November 2006.

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2006.11.30. SWINGING THE BLUES DANCING THE SKA /
JOOLS HOLLAND & HIS RHYTHM & BLUES ORCHESTRA (2005)
毎度、豪華ゲストで楽しませてくれる、テレビのセッション番組バンドらしいのですが、イギリスのテレビ番組までは観たことがないので、詳細は判りません。今回は、ソロモン・バークやルビー・ターナー、ベヴァリー・ナイトなど、渋ーいゲスト陣ですが、相変わらず演奏は格好いいです。結構な縦のりリズムが、ありそうでない個性になっているようです。
2006.11.29. A GO GO / JOHN SCOFIELD (1998) この一枚が、ジャムバンド・ブームを作ったといわれる名盤ですね。MMWの3人をバックにジョン・スコフィールドのギターが暴れている、かなりアウトなものですが、ただしこの盤、曲がいいんです。誰でも、即興的にここまでの演奏ができるワケではないですよ。この人たちだから面白いんであって、どうも勘違いしている節があるような...。んなワケで、この盤は、めちゃくちゃ楽しいです。
2006.11.28. THE DROPPER /
MEDESKI MARTIN & WOOD (2000)
もう一枚MMWをご紹介。昨日のライヴと同じ時期のものですが、結構面白いです。マーシャル・アレンのアルト・サックスなど、ゲストがいろいろ参加していますが、まるで影響なし。やはりジョン・スコフィールドのギターほどアウトなものでないと、化学反応は起こらないのでしょうか?それにしても、11曲目「TSUKEMONO」とは何ぞや。
2006.11.27. TONIC /
MEDESKI MARTIN & WOOD (2000)
最近、妙にハマッているMMWですが、やはりライヴでものを言うグループなんでしょうか?こういうジャムバンドみたいなものは、現場にいないと、反対につまらないかも知れませんが、まあ、この人たちの場合は、曲も結構面白いので、まだ許せますかね。でも、家で聴くなら、スタジオものの方がいいなあ...。それより、やっぱり現場でライヴを観てみたなあ...。そんなこと考えさせられるライヴ盤です。
2006.11.26. WANDERLUST /
MIKE MAINIERI (1981)
金曜日の夜は23時過ぎまで仕事、土曜日も早朝から一日仕事、そんな状況で、何も予定のない日曜日、思い切りのんびりしています。こんな日に合うBGMは、このあたりでしょうか。STEPSの超名盤ライヴ、SMOKIN' IN THE PITでも名演が聴ける「SARA'S TOUCH」のオリジナルが収録されているのですが、こちらもなかなかいい演奏です。近未来のジャズのように聴こえる彼の音楽は、古くならないんですかね?
2006.11.25. STRAIGHT FROM THE HEART /
PATRICE RUSHEN (1982)
本日アップの下町音楽夜話は「パトリース・ラッシェン」。読んでみてください。今年の6月ごろにリリースされたスタンリー・クラークの「スタンダーズ」で、猛烈なピアノを聴かせている彼女、80年代はR&Bシンガーとして活躍し、大ヒットをいっぱい持っている人です。これは「FORGET ME NOT」や「BREAKOUT!」が収録された大ヒット・アルバムですが、後にサンプリング・ネタとしても大活躍した名盤です。
2006.11.24. THE DEFINITIVE COLLECTION /
ROY BUCHANAN (2006)
昨夜は、エリック・クラプトンのライヴat武道館でした。イマイチの選曲でしたが、そこで、懐かしいベーシスト、ウィリー・ウィークスの演奏を聴き、まあ許せるかと思った次第。彼はロイ・ブキャナンのアルバムでもいい演奏を聴かせていましたね。スライドのデレク・トラックスという人もなかなかでしたが、まだまだいいミュージシャン、いっぱいいるんですネエ...。
2006.11.23. JUST ONE NIGHT / ERIC CLAPTON (1979) 本日は、エリック・クラプトンのライヴat武道館。武道館だけでも、8回もやるということで、ありがたみも薄れる一方ですが、まあ、いつまでも観られるものでもないでしょうから、元気なウチに見ておきたいものです。この盤は79年のツアーのライヴですが、もうあの頃の渋いロックっぽい内容には戻らないんですかねえ?「TULSA TIME」までやってとは言いませんがネェ、リズムが違うんだよなあ...。
2006.11.22. ROAD TO ESCONDIDO /
JJ CALE & ERIC CLAPTON (2006)
現在のところ、クラプトン御大の最新盤はこれです。「JOURNEY MAN」以来、久しぶりに満足のいく内容でした。よくぞ、これだけ渋いアルバムを、いまさら作る気になりましたね。まあ、JJさんに感謝ですかね。一曲ジョン・メイヤーも参加していて、ギター好きには堪らない内容です。やっぱ、この路線ですよ、この人が輝くのは。
2006.11.21. CROSSROADS LIVE 1988 /
ERIC CLAPTON (2006)
このDVD、今月突然発売されたので、何気なしに買ったのですが、思い切りダブリでしたね。この日の映像は、「AFTER MIDNIGHT LIVE」として売られているものと、同一内容です。やられましたネエ。この人の場合、輸入版と国内版のジャケが違うのがほかにもありましたからネエ、もっと気をつけるべきでした。メンツは、マーク・ノップラー、アラン・クラーク、ネイザン・イースト、スティーヴ・フェローン...で、悪くはない内容なんですがね...。
2006.11.20. BLUES /
ERIC CLAPTON (1999)
さて月曜日、頑張っていきましょう。今週は木曜日が祝日ですが、その日がエリック・クラプトンのコンサートです。トリプル・ギターでベスト・ヒット的な選曲とのこと、やはり楽しみですね。さて、この盤は、ブルースものを集めたコンピ、1枚目がスタジオもの、2枚目がライブですが、まあ、BGMにはもってこいのアルバムですね。
2006.11.19. OPEN UP THE DOOR /
HUMBLEBUMS (1970)
もう一枚、ハンブルバムズを。結果的にこの3枚目で解散してしまうのですが、ここではエレクトリック楽器を導入して、かなりポップになってきています。ジェリー・ラファティは、本当にいい曲を書きますね。一方ビリー・コノリーの方は、何せコメディアンですから、性格も合わなかったのでは、と思われます。ちょいとスワンプ寄りのアコースティック・ポップは、ありそうで、なかなかないオリジナリティが満ちています。
2006.11.18. THE NEW HUMBLEBUMS /
HUMBLEBUMS (1969)
本日アップの下町音楽夜話は「ハンブルバムズ」。読んでみてください。グラスゴーのマッカートニーこと、ジェリー・ラファティについて書いたものですが、彼の最も早い時期の音源がこれですね。「ラスト・サムライ」にも出演していたビリー・コノリーとのフォーク・グループですが、全然枠に納まってなくて、バラエティに富んだ美しいメロディが溢れています。「霧のベーカー街」に通ずるメロディ・センスが、すでに垣間見られます。
2006.11.17. ROCK GOES TO COLLEGE /
BRUFORD (1979)
これも、面白い映像が、発売されました。ごく初期のブルフォードには、アネット・ピーコックが在籍していたんですねえ。ホンの短期間なのですが、その超貴重な時期のライブ映像ですからね。有り難く拝見しましょう。とにかく、ビル・ブルフォードは当然として、ジェフ・バーリンもアラン・ホールズワースも、上手いのなんの。...そっか、そう言えば他のメンツも、そんなに長くは続かないんでしたっけね。やっぱり、ものすごく貴重な映像ですね。
2006.11.16. BURIED ALIVE - LIVE IN MARYLAND /
NEW BARBARIANS (1979)
面白い物が、発売になりましたね。ストーンズの連中のサイド・プロジェクトですが、これは、極めつけでした。ロン・ウッドのバンドですから、ヴォーカルもほとんどが彼。かなり荒いですが、味はあります。ほかは、キース・リチャーズのギター、スタンリー・クラークのベース、イアン・マクラガンのキーボード、ボビー・キーズのサックス、ドラムスはぜんぜん知らない人、といったところ。選曲も悪くないし、結構楽しめます。
2006.11.15. GUITAR WORKS BY TORU TAKEMITSU 1961-1995 / DAISUKE SUZUKI (1996) さて、今夜は、武満徹没後10年の記念コンサート。渡辺香津美がお目当てと言ってはおりますが、この人も出演します。「IN THE WOODS」「12 SONGS FOR GUITAR」「HIROSHIMA TO I NA NO SHONEN」あたり演奏するんでしょうかね。難解さを楽しむもよし、時々出てくる、ハッとするほど美しいフレーズを待つ楽しみもよし、それなりに楽しめるとは思います...。
2006.11.14. TAKEMITSU : VISIONS, NOVEMBER STEPS...and Others /
HIROSHI WAKASUGI & TOKYO METROPOLITAN SYMPHONY ORCHESTRA (1991)
さて、明日の夜は、武満徹没後10年の記念コンサートがオペラシティのホール、タケミツメモリアルで開催されます。渡辺香津美が出演するので早くにチケットは入手したのですが、勉強不足ですかね。代表曲はそれなりに分かるのですが、決して解かるわけではない。あまりに難解です。この盤は、割と有名な曲をうまく集めてある入門に便利な一枚。...なかなか最後までたどり着きません。
2006.11.13. BIG 6 /
BLUE MITCHELL (1958)
昨日の盤と同様の印象を受けるのが、同年のこれですかネェ...。こちらはカーティス・フラーのトロンボーン入り6人組。誰が主役か分からないようなアルバムですが、それだけメンツは粒ぞろいでもありまして、バランスがいいとも言えます。ジョニー・グリフィンもウィントン・ケリーもいい演奏を聴かせています。ブルー・ミッチェルの実にスムーズなトランペットをはじめ、ハードバップの美味しいところが詰まっていますね。
2006.11.12. OUT OF THE BLUE /
BLUE MITCHELL (1958)
トランペッターがリーダー的な性格でないと、バンドが上手くまとまらないんですかネェ。おそらく、ものの本でもよく書かれているように、ブルー・ミッチェルは大人しすぎる性格だったのでしょう。遠慮がちにソロをとっているように思えることがしばしばです。この盤は、まだ元気にハードバップをやっていますが、「BLUES ON MY MIND」などいい演奏ですが、どう考えてもベニー・ゴルソンのアルバムに聴こえますネェ...。
2006.11.11. BOSS HORN /
BLUE MITCHELL (1966)
昨日の盤の翌年のこれ、さして評価はされていませんが、これはこれで面白いんです。こちらは4管ですが、ピアノがチック・コリアとシダー・ウォルトンの2人が参加していて、聴き比べができます。凄いテクのチック・コリアが、自身のオリジナル2曲で確かめられるという程度ですけどね。こちらで、好きな曲は、カリプソ風で楽しげな「O MAMA ENIT」と、名曲「I SHOULD CARE」ですかネ。後者のブルー・ミッチェルはいいですネェ。
2006.11.10. DOWN WITH IT /
BLUE MITCHELL (1965)
1960年代のブルーノートは、隠れた名演の宝庫です。ヴァン・ゲルダー的とも言える音質は、かなりクセがありますが、決して嫌いではありません。それに、やはりメンバーが面白いです。この盤では、フロントがブルー・ミッチェルとジュニア・クックの2管ですが、ピアノがチック・コリアで、かなりクセのある音を、この時期から聴かせています。「HIGH-HEEL SNEAKERS」は、好きな曲ですネ。
2006.11.09. HIGH VOLTAGE /
HANK MOBLEY (1967)
1960年代のブルーノートは、ファンキーなものがいいです。サンプリングのネタの宝庫ともいえますネ。この人の場合、特に日本では、リカド・ボサ・ノヴァが人気あり過ぎなんでしょうが、この時期でも、まだまだいいものがあります。これはジャッキー・マクリーンとブルー・ミッチェルとの3管で、元気な演奏を聴かせます。いかにもブルーノートという音が、あふれています。
2006.11.08. NOTE BLEU - BEST OF THE BLUE NOTE YEARS 1998-2005 /
MEDESKI MARTIN & WOOD (2005)
現代的なジャズといれば、この辺ははずせませんよネエ。MMWのここ数年のコンピですが、DVD付きの2枚組みです。これでもう少しドラムスが重く締まった音であれば、評価もぜんぜん違うんだけどなあ。この人たちの実力はまだまだ知り尽くすほど聞いてはいないのかも知れませんが、やはりライヴの現場に居合わせてみたいものです。
2006.11.07. MOMENTUM /
JOSHUA REDMAN ELASTIC BAND (2005)
コンテンポラリーなものでは、この辺もいいですネ。相変わらず古いジャズも多く聴いてはいるのですが、リズムは圧倒的に現代のものの方が格好いいですからね。この盤でも、どうしても、ジェフ・バラードやブライアン・ブレイドのドラムスや、あまりよく知らないベーシストの演奏に耳が行ってしまいます。ついでに、曲もいいものが多いです。ツェッペリンの「THE CRUNGE」まで演ってます。この盤は、ホント、オススメですね。
2006.11.06. FOOTSTEPS OF OUR FATHERS /
BRANFORD MARSALIS QUARTET (2002)
さて全部出勤していた3連休後の月曜日、頑張って行きましょうかネェ。本当は疲れて集中力を欠いているようですが、この辺の集中力がないと聴けないものばかり聴いています。「A LOVE SUPREME」を演奏していることもあってか、コルトレーンの域に達したか、などと言われたアルバムですが、どうでしょうネ?まあ、現代的な解釈としては、間違いなくトップクラスでしょうがネ。
2006.11.05. STILL THE SAME...
GREAT ROCK CLASSICS OF OUR TIME /
ROD STEWART (2006)
やっちゃいましたネエ...。GREAT AMERICAN SONGBOOKのシリーズに続いては、同時代的ロックのカヴァー集ときましたか。「HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN」「DAY AFTER DAY」「MISSING YOU」「THE BEST OF MY LOVE」「LOVE HURTS」...と、好きな曲ばかりで、選曲的には楽しめたのですが、アレンジとか演奏はまあまあですか...ね。それにしても、意外な選曲ですネェ。
2006.11.04. THE BEST OF ERIC CLAPTON (1996) 本日アップの下町音楽夜話は「17回目の来日公演」。読んでみてください。半分くらいは足を運んでいるクラプトン御大の来日公演を今月後半に控え、少しは気分的に盛り上がってはいるのですが...。最近あまりロックっぽくなくなってしまったので、まあ期待半分で行きましょう。このベスト盤もバラード中心、「LAYLA」がアンプラグドでなければ、まだいいんですけどネエ...。
2006.11.03. LAST CHANCE TO DANCE TRANCE (PERHAPS) - BEST OF (1991-1996) /
MEDESKI MARTIN AND WOOD (1999)
最近やたらと聴いているジャムバンドの元祖MMWの初期のベスト盤です。最近の演奏よりもメロディアスで、繰り返し聴いても飽きないかも知れないですね。何かやたらと楽しそうなことをやっているんですが、外しの美学に溢れかえっています。BGM的にしか聴いたことがないのですが、時々えらく鋭いフレーズにハッとさせられます。
2006.11.02. HIGH GEAR /
NEIL LARSEN (1979)
ウェストコースト・ジャズのクールな遺伝子はフュージョン系にも受け継がれているのでしょうか。バジー・フェイトンとニール・ラーセンのコンビが、このアルバムも含めこの時期に放った輝きは、半端なものではありませんでした。全曲が素晴らしいクオリティで、いまだに十分新鮮に響きます。ジャケ写は古さを感じさせますがネ...。名盤です。
2006.11.01. CHET BAKER & CREW (1956) ウェストコーストといえば、この辺もいいですネエ。ティル・ブレナーにはまって以来、あらためてチェット・ベイカーのアルバムを聴きなおしたりしているのですが、これがなかなか、いいんです。メンツは、ピアノのボビー・ティモンズ以外は、あまりなじみがない人ばかりですが、勢いがあるというのか、頑張ってますね。気候のせいか、どこか突き抜けた音が、気持ちいいです。
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