October 2006.

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2006.10.31. GERRY MULLIGAN QUARTET (1952) さて50年ほど遡って、ウェストコーストのジャズが生き生きとしていた頃の音源です。元々は10inch盤だったものを2in1にしたわけですが、18曲タップリ楽しめます。チェット・ベイカーのペットは当然としても、チコ・ハミルトンやラリー・バンカーのドラムスも含め、濃密で勢いのある西海岸風の演奏がギッシリつまっています。
2006.10.30. QUESTA BOSSA MIA... / LISA ONO (2002) 月曜日に気合を入れてと思っても、週末に彼女のアルバムをいっぱい聴いて、思い切り力が抜けてしまっているので、ムリですかね。ここのところ、音楽で世界の旅をしている彼女、この盤ではイタリアです。「O SOLE MIO」や「MAGIA」など、有名どころのイタリアの名曲が、意外なほどボッサに溶け込んで、いい感じです。
2006.10.29. BEST 1997-2001 / LISA ONO (2002) さて、休日出勤の日曜日、しかも雨っぽいですが、あまり考えずに行きますかね。ここのところ、12月のライヴに向けて予習的に聴きまくりの小野リサさんですが、これはアジアなどでもヒットした時期のコンピです。「MOONRIVER」「MOONLIGHT SERENADE」など、アメリカン・スタンダードが妙に心地よいです。これを聴くと、気分が上向きますね。
2006.10.28. BACK HOME / PHINEAS NEWBORN, JR. (1976) 本日アップの下町音楽夜話は「バック・ホーム」。読んでみてください。病で活動がままならなかった天才ピアニスト、フィニアスに関するものです。この盤は、1969年のセッションを再現したくて、コンテンポラリーのレスター・ケーニヒやベーシストのレイ・ブラウンが、フィニアスを引っ張り出して録音したものです。少々心もとない部分もありますが、暖かい音色は相変わらずです。
2006.10.27. THE BEST OF THE RIPPINGTONS (1997) やれやれ疲れのヒドイ金曜日、何も考えずに楽しめる、こういうのがいいですね。ラス・フリーマン率いるリッピントンズのベスト盤です。もうBGMの王道とでも言いましょうか、演奏を真剣に聴くタイプでもないでしょうから、原則的にながら聴きですね。選曲に関しては疑問もないではないですが、確かにどの曲が収録されていても、同じように聴けるのかも知れません。...これでも結構好きなんですけどね。
2006.10.26. A NEW WORLD RECORD /
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA (1976)
これも紙ジャケCDですが、前作エルドラドはコンセプトが面白かったものの、楽曲の魅力がイマイチで、その翌年リリースのこちらの方が、格段に楽曲の魅力が増します。「TELEPHONE LINE」「ROCKARIA!」「LIVIN' THING」「DO YA」等、シングル向きの曲が多く、ベスト盤的なテイストも感じるほどです。ともあれ、絶頂期の一枚ですね。
2006.10.25. ON THE THIRD DAY /
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA (1973)
これ、先日購入した紙ジャケCDなんですが、昔聴きまくったアナログLPとはデザインがまるで違うんです。初回プレスを忠実に再現したのかも知れませんが、いくらオリジナルといわれても、懐かしさが半減してしまいます。...トホホ。音的には、さすがにジェフ・リン監修リマスター、グッド・バランスです。「MA-MA-MA BELLE」に「SHOWDOWN」に、...やはり懐かしいです。
2006.10.24. JAZZ SEEN / VARIOUS ARTISTS (2001) 先般DVDを観て感動したウィリアム・クラクストンのドキュメンタリー「JAZZ SEEN」ですが、これはそのサントラ盤です。ティル・ブレナーの書き下ろしもあるので、買う気にはなりましたが、多くはチェット・ベイカーあたりの西海岸のミュージシャンの音源です。クラクストンが切り取った一瞬のすばらしい画像が蘇ってきて、結構いけますね。
2006.10.23. 38-32-29 BLUES / JOHNNY WINTER (2001) さて、雨模様の月曜日、気合を入れていきましょう。ブルースといっても、この人の場合は、かなり気合が入ります。アタックの強いギターが心地よいコンピ盤ですが、結局のところ、ロック感覚ですね。さて、この盤のタイトルですが、ジャケは「38-32-29 BLUES」、15曲目は「38-32-20 BLUES」、正しいんですかネエ?ミスプリですかネエ?
2006.10.22. JAMBALAYA : BOSSA AMERICANA /
LISA ONO (2006)
八ヶ岳方面のドライヴで、最高にハマッていたBGMはこれでしょうか。とても柔らかい声でおなじみのメロディを歌われると、子守唄のようで危険でもありますが、独特のカントリー・テイストは堪能できます。12月にライブに行くのですが、一昨日宿泊したお宿でもライヴをやっていて、ビックリしました。そんなワケで、プチ・マイブームといったところです。
2006.10.21. SUPERCHARGED /
VARIOUS ARTISTS (2002)
ちょいと八ヶ岳方面にドライヴに行ってきたのですが、帰途中央道は大事故で通行止め。ヘトヘトになって戻ってきましたが、こんなときのための必需品はコレです。最近のハードな音を出す連中のコンピですが、なかなか気持ちよく聴けます。リンプ・ビズキット、リンキンパーク、マリリン・マンソンなどなど結構メロディアスな曲が集められていて、気持ちいいんです。
2006.10.20. FACE THE MUSIC /
ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA (1976)
紙ジャケCDで再発されたので、この際リマスター音源がどんなものか試したくて買ってみました。この盤は「STRANGE MAGIC」や「EVIL WOMAN」などがヒットして、ライブ・バンドとしても評価を上げた時期のものですが、個人的には何と言っても「POKER」で聴かれる、ベヴ・ベヴァンの猛烈なドラムスです。ただ、バランス重視のリマスタリングなのか、ドラムスは少々引っ込んでしまいましたかネエ...。ちょっと残念でした。
2006.10.19. LEAH KUNKEL / I RUN WITH TROUBLE 2in1 / LEAH KUNKEL (2006) 1979年リリースのファーストと1980年のセカンドの2in1CDです。ウェストコーストの隠れ名盤ですね。堅実なドラムスを叩くダンナをはじめとして、トト組の連中やアンドリュー・ゴールド、ジャクソン・ブラウンなど、錚々たるメンツで録音されています。これで、1曲ヒットしていれば、ぜんぜん違った展開だったのではないでしょうかネエ...。
2006.10.18. LIVE AT THE BBC / FREE (2006) うーん、やっぱり60年代70年代の音はいいですネエ。とくにこの連中は、ギターはレス・ポールだし、音数は少ないし、メロディいいし、とまあ自分好みなんですね。こういった貴重な音源が出てくるのなら、まだまだ、音楽を楽しめそうです。飽きないですからネエ...。「ALL RIGHT NOW」、やっぱ好きです。
2006.10.17. LIVING IN THE MATERIAL WORLD /
GEORGE HARRISON (1973)
先週アップした下町音楽夜話でも触れたこの盤ですが、順調にリマスター作業は進められているようです。名曲「GIVE ME LOVE」もすばらしい音質で、スライドを響かせています。DVD付きですが、特典映像は、正直言って寂しいです。でもこの人の場合は、ろくにライヴもやってないし、仕方ないのでしょう。あれば何でも、ありがたく拝見させていただくしかないでしょ。
2006.10.16. RUNWAY TO THE GODS / ZENO (2006) さて、ちいとも疲れがとれてない月曜日、気合を入れて行きましょう。こんなときは、やっぱ、ハードロック系でしょ。ジャズで元気になるのは難しいから...。さて、随分久々のジーノの新盤です。一人でコツコツ録音していたんですかネエ?マイケル・ボーマンというヴォーカルはフィーチャーしていますがね。しかし、古臭い音だなあ...。そこがまたいいんだけど...。
2006.10.15. CONTINUUM / JOHN MAYER (2006) まもなく来日するジョン・メイヤーの新盤です。相変わらず、いいメロディを持っています。今現在、もっとも注目されるべき若手ギタリストであることは間違いなしですね。すばらしいテクとブルースがベースながらも、しっかりオリジナリティを持っていて、おまけに声もいいんですから、言うことなしです。今年の5指に入る一枚です。
2006.10.14. JAZZ IN PARIS -
THE PIANIST LES BLUE STARS /
BLOSSOM DEARIE - BLUE STARS (1955)
これは結構怪しい盤ですネ。ブロッサム・デアリーのピアノ・トリオが8曲と、ヴォーカルで参加している4曲を無理やり合体させた内容ですが、脈絡はなし、統一感もなし、といったところです。でも、50年代中盤のパリでこういった演奏が繰り広げられていたことを知るだけでも、聴く価値はあるかも知れません。...でも、その程度です。
2006.10.13. JAZZ IN PARIS -
PARISIAN THOLOUGHFARE /
DONALD BYRD (1958)
昨日の盤と同日のライブです。猛烈な「SALT PEANUTS」をテーマに据えてスタートし、タイトル曲に流れ込むあたりがいい感じです。「52ND STREET THEME」もなかなかで、ドナルド・バードやウォルター・デイヴィスJrが、あらためて好きになりましたネエ。これまで持っていた印象とは随分違ってしまったんですけどネ。
2006.10.12. JAZZ IN PARIS -
BYRD IN PARIS /
DONALD BYRD (1958)
こちらは、若き日のドナルド・バードたちの熱いライブ音源ですね。ウォルター・デイヴィスJrのアタックの強いピアノやダグ・ワトキンスのゴリゴリのベースが楽しめます。「DEAR OLD STOCKHOLM」という意外な選曲も面白いですが、個人的にはやはり「BLUES WALK」ですかね。歓声が少々うるさいですが、やはりいい雰囲気のライブです。
2006.10.11. JAZZ IN PARIS -
BROKEN WING /
CHET BAKER (1978)
これは昨日の盤から23年後、やはりパリで録音されたということしか共通点のない一枚ですが、どういうわけか、どちらも似たような雰囲気を持っています。「HOW DEEP IS THE OCEAN」一曲をとっても、何等特別なことをしているわけではないのですが、妙に洒落た演奏になっているように思うのは、私だけでしょうか?まあ、元々小洒落た人ですがね。
2006.10.10. JAZZ IN PARIS -
PLAYS STANDARDS /
CHET BAKER QUARTET (1955)
JAZZ IN PARISのシリーズを少し続けましょうか。妙に格好いいジャケ写につられ、好きなミュージシャンのものは結構買っていますからね。これは若き日のチェットさんですが、選曲が好みなんです。「SUMMERTIME」「LOVER MAN」「AUTUMN IN NEW YORK」「I'LL REMEMBER APRIL」などなど、...文句なしです。
2006.10.09. JAZZ IN PARIS -
ROUND ABOUT A BASS /
PIERRE MICHELOT (1963)
このシリーズ、妙に惹かれるものがあるんです。ジャケの写真がやたらと格好いいこと、有名ミュージシャンのよく知られていない音源が多く含まれていること、ヨーロッパの結構いいミュージシャンが名を連ねていること、などなど理由はいろいろです。これはピエール・ミシュロの、芯が太いベースがオケに全然負けていなくて、気分のいい一枚です。しっかし、ええ雰囲気やー。
2006.10.08. COMPLETE PRESTIGE & VOGUE STUDIO MASTERS / ZOOT SIMS QUARTET (2003) こちらは、ズート・シムズの1950年から1953年頃のコンピ。条件次第では、えらくいい演奏を聴かせる人ですから、ものを選びますが、スタジオ録音ものでしかもワンホーン、これがいいんだな。様々なリズム隊とともに、ストックホルムで、パリで、ニュー・ヨークで、スウィングしまくる若き日のズートさん、最高です。
2006.10.07. THE COMPLETE LIVE AT THE VILLAGE VANGUARD 1961 / BILL EVANS (1961) 本日アップの下町音楽夜話は「未発表音源」、読んでみてください。これは、「ワルツ・フォー・デビー」や「サンデー・アット・ヴィレッジ・ヴァンガード」の音源が収録された日の完全版ライブ音源集です。一日に5ステージというのは凄いですね。停電で途切れたテイクまで収録されており、歴史的価値のあるものではあります。完成度は名盤2枚で十分ですけど...。
2006.10.06. TIME REMEMBERED / BILL EVANS (1963) シェリー・マンのお店で録音した有名盤がありますが、同じ月に、同じメンバー、同じ場所で録音された、未発表録音盤です。まあ、有名盤には及ばないのでしょうが、自分としては「IN A SENTIMENTAL MOOD」なんか演っているし、結構面白かった一枚です。しかし、ずいぶん波のある人だったんですネエ。人間的ともいいますが...ね。
2006.10.05. SOLO SESSIONS 2 / BILL EVANS (1962) 一方こちらは、結構面白い演奏が収録されている2枚目です。集中力を維持している演奏は、さすがにビル・エヴァンス、といったところです。短めですが、構成力もあるし、悪くないのですが...。「サンタが街にやってくる」や「オーニソロジー」などは、それこそ、ウリャーっという感じで弾きたおしています。従って、知的といった感じではないのですが、でも楽しめますね...まだ。
2006.10.04. SOLO SESSIONS / BILL EVANS (1962) ビル・エヴァンスの死後、大量に発売された未発表音源には、いろいろなレベルのものがありました。これは、まあファンがもっていればいいというヤツなんでしょうが、スタジオで目的もなく、何かを探しているかのようなソロ・ピアノが延々と続きます。聴いていて、少々辛いものもあります。この日は、あんまり、ピアノを弾きたくなかったんでしょうね...。
2006.10.03. UNKNOWN SESSION / BILL EVANS (1962) ビル・エヴァンスのアルバムがまとめて再発になったので、未入手のものをいくつか購入したのですが、これは結構面白かったですね。ズート・シムズとのセッションのお蔵入り音源ですが、ものの本では、ズートさんが難解なビル・エヴァンスの曲を理解できなかったから...、などと書かれていますが、そうですかネエ?これでいいような気もしますがね...。何せ、ズート・シムズなんですから...。
2006.10.02. PULSE / PINK FLOYD (2006) 昨日、このDVDを観てしまったのですが、やはり猛烈にクオリティが高いライブですネエ。とにかくヴィジュアル的にも、猛烈なこだわりが感じられるので、本来なら目が離せません。私の場合は、いろいろ作業をしながら観てしまったものですから、脳みそに断片がこびりついてしまい、ちょっとした瞬間に映像が浮かんできてしまいます。しっかし、ギルモアさん、歌もギターも上手いのなんの。
2006.10.01. FOREVER / FREE (2006) やはり、休みの日は、ノンビリDVDでも観て過ごしたいものです。これは、フリーの映像集ですが、1枚目のディスクがすごいですね。2枚目はワイト島のライブですから、実はLDで持っているのですが、・・・上手い商売ですな。いずれのライブでも「ALL RIGHT NOW」は演奏されていますが、やはり大ヒット曲ですからネエ。
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