May 2007.

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2007.05.31. CONTINENT BLEU / CLEMENTINE (1989) フレンチ・ジャズでは、こういう軽い口あたりの方が好きです。これなんか、もうほとんどジャケ買いなんですが、それでも、ジョニー・グリフィンやニルス・ペデルセンなんかをフィーチャーして、上質のジャズを聴かせているんですから、得をした気分でしたね。フレンチは雰囲気で聴くものと勝手に決め込んでおりますが、こういう素晴らしい見本があるものですから、一層その考えを強くしております。オススメです。
2007.05.30. COMME A LA RADIO /
BRIGITTE FONTAINE (1970)
女性ヴォーカルでは、最近この盤にえらくてこずりました。アート・アンサンブル・オブ・シカゴをバックに従えた、1970年のフレンチ・ジャズの大名盤ですが、どうも評判ほどのものに思えません。理解できてないのでしょうかネエ。病的なものを感じたり、かなり深層心理に入り込んでくるものは感ずるのですが、そこまでですネエ。狂った美的感覚を見せられたような不気味な感じが良いんですかネエ?...まあまあかなあ。
2007.05.29. A WOMAN ALONE WITH THE BLUES /
MARIA MULDAUR (2003)
もう一枚、マリア・マルダーを。「ペギー・リーに捧ぐ」とありますけど、ジャジーというよりは、やはりブルージー...。そして、この人が歌うと、やはりアメリカン・ルーツ・ミュージックになってしまう、といった感じの一枚です。取り立てて豪華なゲストが参加しているわけではありませんが、手堅い演奏陣は、なかなかです。「FEVER」と「BLACK COFFEE」あたり、お気に入りです。
2007.05.28. SONGS FOR THE YOUNG AT HEART /
MARIA MULDAUR (2006)
こちらは、マリア・マルダーの子供向けの曲を集めたアルバムです。昔からセサミ・ストリートが好きだったからか、こういう子供向けのアルバムは決して嫌いではありません。また、アメリカでは有名ミュージシャンが、本当に多くこういうアルバムを作るのが、面白いです。子ども向けといったところで、演奏面で手抜きしているわけでなし、そこそこ楽しめたりするんです。まあ、知っている曲はほとんどありませんでしたけど...。
2007.05.27. INTO WHITE / CARLY SIMON (2007) こちらは、カーリー・サイモンの現在のところ最新盤となる、子守唄とポップ・スタンダードを集めたアルバムです。ジェイムス・テイラーを意識してか、「YOU CAN CLOSE YOUR EYES」のほかにも「OH! SUZANNA」も歌っています。その他には「BLACKBIRD」や「SCARBOROUGH FAIR」もいいし、「OVER THE RAINBOW」あたりも印象に残りますかね。やっぱり、この人の声、いいです。
2007.05.26. MOONLIGHT SERENADE ON THE QUEEN MARY 2 / CARLY SIMON (2005) ヴェテラン・シンガーのディナー・ショー的なものって、なんとなく敬遠してしまいますが、これは、まあ楽しめる方の映像です。有名スタンダード曲や自身のヒット曲を適度に織り交ぜて、楽しそうにやってます。「LET THE RIVER RUN」「JESSE」「YOU BELONG TO ME」「YOU'RE SO VAIN」あたり、やはりいいんですよ。まあ、人間誰しも歳はとりますが...、いいですね、こういうのも。
2007.05.25. RICHLAND WOMAN BLUES /
MARIA MULDAUR (2001)
ここのところ、アメリカものを聴く機会が増えていますが、これも暖かくなってきたからなんですかネエ。これも、ディープなアメリカの南のほうの音楽に浸れる一枚です。ボニー・レイットやロイ・ロジャース、アリヴィン・ヤングブラッド・ハート、タジ・マハル、デイヴ・マシューズなど、多彩でそれなりに豪華なゲスト陣とのコラボ集です。ちょいとブルース寄りの曲が、じっくり聴くよりも、ドライヴのBGMなどに、やたらと合うんですよ。
2007.05.24. HERE AND NOW / AMERICA (2007) 2人組になって久しいアメリカの2枚組の最新盤ですが、1枚はベスト・ヒット・ライヴといった内容のものです。ニュー・アルバムは随分久しぶりだとは思いますが、ずっと活動を続けてきた人たちだけに、現役性は文句なし。ま、そんなに難しいこともやってはいないのですが...。相変わらず爽やかなアコースティック・サウンドが、こんな季節には心地よいですね。
2007.05.23. ALL THE ROADRUNNING /
MARK KNOPFLER AND EMMYLOU HARRIS
(2005)
最近は随分精力的にリリースを続けてくれているマーク・ノップラーですが、やはりこれですよ、これ。先月ご紹介したライヴDVDの、元ネタといいましょうか、当然こちらが先にあったわけですね。それにしても、ここまでカントリー・サイドのアメリカを意識した音楽を演ってみせておきながら、英国人だというんですから、どういう育ち方したんでしょうね。これぞ、オルタナ・カントリーと呼ぶべき音楽なんでしょうかネエ。
2007.05.22. ONE TAKE RADIO SESSIONS -
LIVE FROM SHANGRI-LA /
MARK KNOPFLER (2005)
最近のマーク・ノップラーでは、この盤も大好きですね。当然ながら渋い内容ではありますが、猛烈に音のいいライヴでして、あまりのリアリティに、聴きながら圧倒されてしまいます。シャングリラ・ライヴといったところなのですが、イチバン好きな「SHANGRI-LA」は演ってません。その分、浮遊感は薄れてます。反面、リアリティですよ、リアリティ。もの凄い音像を結んでますよ、この録音は。
2007.05.21. SHANGRI-LA / MARK KNOPFLER (2004) 週末にクルマの中で聴いていて、妙に気持ちよかったのが、このアルバムです。どの曲がいいとか、ダレの演奏がいいとかではなくて、BGM的に聴いていて、気がついたら終わっていて、ああよかったなあ、ってな感じですね。独特の浮遊感があって、現実離れしているような印象です。それでいて、音は妙にリアルで、オーディオ的には、ここ数年で、最高の音質の一枚ではないでしょうか。まさにタイトル通り、桃源郷の音なんですかね。
2007.05.20. LIVE IN CONCERT 72/73 /
DEEP PURPLE (2005)
さて、週末だから映像といきますか。全盛期のライヴ映像ということで、そのうち観ようと思っていて、なかなか機会が得られなかったのですが、ようやくですね。前半のデンマークでのライヴはモノクロなんですが、そんな時代なんですかネエ?ジャズ系なんかは、割と映像がしっかり残っているようですが、ロックは、こんなに売れていたバンドでも、この程度ということなんですかネエ?ま、内容は極上ものです。大満足です。
2007.05.19. BURNIN' /
BOB MARLEY & THE WALLERS (1973)
本日アップの下町音楽夜話は「ゲット・アップ、スタンド・アップ」。読んでみてください。少し夏らしい日差しの日があると、やはりこの辺の音楽が頭の中で鳴っています。でもねえ、本格的にレゲエを聴く気はあまりないし、メッセージ色の濃い音楽は、それほど好まないもので...。でも、マーリーさんを聴くなら、このあたりの初期の盤がオススメです。名曲「GET UP, STAND UP」「I SHOT THE SHERIFF」収録の、歴史的名盤というやつですからね。
2007.05.18. THE BIRTHDAY PARTY /
THE IDLE RACE (1968)
一昨日紹介したアイドル・レースのデビュー・アルバムです。もちろんアナログです。ただ、このジャケット、CDのスリーヴで紹介されているものとは全く異なるデザインでして、どうせまたオリジナル盤とデザインが違うとかいうハナシなのでしょう。よく分かりません。内容は、さすがに40年近く前ですから、まあ普通のポップな楽曲ばかりで、後のELOと結びつく要素はあまりありません。何で持っているのかもよく分からないようなアルバムですが、...まあ、貴重盤なんでしょうね。
2007.05.17. THE BEST OF CANDY DULFER (1998) 少し体調が悪くてあまり考えたくないときは、こういうのがいいです。今となっては、女性のサックス奏者も珍しくなくなってしまいましたが...ネ。メジャー・デビューしたての頃は本当によく聴きました。「LILY WAS HERE」「SAX A GO GO」「PICK UP THE PIECES」...、好きでしたネエ。オヤジのハンス・ダルファーもいいアルバムを出して、1990年代初頭のオランダは楽しかったですネエ。
2007.05.16. BACK TO THE STORY /
THE IDLE RACE (2007)
ELOのジェフ・リンが在籍したバンドとして、コレクターズ・アイテムになっているアイドル・レースですが、ほぼ全音源を収録した2枚組みCDが発売されたので買っておきました。後期はELO的な音も聴かれ面白いものもありますが、如何せん古い!メロディはさすがジェフ・リンといったものもあるのですが、音がこれほどまで細いとネエ...。自主制作盤並みとでも言いましょうかネエ。資料的な価値ということですかネエ...。
2007.05.15. PARTY RECORD /
THE CHEAP SUIT SERENADERS (1978)
ロバート・クラムのチープ・スーツ・セレネイダーズのシングルです。ジャニス・ジョプリンのチープ・スリルのジャケのイラストを描いている絵描きさんですが、超有名なレコード・コレクターでもあります。それも、古い古いものばかり集めているそうでして、一度コレクションを拝見したいものです。まあ、気難しい方だそうですから、あまりお近づきにはなりたくない気もしますがね。まあ、こういった音源が、ドンドン発掘される有り難い時代になったということで、嬉しい限りです。
2007.05.14. IT AIN'T EXACTLY ENTERTAINMENT /
GERRY GOFFIN (1973)
キャロル・キングの前夫、ゴフィン=キングのゴフィンさんの幻の名盤の紙ジャケ再発盤ですね。何だかボブ・ディランの真似っこみたいに聴こえる部分が多いアルバムなのですが、この人実際にかなりディランに傾倒していたようで...。バリバリの職業作家ですから、似せて曲を作るくらいは楽勝だったのでしょう。それでも、「IT'S NOT THE SPOTLIGHT」は名曲ですよ、ホント。こういうのを聴かないで、アメリカン・ロックは語れないでしょう...やっぱ。
2007.05.13. GREATEST HITS AND MORE /
10CC AND GODLEY & CREME (2006)
さて、今日も映像です。1980年代に他人様のミュージッククリップの映像監督として、非常に高い評価を得ていたゴドレー&クレーム。彼らが在籍していた10ccのヒット集+彼らの映像が4曲分という内容の、ちいともグレイテスト・ヒッツではない選曲のヴィデオ集DVDです。それでも、大好きな「I'M MANDY FLY ME」や「I'M NOT IN LOVE」が聴けるのは嬉しいですね。しかしなあ、後期のヒット曲がないのは仕方ないにしても、「ART FOR ART'S SAKE」がないのはなあ...。
2007.05.12. ALIVE IN SEATTLE / HEART (2002) すっかりお歳をめされたウィルソン姉妹ですが、貫禄の出たアンさんに比べ、ナンシーさんは驚異的な若さですかね...。初期の曲をかなり多めに演っている選曲が、妙に楽しめます。またツェッペリンの「BATTLE OF EVERMORE」と「BLACK DOG」は、別に意外でもないですが、やはり楽しめます。ツアー最終日ということで、バンドもこなれており、なかなかいい演奏を聴かせます。
2007.05.11. ONE NIL / NEIL FINN (2001) クラウデッド・ハウスのニール・フィンのソロ2作目です。終始ニール・フィンの世界なのですが、その印象の薄いことといったら、何とも...ネエ。どうしても過去のヒット曲が印象深過ぎるので、そう感じてしまうんでしょうネエ...。良質ないいアルバムなんですけどね、BGM的に聴くには。何とももったいない気がしてしまいますネエ。何かしら欠けているのも事実なんでしょう。その辺を少し追求してみますかね...。
2007.05.10. TRY WHISTLING THIS /
NEIL FINN (1998)
稀代のグッド・メロディメイカー、クラウデッド・ハウスのニール・フィンのソロです。結局、「DON'T DREAM, IT'S OVER」路線の、ポップさを求めてこの人に関するCDを買ってしまうのですが、リスナーが期待する以上にフトコロが深い人のようです。「SHE WILL HAVE HER WAY」なんて悪くないですよ。でも単なるポップ・ソングで終わろうとしない、ニュージーランド人らしさみたいな色が強いのかもしれませんね。好盤です。
2007.05.09. LIVE IN GLASGOW /
PAUL RODGERS (2007)
結構ライヴ盤をリリースしてくれますね、この人は。しかもマイナー・レーベルから...。メンバーや選曲は時期によって全然違いますから、それはそれで楽しめるんですけど。今回はハートにいたハワード・リースがギター弾いているのが面白いかなあ。選曲は、フリーとバッド・カンパニーの曲が中心。中にはザ・ファームの「RADIOACTIVE」なんぞまで...。これが彼のベスト選曲だとは思いませんが、旧来のファンは楽しめますね。...音もいいし。...しかし、元気だなあ。
2007.05.08. VILLAGE SESSIONS /
JOHN MAYER (2007)
あれば何でも買い状態のジョン・メイヤーですが、これはあるお店で限定販売しているEPということで、素性はよくわかりません。内容としては、最新盤から6曲をアンプラグドでやっているんですが、録音がよすぎて、昔の限定盤みたいなのを予想すると肩透かしをくらいます。まあ、旬のギタリストというところですね。「WAITING ON THE WORLD TO CHANGE」にはベン・ハーパーが参加しているようですが、あまり興味なし...と。
2007.05.07. O.S.T. LUCKY YOU (2007) あーあ、ゴールデン・ウィーク、終わっちゃいましたネェ...。さて、さっさと切り替えて、元気出していきますか。これは、ギャンブラー映画の新作のサントラですが、豪華な顔ぶれです。ブルース・スプリングスティーン、マデリン・ペルー、ボニー・レイットなどの既発曲中心のラインアップですが、目玉は、ボブ・ディランの未発表曲が1曲含まれていることでしょうか。ま、一回しかない人生、ラッキー!でいきたいものです。
2007.05.06. LIVE AT MONTREUX /
BOB JAMES (2005)
もう一枚映像ものを。1985年7月17日のモントルーでのライヴは、昔から評判の一作でした。LDやVHSは高くて手が出なかったんだよなあ...。映像モノは、確かに価格破壊ですね。しかし、懐かしいです。いきなり「TOUCHDOWN」です。ハービー・メイソンのドラムスと、カーク・ウェイラムのソプラノ・サックスが格好良いんです。ギターのディーン・ブラウンは、昔からアクション格好悪かったですね...。ま、いっか。しかし古さを感じる映像です。何でだろー???
2007.05.05. WE LIVE HERE LIVE IN JAPAN 1995 /
PAT METHENY GROUP (1995)
お休みの日は、映像ものを観て、ゆっくり過ごしたいところですが、ゴールデン・ウィークはそうも言ってられません。でも、これだけは、観る予定というのが何枚かありまして、これがその一枚。PMGのなかでも最も好きなアルバム「WE LIVE HERE」リリース後のライヴですから、それだけでもオススメですが、演奏クオリティも過去最高と謳われている作品です。これを観ずしてPMGを語るべからず。「HERE TO STAY」いいんだよなあ...。
2007.05.04. FRESH / RASPBERRIES (2007) 残る一枚がこれ。1972年から1974年という本当に短期間だけ存在したバンドですから、4枚もアルバムをリリースしてくれただけでもよかったのかも知れません。さて、この盤、名曲「LET'S PRETEND」を含むセカンドです。といっても、個人的には「I WANNA BE WITH YOU」の方が好きかなあ。まあ、エリック・カルメンのポップ全開のアルバムです。
2007.05.03. RASPBERRIES / RASPBERRIES (2007) さて、ゴールデン・ウィーク本番ですね。当然ながら、遠出してきます。どうせ渋滞の中で大半の時間を潰すのでしょうが...。ま、元気出していきましょう。これはラズベリーズの1枚目ですね。もちろん紙ジャケCDですが、いちごの香りのするシールだとか、LP時代と同じギミックを踏襲していますが、時間が経つと、あまり意味はないですね。中身は、元祖パワーポップといった音、オジサンの元気の素なんだな...。
2007.05.02. STARTING OVER / RASPBERRIES (2007) これも紙ジャケCDなのですが、これには驚きの発見がありました。私、このアルバム、LPも持っているのですが、ジャケットがカビっぽく変色してしまったものだと思い込んでいたのですが、こういうデザインだったんですね。LPと同じ色の具合なんです。いやあ、驚きましたね。さて、これは解散に繋がってしまう4枚目にして最終盤なのですが、ちょっと他の3枚と比べると、曲のクオリティが劣るかな。でも、嫌いじゃないんですけどね...。
2007.05.01. SIDE 3 / RASPBERRIES (2007) さて、連休の谷間の2日間、気合が入りませんが、がんばっていきますか...。最近入手したもので、元気のいい音楽は、この辺ですかね。エリック・カルメン率いる、懐かしのラズベリーズのアルバムが紙ジャケで再発されたものです。この3枚目は特殊ジャケで、チープさも含めて、よく再現できています。1曲目「TONIGHT」を含め、パワーポップから、ぐっとロックっぽくなった盤ですね。...好きでしたネエ、これ。
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