE ROAD /
TOOTS THIELEMANS (2006)
もうかなりの御年だとは思いますが、まだまだ現役バリバリ、来日公演も行っている、ハモニカおじさんです。思うに、アンサンブル志向が強くなったかなと...。この盤は、現代を代表するヴォーカリストとの豪華競演といったところの企画なんでしょうが、全体に統一感があって、いいアルバムに仕上がっています。お目当ては、マデリン・ペルー。GREAT!の一言です。
2006.07.14. GIRLFRIEND - LEGACY EDITION /
MATTHEW SWEET (2006)
1990年代を代表するギターポップ・アルバム。そのレガシー・エディションというワケですが、まあ元ネタ探しをして遊ぶのに楽しめた盤といったところでしょうか。単なるビートル・フリークになることなく、1960年代、70年代のいろいろなものを咀嚼して、自分の個性にしているようで、好感は持てます。元ネタを知る世代にとっては、そこまでが限界ですけど...。
2006.07.13. THE ESSENTIAL CROSSEXION - ANTHOLOGY / RONNIE WOOD (2006) ロックンロール一筋40年というギタリストですが、ベスト盤はお初ですかね。一枚はグループもの、もう一枚がソロという構成ですが、グループものはバーズから始まって、クリエイション、ジェフ・ベック・グループ、フェイセズ、そしてローリング・ストーンズといった具合です。同時にロッド・スチュアート名義のものも多く、面白い選曲です。無難な選曲とも言えますがね...。
2006.07.12. OVERNIGHT ANGELS /
IAN HUNTER (1977)
この盤までが、大好きな時期なんですが、前作とは打って変わって、シンプルなロックンロール路線に戻ってきたような音です。ただし、音が分厚くて、何だか新時代を予感させるような音だなと思ったものです。この紙ジャケCD、リマスターにより、その部分が再現されていて嬉しい限りです。また、アール・スリックが参加しており、デヴィッド・ボウイとの関係が、ここでも気になって仕方ないですね。
2006.07.11. MOTT /
MOTT THE HOOPLE (1973)
この盤が変に売れてしまったから、バンドがおかしな方向に行ってしまったんですよネエ。前作「全ての若き野郎ども」はデヴィッド・ボウイの力を借りてヒットしたけれど、これは独力でヒットしたからという考えも分からなくはないのですが...。それでも、「ALL THE WA Y FROM MEMPHIS」や「I'M A CADILLAC」などは、まだ結構好きでしたがネ。キャディラックという名前が特別なモノとして響いた時代なんですネエ...。
2006.07.10. IAN HUNTER /
IAN HUNTER (1975)
このジャケット・アートも、かなりきてますね。まともな状態で描けるものとは思えません。モット解散の翌年にリリースされたソロ1作目ですが、ミック・ロンソンがいい仕事をしています。装飾を取り払った、ロックンロールの本来あるべき姿といったところでしょうか。「ONCE BITTEN, TWICE SHY」は大好きな一曲です。カヴァーもいろいろヒットしましたね...。
2006.07.09. THE HOOPLE /
MOTT THE HOOPLE (1974)
1970年代のポップ・カルチャーを代表するかのようなこのジャケット・アートが、何とも素晴らしいのですが、中身はミック・ラルフスやバーデン・アレンが脱退し、過剰な装飾だらけの音になって、バンドの終焉を告げていますね。歌詞などから、暴力的、扇動的と言われましたが、今にしてみれば、さほどでもないです。「THE GOLDEN AGE OF ROCK 'N' ROLL」から「MARIONETTE」にいく流れがいいですね。
2006.07.08. ALL AMERICAN ALIEN BOY /
IAN HUNTER (1976)
紙ジャケCD、続けます。少しずつ音楽性が変化していってしまうバンド本体に対して、バンドが初期に目指していたもの「ボブ・ディランのバックでローリング・ストーンズが演奏しているようなバンド」を維持していったのは、イアン・ハンターのソロのほうでした。ただしこの盤でバックについたのは、ジャコ・パストリアスやコーネル・デュプリーやサンボーンなど、意外なメンツでした。
2006.07.07. ALL THE YOUNG DUDES /
MOTT THE HOOPLE (1972)
紙ジャケCDです。この辺はどうしても、懐かしくて手が出てしまいます。グラムな時代の超名曲「すべての若き野郎ども」全く聴き飽きるということがありません。いまだに聴くたびに涙が出そうなくらい好きです。ルー・リードの「SWEET JANE」は、ここでのカヴァーのほうが馴染みがあり、オリジナルのように思ってしまいます。それだけ個性的だったともいえるのですが、やはり時代が作らせた傑作と言うべきでしょう。
2006.07.06. ROCK 'N ROLL CIRCUS - LIVE /
MOTT THE HOOPLE (1972.04.06.)
紙ジャケCDで全タイトルが再発されたモット・ザ・フープルですが、このバンドの魅力はやはりライブでしょうね。これは、選曲はイマイチの上に音質はまあまあの発掘音源CDですが、イチバン勢いのあった頃の貴重な記録です。その中でもカヴァー曲が面白くて、「MR. TAMBOURINE MAN」や「HONKY TONK WOMEN」などの、いかにもモットらしい演奏を聴くことができます。
2006.07.05. EVERYTHING I LOVE /
ELIANE ELIAS (2000)
もう一枚、イリアーヌさんをご紹介しましょう。こちらも、ベースがクリスチャン・マクブライドとマーク・ジョンソンですから豪華ですネエ。ピアノ・トリオでジャズ・スタンダードとなれば、ベースは大事ですからネエ...。ドラムスは、カール・アレンとジャック・デジョネット。勢いのある若手と、安定した上手さのベテランを使い分けているといったところでしょうか。
2006.07.04. BRAZILIAN CLASSICS /
ELIANE ELIAS (2003)
夏になると、この辺が心地よくなります。加えて凄いメンツです。まずベースがエディ・ゴメスにマーク・ジョンソンですからね。オスカー・カストロネヴェスのギターもいいし、昔のダンナ、マイケル・ブレッカーに娘アマンダ・イライアス・ブレッカーという名前も...。そして、何といっても、イヴァン・リンスにマルコム・ポラックといったヴォーカル陣が素晴らしいです。夜風が心地よい日には、もう最高です。
2006.07.03. FINALE /
LOGGINS & MESSINA (1976)
解散してから発売されたライブ盤ですが、活動期間全体を総括するような内容で、しかも未発表曲も含まれており、これはこれで結構価値のあるアルバムでした。普通はやっつけ仕事になりそうですが、ここら辺の仕事が丁寧だっただけに、ファンにとっては、そんなに後味の悪さを引きずらずにいられたような気がします。強いて言えば、もう少しロックしていて欲しかったなあ...。
2006.07.02. MOTHER LODE /
LOGGINS & MESSINA (1974)
「進世界」という邦題が付けられ、各曲も漢字の短いタイトルでした。どうもそういう企画が好きになれなくて、ロギンス&メッシーナでは最も聴いてないアルバムでした。今聴くと、割と普通に聴けるんですが、やはりこれといった曲があるわけではなく、アルバムで聴かせるタイプだったんですネエ。コンセプト・アルバムにSては、コンセプトが弱いですしネエ...。まあまあ、というヤツですかね。
2006.07.01. NATIVE SONS /
LOGGINS & MESSINA (1976)
もうそろそろ終わりだなと言われ始めたアルバムですが、別に曲は悪くありません。ヒット曲もあるわけではないんですが、曲も演奏もまあまあいい方です。ジャケット・デザインなんかも凝っていて、手はかかっていますね。ただし、2人がバラバラなんだな。共作は一つもないし、お互いにそれぞれのやりたい事をやっているだけ、という雰囲気がありありなんだな...。ファンとしては、ちょいサビシー一枚でした。
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