| BackToMenu _ NextMonth _ LastMonth _ BackToTop | |||
| Date | Pics | Title | Comment |
| 2008.03.31. | 20 BEAT CLASSICS / GEORGIE FAME (1995) | さて年度末、気合を入れていきますか。こちらはオリジナル・モッズの先駆者と今では言われているらしいジョージー・フェイムですが、・・・モッズなんですかねえ、これ。どうもスモール・フェイセズやザ・フーあたりをイメージする言葉なんで、違うような気がしてしまうんですがネエ。ま、とにかく、スイート・ジョージー・フェイムと歌にまでなったスムーズ・ヴォイスと、ツボを押さえた抜群のタイム感のオルガンが、いつ聴いても格好良いんですな。スウィンギン・ロンドンの香りがプンプンのこのコンピ、気分が上向きます。 | |
| 2008.03.30. | JAYWALKIN' / NIELS HENNING ORSTED PEDERSEN (1975) |
ペデルセンの70年代にリリースした初リーダー作です。本当に上手いベーシストですね。ここでは唐突に入ってくるフィリップ・カテリーンのギターも面白いのですが、オレ・コック・ハンセンというピアニストが弾くエレピが、何ともいい味出してます。ちょっと時代を感じさせる音ではありますが、そこはステイプル・チェイスの録音、それなりに楽しめます。軽快なタイトル・チューンが、オススメですかね。 | |
| 2008.03.29. | ENERGIZED / FOGHAT (2007) | 年度末のバタバタの中、こんなのでも聴いて、元気だして行きますかね。フォガットの紙ジャケCDでの再発は、中古盤でボチボチ集めておりますが、上手い具合に手に入るものです。これはヒットし始めた時期の3枚目ですが、もうごり押しハードブギーはすっかりこの連中の個性となっております。ここでは「TRAIN KEPT A ROLLIN'」のフレーズを借用した「HONEY HUSH」が、短いながらも秀逸です。 | |
| 2008.03.28. | EASY DOES IT / AL KOOPER (2003) | 地味なんですけどネエ...。妙に心に残るものがこの人のアルバムにはあるんですよ。時代の音とも言えるんですが、やはり曲のクオリティなんですかネエ。印象的なメロディがヒョコヒョコ顔を出すんです。かといって、ヒットするような曲でなし、特別に演奏が上手いとかでもなし...、でもいいんだな。「BABY, PLEASE DON'T GO」とか、やはり名曲だと思います。 | |
| 2008.03.27. | FIVE-A-SIDE / ACE (2004) | 1974年の大ヒット曲「HOW LONG」を収録するエースのデビュー盤です。ポール・キャラックはいまだにこの曲をライヴの要所で演奏しておりますが、オリジナルはこの盤なんですネ。ただし残念なことにこの紙ジャケCD、持っていたアナログ・レコードとは全く違ったジャケット・デザインなんです。そうなると、やはり愛着というものが少し違ってしまう気がします。世の中には英米で異なるジャケットのアルバムなんてものが多数存在しておりまして、こればかりは仕方ないんですかネエ...。 | |
| 2008.03.26. | EXPLORATIONS / BILL EVANS TRIO (2008) | これもDSDマスタリングの紙ジャケCDですが、どうしてもっと録音を残しておいてくれなかったんですかネエ。ヴィレッジ・ヴァンガードのライヴも貴重は貴重ですが、このメンバーでのスタジオ録音はたったの2枚。これがそのうちの1枚。もう1枚は「ポートレイト・イン・ジャズ」ですから、もうそのことだけで、この盤の価値が猛烈に上がってしまいます。曲でいえばもう断然アルバムの冒頭を飾る「ISRAEL」なんですが、ベースプレイを聴くには「NARDIS」や「BEAUTIFUL LOVE」もいいですネエ。やはり、スコット・ラファロのベース、凄いです。 | |
| 2008.03.25. | WALTZ FOR DEBBY / BILL EVANS TRIO (2008) | これ、今月発売になったDSDマスタリングの紙ジャケCDで再発になった盤です。発売日前に完売状態だったのですが、情報を入手した直後に予約を入れていたので入手はできました。当然ながら、超クリアな高音質。もう言うことありません。たった4枚しかない夭逝の天才ベーシスト、スコット・ラファロを擁したトリオの貴重な1枚というだけでなく、あまりに知的で美しい演奏は、深く心に染み渡り、バタバタして落ち着きのないこの季節、いろいろ反省を促してもくれ、有り難く聴かせていただいております。 | |
| 2008.03.24. | FIRE AND WATER - DELUXE EDITION / FREE (2008) |
フリーの1970年リリースの超名盤のデラックス・エディションが発売になりましたので、一応買っておきました。私の場合、この辺りの音源は、出れば何でも買いなんですが、フリーはもう出尽くしているんじゃないかとおもうんですがネエ・・・、まだまだ出てきますネエ。でもBBCライヴとか、何だか我家にありそうな音源だな・・・。ま、「ALL RIGHT NOW」に「MR. BIG」に「FIRE AND WATER」ですよ。もうコメントなんて何の必要もないくらい、文句なしの名盤です。 | |
| 2008.03.23. | SOUL SPEAK / MICHAEL McDONALD (2008) | 後期ドゥービーズを支えたマイケル・マクドナルドですが、最近はモータウンから渋めのソウル〜R&B系のアルバムをリリースし続けております。日本ではあまり人気がないのか、ろくに宣伝もしてませんが、今月ニュー・アルバムがリリースされました。かなり強烈なねばり腰のリズムで音質は低音に振ってあり、ロックっぽいので私的には非常に好みです。楽曲のクオリティも高く、さすがサイモン・クライミー・プロデュース、文句なしオススメです。 | |
| 2008.03.22. | THE OFFICIAL MUSIC OF XXIIIrd OLYMPIAD LOS ANGELES 1984 / VARIOUS ARTISTS (1984) |
本日アップの下町音楽夜話は「継続こそ・・・ビッグ・イヴェント」、読んでみてください。ついに300回目のアップとなった音楽夜話ですが、まあしばらくはいくらでも書けますね。継続は別に苦手ではないもので・・・。さて、これはロス五輪の公式盤。なかなか楽しめる内容でした。何といってもTOTOの「MOODIDO」がいいですネエ。他にもフォリナーやらラヴァーボーイやらハービー・ハンコックやらジョルジオ・モローダーやら、ホント楽しめるんですよー、これが。 | |
| 2008.03.21. | EVER CHANGING TIMES / STEVE LUKATHER (2008) |
昨日あたり、東京ドームのそばにできたJCBホールのこけら落としとして、ボズ・スキャッグスとTOTOのジョイント・ライヴをやっているはずの、スティーヴ・ルカサーの新作です。相変わらず素晴らしいテクと素晴らしいのどで、天は不公平にも、彼に二物を与えております。完璧なまでのテクニック、とりわけカッティングのセンスのよさがこの人が好きな理由なんですが、加えてギタープレーが年をとらないですね。そろそろ、もう少し枯れてきてもいいのかも知れませんがネ。 | |
| 2008.03.20. | LOVE PLAY / MIKE MAINIERI (1977) | これもオークションで安く入手した紙ジャケCDです。ロックであれ、ジャズであれ、こういったフュージョンであれ、やはり曲ですよ。いかに素晴らしいテクニックを持っていようが、曲がつまらなかったら、聴いていて面白いわけないですもんね。私は、そういう意味では、優れたコンポーザーを尊敬してやまない人間です。ポップ・ロック代表が昨日のビリー・ジョエルやエルトン・ジョンであれば、フュージョン代表はこの人でしょう。その彼がカヴァーするホール&オーツの「SARA SMILE」も、名曲中の名曲、しかも名演です。 | |
| 2008.03.19. | RIVER OF DREAMS / BILLY JOEL (1993) | これもオークションで安く入手した紙ジャケCDです。もうすっかりCD時代になってからのものを紙ジャケCDで買いなおす意味なんてないように思うのですが、これが、またしっかりリマスターされているんです。そもそも1998年に既に1度リマスターされており、1993年のオリジナル・リリース時点でのCDの音質に本人が満足してないことが明らかなこの盤、確かに随分クリアになったように思います。残るCD時代の盤も買いなおしておきますかネエ。ちなみにこの盤、「NO MAN'S LAND」はじめ、好きな曲が多い愛聴盤です。 | |
| 2008.03.18. | THIRD / SOFT MACHINE (1970) | これもオークションで安く入手した紙ジャケCDですが、ちょっと期待しすぎてしまいましたかね...。こういったジャズ・ロックなどと呼ばれたりプログレッシヴ・ロックとして評価されたりもする連中の音楽は、結構好きなんですけどね。たまたまブランドXと一緒に聴いてしまったせいか、メロディの閃きみたいなものが少し足りないように感じてしまいました。演奏のクオリオティが非常に高いだけに残念です。 | |
| 2008.03.17. | FOR THE FIRST TIME / THE COUNT BASIE TRIO (1974) |
これ、先々週の下町音楽夜話「ベイシー・ジャム」にも登場した、70年代にノーマン・グランツのパブロに続けて録音したスモール・コンボの一枚です。レイ・ブラウンとルイ・ベルソンを従えたピアノ・トリオですから、悪かろうハズもありませんが、一方でギターのいないオルガン・ジャズというものも意外に聴けるところがまた面白かったりします。最近の若い人たちがDJに使うようなファンキーなものとはまるで違いますが、味わい深いものですね。これ、オークションで安く入手した紙ジャケですが、まだまだ知らない好盤って、眠っているんですネエ...。 | |
| 2008.03.16. | TOKYO TIME ZONE / RICK OVERTON (1996) |
本日は、リック・オヴァトンの依頼で、若手の日本人ミュージシャンを紹介するBBCのドキュメンタリーの収録のエキストラです。青山の某所で撮影するのですが、まあ昼間から飲んでいればいいのかな?BBCの撮影がどんなものかは知りませんが、面白そうじゃないのさということで、行ってきます。さてこれはリックさんのファースト。何せ曲がいいもので、時々取り出してきては聴いておりますが、絶対に飽きません。ブルース・スタークのピアノも含め、猛烈なクオリティの演奏です。 | |
| 2008.03.15. | STREET LEGAL / BOB DYLAN (1978) | 本日アップの下町音楽夜話は「ディランは飽きる」、読んでみてください。30年以上の長きにわたり、ボブ・ディランを聴かずにいた理由について触れています。最近紙ジャケCDなどで集中的に聴いているディランですが、PCなどに取り込んでずっと流していると、案外飽きてしまうんです。どうもどのアルバムも個性があるように思えて、総体的には曲が似ているということなんですかね?さて、これは夜話にも登場する70年代の名盤の一枚ですが、もう十分ロックとして素晴らしいアルバムなんです...けどね...。 | |
| 2008.03.14. | THE BOOTLEG SERIES, VOL.4 - LIVE 1966 - THE ROYAL ALBERT HALL CONCERT / BOB DYLAN (1998) |
相変わらずボブ・ディランは聴いております。主だったアルバムは聴き尽くしたようにも思うんですが、まだまだこういうものがあります。何せ活動歴が長い上に、物語の主人公のように、逸話がいっぱいある人ですからね。これは「ユダー!」とやじられて、「お前なんか信じない」と切り返したという有名なお話の晩のライヴ音源なんですね。ブートレグ・シリーズとはいえ、音質は十分によく、演奏も歌も勢いがあって、いいんです。こういう歴史のお勉強のような発掘音源は、これでボブ・ディランの一つの楽しみ方なんでしょう...。 | |
| 2008.03.13. | SINGLE / BILL CHAMPLIN (1978) | 最近ではシカゴのヴォーカルとしてすっかり定着してしまったビル・チャンプリンのソロです。デヴィッド・フォスターがプロデュースしておりますが、メンツはTOTO組やジェイ・グレイドンやダリル・ホールやマイケル・マクドナルドなどなど、まあとにかくAOR好きには堪らない超豪華なものです。音はTOTOというよりはエアプレイに近い元気なものや、結構ファンキーなものが中心でして、曲のクオリティは高く、文句なし名盤ではあります。今聴くと、さすがに古さも感じますが、まあそういう部分も含めて、いいんです。 | |
| 2008.03.12. | COMPLETE LIVE AT JORGIES / WES MONTGOMERY (1961) |
もう一枚ウェス・モンゴメリーといきますか。こちらは、発掘音源なんでしょうか、よくわかりませんが、音質は特別よくも悪くもないライヴです。ジョージーズというのはセントルイスのガス・ライト・スクエアにあるお店のようですね。コンプリートと言っても10曲中4曲はニュー・ヨークのどこかしらでの1963年ライヴ。構成は海賊盤なみなんですが、内容はモンゴメリー・ブラザーズのいい感じの演奏(ニュー・ヨークのほうはちゃいまっせ)でして、案外メッケモンと思われる一枚です。 | |
| 2008.03.11. | FULL HOUSE / WES MONTGOMERY (1962) | どうしてこうまでギター音楽がすきなのか不思議に思うこともありますが、ロックであれ、ジャズであれ、やはりギターに惹かれてしまうんです。こちらはジャズ系の代表、ウェス・モンゴメリーの代表作ですが、LPしかなかったものを、昨年キープニュース・コレクションとかいってリマスター盤が再発されたので、思わず買ってしまったのですが、やはりいいんですよ、これが。ギターのボディの鳴りがしっかり聴こえるんです。しかもボーナス・トラックで2テイク収録された「BORN TO BE BLUE」が、またいいんだ、ホント。 | |
| 2008.03.10. | NO SUBSTITUTIONS - LIVE IN OSAKA / LARRY CARLTON & STEVE LUKATHER (2001) |
さて月曜日、元気出していきましょか。これ、ラリー・カールトンとスティーヴ・ルカサーの共演盤ですが、グラミー受賞しているんですよね、これが。猛烈なギター・バトルとかいうものでもなし、割と渋い内容です。マイルスの「ALL BLUES」はちょいと意外、一曲目がジェフ・ベックの「THE PUMP」というのは相当意外な選曲ですね。ラストが「ROOM 335」というのは、聴衆は嬉しかったんじゃないですかネエ...。これは行っておきたかったんですけどネエ、都合がつかなくて悔しい思いをした来日公演でした。 | |
| 2008.03.09. | LIVE AT MONTREUX 1976 / WEATHER REPORT (2007) |
さて休日はDVDですね。これは、モントルー・フェスでのウェザー・リポートの、しかもジャコ・パストリアス在籍時の映像です。加入直後の時期ですから、雰囲気まだ若造くんですが、やはり凄いプレイを聴かせております。ま、ジャコがいて、「BLACK MARKET」をやっていれば、買いですよ。また、キーボード・ソロの中で「BIRDLAND」のフレーズが出てくるあたり、興味津々です。ただし、カメラマンがアホだったのか、マノロ・バドレーナのうるさいパーカッションや、キーボードの指のアップとかばかり録っていて、少々メゲます。 | |
| 2008.03.08. | BASIE JAM / COUNT BASIE (1973) | 本日アップの下町音楽夜話は「ベイシー・ジャム」、読んでみてください。ズート・シムズが参加していることで興味を持って買った盤でしたが、予想外によくて、しばらくハマッておりました。レイ・ブラウンのベースとルイ・ベルソンのドラムスが意外に楽しめる上に、ハリー・スィーツ・エディソンのトランペットが枯れた味わいで、なかなかいいんです。ベイシー御大は全体のアンサンブルに目配りをきかせているようでして、ピアノとオルガンはかなり控えめな演奏ですが、妙に心に残るものです。 | |
| 2008.03.07. | ROCK AND ROLL / FOGHAT (1973) | フォガットのセカンドですが、岩とロールパンでロックンロールときましたか。最初はこのジャケの意味が判りませんでしたネエ...子どもでしたから。この辺になるとロックンロールとブルースロックやハード・ブギなんていうものとの区別がつきませんやね。ここではライヴでお馴染みの「ROAD FEVER」がイチオシですかね。段々ハードロックへと変質していく彼らも、この時期はまだブルースバンドの香りを残していますね。アッパーな曲が、この季節、いいんですよ、ホント。 | |
| 2008.03.06. | FOGHAT (1972) | 昨年全アルバムが紙ジャケ化され、話題になっていたフォガットですが、日本では人気なかったように記憶しているんですが、売れたんですかネエ?私は当時から大好きで、よく大音量で聴いたものでした。さてこれはファースト・アルバムですが、サヴォイ・ブラウンの残党だけに3コードのブルース・ロックを格好よくやっております。ハードブギーとでも言うんですかネエ...、米国臭プンプンですが、英国のバンドです。1曲目の「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」のカヴァー、もうサイコーです。 | |
| 2008.03.05. | DANGER WHITE MEN DANCING / THE HOOCHIE COOCHIE MEN featuring JON LORD (2008) |
これ、全然素性は知らなかったんですが、ジョン・ロードの近況ということで、買ってみたら意外によかったフーチー・クーチー・メンの新盤です。オーストラリアに拠点を置くボブ・デイズリーのバンドですが、やっていることは普通のブルース・ロック。DVD付きなんですが、映像を観るかぎり、お楽しみで小さなハコでやったりしているようで、商業ベースの匂いがしないところがいいですね。発売元が吉本というのも笑えます? | |
| 2008.03.04. | THE TIMES THEY ARE A-CHANGIN' / BOB DYLAN (1964) |
アコースティックとはいえ、ジャック・ジョンソンとは随分趣が違いますが、アコースティック・ロックのオリジネイターといえば、この人なのでしょう...。しかし、この不機嫌そうなジャケ...、まだ戦っていた頃のディランですから、別の魅力はありますね。こちらはあえてアナログで入手してみたりして、当時この男が何を考えていたのかを考えたりして、楽しませてもらっております。他人様にはオススメしませんけど...。肩の力が抜けていない割りに、「時代は変わる」とくるワケでして、歌詞を読んでいると、哲学書か禅問答に近い味わいもあります。 | |
| 2008.03.03. | SLEEP THROUGH THE STATIC / JACK JOHNSON (2008) |
さて月曜日、頑張って行きましょう。...といっても、どうも力が入らないんだよなあ...。ま、こんなときには、これでしょ。ジャック・ジョンソンの待望の新盤ですが、相変わらずナチュラルな響きの自然派音楽で癒してくれます。しかし、今回は何とテレキャス抱えているではありませんか。でも、ご丁寧に「Recorded with 100% solar energy」と書かれております。ま、そこまで自然派に拘るのであれば、アナログで聴きたい気もしますが、これはCD。そのうち探しますかね...。春めいてきただけに、あまりピリピリしないで行きたいですね、しばらくは...。 | |
| 2008.03.02. | THE CIRCLE GAME / JONI MITCHELL & JAMES TAYLOR (2007) |
1970年10月のロイヤル・アルバート・ホール・ライヴが、突如昨年リリースされたものです。予想外に音質はよく、発掘ものという意識を持たずに聴けます。ま、アコギ2本とヴォーカルのみですからね。ただ、ジェームス・テイラーの声は、いいオーディオセットで聴きたいものです。「STEAMROLLER」「CAROLINA IN MY MIND」「THE CIRCLE GAME」「YOU CAN CLOSE YOUR EYES」など、当時とすればベストの選曲ですし、かなり嬉しい一枚です。 | |
| 2008.03.01. | NEVER DIE YOUNG / JAMES TAYLOR (1988) |
本日アップの下町音楽夜話は「ネヴァー・ダイ・ヤング」、読んでみてください。ジェイムス・テイラーの80年代の作品を紙ジャケで買いなおしてあらためて音楽の質の高さに驚かされています。この盤はドン・グロルニックのプロデュースで、フォーキーなシンガー・ソングライターとしてのJTからは随分遠くにきてしまった感がありますが、ジャズやラテンの風味を上手く彼流に咀嚼して取り込んでおり、かなり幅広い音楽性を感じさせます。独特の哀歓とともに、心に沁みる歌詞は、それ以上に印象的ですけどね。 | |
| BackToMenu _ NextMonth _ LastMonth _ BackToTop | |||