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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2006.08.31. | KENNY BURRELL & JOHN COLTRANE (1958) | 昨日の盤の翌年、似たようなメンツで録音した盤ですが、リズム隊が、当時大人気のポール・チェンバースとジミー・コブですからね。私はコチラの盤のほうが好きです。でも、コルトレーン、あまり気合入ってません。この後、二度と一緒にやらなかったところをみると、本人たちは面白くなかったんですかね。「WHY WAS I BORN?」なんて、かなりいいんですけどね...。 | |
| 2006.08.30. | THE CATS / TOMMY FLANAGAN, JOHN COLTRANE, KENNY BURRELL, IDREES SULIEMAN (1957) |
NEW JAZZには、名盤は少ないのかも知れませんが、こういった面白そうに思える盤が結構あります。それにしても、凄いメンツです。普通にやれば、それなりにいいものができそうなメンツが集まっているのに、そういかないところが、また面白いんですけどね。ここでは、トミー・フラナガンのブルースが妙に心地よい「TOMMY'S TIME」が楽しめました。 | |
| 2006.08.29. | IF I'M LUCKY / ZOOT SIMS Meets JIMMY ROWLES (1977) |
時期が近いせいか、ソプラノ・サックスと姉妹盤のように感じてしまうこちらは、しっかりテナーを朗々と鳴らしています。ピアノのジミー・ロウルズをフィーチャーしたタイトルですが、それほどのものですかね?私としては、2枚ともに参加している、ベースのジョージ・ムラーツのほうが大書きされるべきでは、と思います。「WHERE OUR LOVE HAS GONE」「SHADOW WALTZ」あたり、いい味出してます。 | |
| 2006.08.28. | SOPRANO SAX / ZOOT SIMS (1976) | ベテランの域に達しても、バリバリ吹きまくるズートさんですが、これはソプラノ・サックスに持ち替えてのワン・ホーンです。楽器のせいで、どうしても、コルトレーンを意識しながら聴いてしまうのですが、これはこれで、結構楽しめます。中にはバリバリ吹いているものもありますが、ソプラノは音色ですからネエ...。まあ、その真直ぐなところが好きなんですけどね。 | |
| 2006.08.27. | BASIE & ZOOT / COUNT BASIE & ZOOT SIMS (1975) |
最近、安い紙ジャケCDを、少し購入したうちの一枚がこれです。縦ノリが大好きなズート・シムズとろくに聴いたことがないカウント・ベイシーの顔合わせ。あまり評判はよくないアルバムですが、まあ楽しめました。勿論これでベイシーが評せる訳はありませんが、案外楽しめるフレーズを繰り出してきます。ズートさんはワンホーンの時は、必ずと言っていいほど、楽しめます。...ノリノリではないですけどね。 | |
| 2006.08.26. | ANYTHING GOES / BRAD MEHLDAU TRIO (2004) |
これは2年前のアルバムですが、ま、メンツもしばらくは変わってないので音的に近いものですね。とにかく手数が多いということ、左右の手がそれぞれにメロディアスで、それが独特の個性になっていること、かなり色彩的なメロディを作ること、とまあ、珍しく個性的なピアニストですね。ソロだと、グッとニュー・エイジ的になるところもいいですね。 | |
| 2006.08.25. | HOUSE ON HILL / BRAD MEHLDAU TRIO (2006) |
夏休みの消化で、ちょいと修善寺までドライヴに行ってきました。伊豆スカイラインは幻想的なまでに濃い霧の中でしたが、気温は低く、結構快適でした。高原ドライヴのBGM、今回はブラッド・メルドーのこの最新盤が気持ちよかったです。来月来日公演に行くこの天才ピアニスト、近年目が離せない一人ですね。ベースのラリー・グレナディアも大好きな人ですからネエ。いやあ、気持ちよかったのなんの...。 | |
| 2006.08.24. | PHINEAS' RAINBOW / WHILE MY LADY SLEEPS 2in1 / PHINEAS NEWBORN, JR.(1998) | これも1957年の、古い音源です。やはり全曲収録されているわけではない2in1です。今月はマイブーム的に、随分集中して聴いているニューボーンです。こちらはウィズ・オーケストラだったりするのですが、相変わらず、猛烈なテクニックを披露しています。ハードバップ全盛期に、少々系統の違う音楽をやっていたのかも知れませんが、これはこれで、結構いいんですよ。 | |
| 2006.08.23. | JAMAICA / FABULOUS PHINEAS 2in1 / PHINEAS NEWBORN, JR.(1998) |
1957年から58年にかけての、古い音源ですが、2in1なら、2枚分全曲収録して欲しいものです。個人的には全盛期とは思ってはいませんが、何せ若いですから、手数は猛烈に多いです。曲云々よりも、その手数の多さに耳を奪われます。ジョージ・デュヴィヴィエのベースとオシー・ジョンソンのドラムスというのが嬉しくなってしまいますね。好きなんだな、この辺のハッピー・ジャズが。 | |
| 2006.08.22. | AFTER MIDNIGHT LIVE / ERIC CLAPTON (1988) |
11月にまた来日公演を実施することが決まったエリック・クラプトンですが、...ライヴはもう止めたんじゃなかったんでしたっけ?まあいいんですけど...。これはマーク・ノップラーをフィーチャーして行われた88年のライヴ映像です。この少し前からは、昔の曲も演奏するようになってますから、選曲は申し分ないです。おまけにダイアー・ストレイツの「MONEY FOR NOTHING」まで演ってますから、言うことなしです。 | |
| 2006.08.21. | PIECE BY PIECE / KATIE MELUA (2006) |
盛夏の暑苦しさを癒してくれる女性ヴォーカルを続けますか。これは、一昨年デビューして、いきなり英国では大ヒットをとばした、ケイティ・メルアのセカンドです。前作と同じようなメンツで作られ、印象も全く変わらないのですが、曲が少々小粒ですかね。でも、将来大物になるのかな、という印象を持つことも、相変わらずです。あとは、人脈を広げれば、また違ったよさも出てくるんじゃないですかね...。 | |
| 2006.08.20. | QUELQU' UN M'A DIT / CARLA BRUNI (2004) |
あまりの暑さに、「今日は一日のんびりする」という選択肢が有力な真夏の日曜日、朝から字あまりのフランス語が、心地よいアコースティック・ギターとともに流れています。スーパー・モデルの2足の草鞋と言ってしまっては勿体ない出来のアルバムです。カーラ・ブルーニの歌は、純粋にヘタウマ。発声練習をしたような歌声ではないのですが、心に沁みるものがあります。2ndが待ち遠しいですね。 | |
| 2006.08.19. | WE THREE / ROY HAYNES with PHINEAS NEWBORN, PAUL CHAMBERS (1958) |
これ、アナログしかもっていなかったので、紙ジャケ・リマスター盤に手を出してしまいました。ロイ・ヘインズ名義のアルバムとはいえ、やはりフィニアス・ニューボーンの素晴らしいテクと、ポール・チェンバースの安定したベースが聴きものですね。ピアノの音の粒立ちがいいのには、恐れ入ります。ベースも、生だとデカい音なんだろーなーと思わせる、いい鳴りです。やっぱ、名盤ですね。 | |
| 2006.08.18. | A WORLD OF PIANO / PHINEAS NEWBORN, JR. (1961) |
相変わらずこの人も聴きまくりなのですが、いやはや勿体ない逸材だったんですね。病気で活動ができない時期が長かったので、あまり多くの作品を残しているわけではないのですが、アルバムはどれもハイレベルですからねえ。ちょっとテクニック志向の面が出すぎる曲もありますが、「MANTECA」や「DAHOOD」などかなりいいです。ポール・チェンバースとサム・ジョーンズというベース陣も豪華ですしね。 | |
| 2006.08.17. | CHATTIN WITH CHET / TILL BRONNER (2000) |
もう一枚、デジタル・ビートのアルバムがあります。しかもチェット・ベイカー・トリビュートものですから、チェットの再来と言われてしまう身としては、時代が違うということを表現する最大の武器になったでしょう。これがまた実によくできたアルバムでした。1曲目「YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS」で、もう全容が語られてしまいます。もの凄い説得力です。 | |
| 2006.08.16. | BLUE EYED SOUL / TILL BRONNER (2002) |
今年の夏、ジャズにドップリの原因を作ったのはこの人です。もう、このアルバム、毎晩のように聴いています。バッパーさんたちはジャズじゃないと言うかも知れませんが、私はデジタル・ビートは、ノー・プロブレムですからね...。へっへっへっ、もう最高です。こんなクオリティの高い音楽を、聴かずにいられますかって。この路線でずっと行ってくれてもよかったのですが、戻ってしまうんですけどね。でもいいなあ、コレ。 | |
| 2006.08.15. | PLEASE SEND ME SOMEONE TO LOVE / PHINEAS NEWBORN, JR. (1969) |
昨日の「HARLEM BLUES」と同日の録音で、こちらが正規に発売された方の音源ですから、当然ながらいい出来のアルバムです。かなり相性のいいレイ・ブラウンのベースと、たまたまL.A.に滞在していたエルビン・ジョーンズとのトリオは、急造とは思えない、クオリティの高い演奏を聴かせます。何とも絶妙のバランスなんです。ここでは「BLENTWOOD BLUES」がイチバンのお気に入りですね。 | |
| 2006.08.14. | HARLEM BLUES / PHINEAS NEWBORN, JR. (1969) |
最近もっとも集中して聴いているのは、フィニアス・ニューボン・ジュニアなんです。彼に関する音楽夜話を書いている関係もあり、引っ張り出してきて全部聴きなおしています。これは69年のセッションのお蔵入り音源の寄せ集めですが、不思議なものです。個人的には、一番好きなアルバムです。一曲目のタイトル・チューンの活気に溢れたフレーズで、どれだけ元気付けられたことか...。 | |
| 2006.08.13. | THE DARKLING THRUSH / SASHA DOBSON (2004) |
ジャズ・ヴォーカルでは、この人も結構聴いています。4月のジェシー・ハリスの来日に同行していたサーシャ・ダブスンですね。このアルバムではまだ個性というものがあまり見当たらないのですが、歌はメチャ上手いですからね。今後期待の、といったところでしょうか。バックで演奏しているには、THE CHRIS BYARS OCTETという、あまりよく知らない人たちですが、コチラも、なかなかです。 | |
| 2006.08.12. | GOT YOU ON MY MIND / WILLIAM GALISON & MADELEINE PEYROUX (2004) |
ジャズ・ヴォーカルでは、今現在圧倒的に気に入っているのが、このマデリン・ペルーです。セサミ・ストリートなどの音楽をやっているというハモニカ奏者が、彼女を大々的にフィーチャーして作ったアルバムなんですが、これがいいんだな...。21世紀のビリー・ホリデーと言われる彼女も、ここではちょっと楽しそうに歌っていたりしています。ジョン・レノンの「JEALOUS GUY」のカヴァーが、猛烈印象に残ります。 | |
| 2006.08.11. | WHEN I LOOK IN YOUR EYES / DIANA KRALL (1999) |
これもどういう趣味しとるんかいなというジャケですが、中身は結構いいんです。ラッセル・マローンのギターとの相性はバツグンで、またその辺が普通のジャズ・ヴォーカルとはちょっと違って聴こえる部分なのかも知れませんね。マイケル・フランクスの「POPSICLE TOES」をカヴァーするあたりのセンスは、ホントいいんですけどネエ...。 | |
| 2006.08.10. | LOVE SCENES / DIANA KRALL (1997) |
最近、かなり集中してジャズ・ヴォーカルを聴いているのですが、この人のアルバムはどれもいいですネエ。とにかく録音がいいです。ヴォーカルがこれ以上は近づけないほど前面に出ていて、バランスはどうかと思いますが、雰囲気よりも実力勝負しているようで、好感が持てます。しかし、しかし、趣味の悪いジャケですな。オヤジ趣味の最悪の例ってところですかね。 | |
| 2006.08.09. | NIGHT AND DAY - DELUXE EDITION / JOE JACKSON (2003) |
いつの間にかこんなのがリリースされていてました。デラックス・エディションといっても、デモ音源くらいしか、珍しいものはなく、マイクズ・マーダーやライブ盤から同時代の音源を寄せ集めてあるだけで、ちょっと期待外れでした。でも音質はかなりよくなっていて、結局はオリジナル盤のままのDisc1しか聴かないことになりそうですね。全曲好きですが、やっぱり「STEPPIN' OUT」、いいんだよなあ...。 | |
| 2006.08.08. | SYSTEMS OF ROMANCE / ULTRAVOX! (1978) | 前期ウルトラヴォックスの3枚が、紙ジャケで再リリースされたので、勿論予約して購入したわけですが、最大のお目当てはコレです。ベースの音の迫力がどれだけ再現できるかで、この盤の価値は全然違ったものになってしまいます。そして、中でも最大の目的、1曲目「SLOW MOTION」は、一応満足して聴ける音ではありました。ただ全体の印象が、大分違ったものになっており、少々ビックリです。 | |
| 2006.08.07. | HA! HA! HA! / ULTRAVOX! (1977) | 月曜日、元気を出して行きましょう。昨日が広島に原爆が投下されて61年でした。今年は例年になく広島の話第が耳に入ってきます。さて、前期ウルトラヴォックスの2枚目がこれですね。低音をカットして、ひしゃげた声で歌われる「HIROSHIMA MON AMOUR」は、一度耳にすると、脳みそにこびりつきます。ある意味、凶暴なまでの激しさの中の静寂でもあります。 | |
| 2006.08.06. | ONE NIGHT ONLY / WILLIE AND THE POOR BOYS (2006) |
もう一枚DVDを。タイトルもコンセプトもかぶるようなものですが、これは元はロニー・レインの治療のためのチャリティでした。大きく違うのはビル・ワイマン中心であることと、演奏する曲がみな古いR&Rだということ。ここでは、ロン・ウッドとケニー・ジョーンズの参加が面白いですかね。アルバムほど豪華なメンツではないものの、楽しそうにやっているのがいいですネエ。 | |
| 2006.08.05. | ONE NIGHT ONLY LIVE / BAND DU LAC (2006) |
猛暑の週末は、家でのんびりDVDでも観るに限ります。これは待望のリリース、ゲイリー・ブルッカーが中心になったチャリティ・イヴェントのライヴ映像です。ポール・キャラック、マイク・ラザフォード、エリック・クラプトンといった参加者の名前を見ただけで、音が聴こえてきそうですが、ケイティ・メルアも参加していますね。個人的には、今年No.1のDVDです。 | |
| 2006.08.04. | THE BILLIE HOLIDAY SONGBOOK / TERENCE BLANCHARD (1994) |
テレンス・ブランチャードといえば、このアルバムでしょう。この盤がヒットして一躍メジャーになったような気がします。一曲目に「DETOUR AHEAD」をもってくるあたりのセンスは評価しますが、このジャケがねえ...。サイテーですネ。長尺の「LEFT ALONE」はさすが、というところ、ジーニー・ブライソンというヴォーカルをフィーチャーしたものは、ちょっと弱いですかね。 | |
| 2006.08.03. | LET'S GET LOST / TERENCE BLANCHARD (2001) |
トランペッターではこの人もいいですね。ちょっと色男のチェットとはイメージが違いますが、演奏のウデは、かなりいいです。またこの盤では、ダイアナ・クラール、ジェーン・モンハイト、ダイアン・リーヴス、カサンドラ・ウィルソンという、4人の歌姫をフィーチャーして、贅沢な構成になっています。つい比べてしまいますが、個人的には、やはりダイアナ・クラールの「LET'S GET LOST」かな...。うーん、楽しめるアルバムです。 | |
| 2006.08.02. | A SURE THING / BLUE MITCHELL (1962) |
昨日の盤よりも、もっとマイナーな一枚ですね。ウィズ・オーケストラものですが、音数の少ない方が好きな私にとっては、耳障りなオケの部分を聴かないようにして、ウィントン・ケリーのピアノやサム・ジョーンズのベースに集中するようにしています。そこまでして聴くかと言われるかもしれませんが、まあ、そこまでする価値はある一枚です。しかし、オケ付きでもブルースなんですね、この人は。 | |
| 2006.08.01. | BLUE SOUL / BLUE MITCHELL (1959) |
ブルーノートなどは番号順のリストなどが出回っていて、このミュージシャンの他のアルバムは?という探し方ができるのですが、そのほかのレーベルとなると、もうとんとダメですね。これはリヴァーサイド盤ですが、割と最近まで存在すら知りませんでした。中身は王道ハードバップで、メンツもカーティス・フラーにウィントン・ケリー、サム・ジョーンズにフィリー・ジョー・ジョーンズなど、まさに王道ですね。 | |
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