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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2008.06.30. | STRANGE BEHAVIOUR / DURAN DURAN (1999) |
自由にいろいろな音楽をやる人たちとして、意外かもしれませんが、この人たちも結構評価しています。1980年代を代表するアイドル・バンドというイメージは払拭できるものではないでしょうが、元々テクニックはある連中でしたし、その後のアルバムには面白いものが結構あります。これは2枚組リミックス集ですが、ダブ・ミックスなどが多く、かなり聴きやすいもので、集中して作業する必要があるときのBGMとしては、オススメです。 | |
| 2008.06.29. | BACK IN THE DAY / COURTNEY PINE (2000) |
雨の日曜日、あまり難しく考えずにこういうアルバムでも聴いてのんびり過ごしたいところですが...。ジャズであることに拘る人にとっては、こういう自由にいろいろな音楽をやる人はダメかもしれませんね。私はその自由さが好きです。英国拠点だからか、いまいちメジャーになりきれないところも含めて、何か面白いことをやってそうな感じがしてしまうんです。クラブ・ジャズでもニュー・ヨーク的ではなく、もっとグローバルな世界でして、...アメリカにはない空気ですね。 | |
| 2008.06.28. | RETURN TO SIN CITY : A TRIBUTE TO GRAM PARSONS / VARIOUS ARTISTS (2004) |
21世紀になっても相変わらずグラム・パーソンズ絡みのリリースが多いのは、嬉しいようで、不思議な気もします。ダイレクトに遺伝子を受け継いだエミルー・ハリスはオルタナ・カントリーに行ってしまい、ここには豪勢なメンツのカントリー系からロック系のミュージシャンが参加しているんですからね。後半、キース・リチャーズとノラ・ジョーンズが頑張っているのが嬉しい収穫でした。予想以上に楽しめた一枚でした。 | |
| 2008.06.27. | DINNER WITH RAOUL / THE BLISS BAND (1978) |
松田聖子のプロデュースとかもやっていたポール・ブリス率いるブリス・バンドのアルバムですが、これは紙ジャケCDですが、これ、アナログで探したとき、手に入らなくてネエ...。見たこともなかったので、幻の名盤的な印象を持っています。英国のバンドだったんですねえ...。何だかL.A.あたりのフュージョン・ポップバンドかと思っていました。ジェフ・バクスターが全面的にバックアップしているので、そう思うんでしょうけど...。結構メロディアスで楽しめる一枚です。 | |
| 2008.06.26. | THE RADIO ONE SESSIONS / COWBOY JUNKIES (2002) |
カウボーイ・ジャンキーズの音源は、可能な限り集めているわけですが、これは結構手に入れるのに苦労した一枚でした。BBCのアーカイヴものなんですが、89年92年96年のセッションの寄せ集めでして、音質は文句なし、それなりに楽しめます。選曲もまあ無難といったところで、珍しいカヴァーとかがあるわけではありません。・・・これじゃ売れなかったでしょうね。淡々と活動を続けている彼等らしいんですけどね。 | |
| 2008.06.25. | ![]() |
SONGS FROM THE SPARKLE ROUNGE / DEF LEPPARD (2008) |
10月のホワイトスネイクとのダブル・ヘッドライナー公演が本当に楽しみなデフ・レパードですが、こちらは4月にリリースされたニュー・アルバムです。久々、文句なしの傑作ですね、これは。どの曲も結構楽しめるし、トータルのバランスもいいし、何だか楽しげにハード・ブギやっていて、見直してしまいました。私はブギでグイグイやるのが大好きでして、もう「NINE LIVES」超オススメです。いまさらに、ここまでできるとはね・・・。 |
| 2008.06.24. | ![]() |
SLUNG / DEF LEPPARD (1996) | 10月のホワイトスネイクとのダブル・ヘッドライナー公演が楽しみなデフ・レパードですが、そろそろ古いものも引っぱり出してきて、聴きなおしておかないといけませんね...。これは96年の発売当時、随分斬新な音作りが賛否両論あったアルバムですが、今聴くと結構楽しめます。メロディアスで普通に聴いて楽しめる楽曲は、新しいのか古いのかわからないようなアレンジで、それなりに個性的なんだということは、この時代においては評価すべきことなんでしょう。 |
| 2008.06.23. | BRUSHFIRE FAIRYTALES / JACK JOHNSON (2002) |
雨続きになると、どうもこのジャケを思い出します。このサーファーさん、ハワイ発信で実にいい音楽を届けてくれますが、これが最初でしたかね。フィルムのほうも注目されているようで、才能のある人なんでしょう。アコギと柔らかいヴォーカルが実にアナログ・ライクなので、LPで聴いていたのですが、オークションでCDが安く出ていたので、CDも入手しておきました。横浜の赤レンガ倉庫のわきでライヴなんぞやっていたようですが、どうもワタシ的には、酒でも飲みながら、針を落とすのがイチバンですネ...。 | |
| 2008.06.22. | IN THE NICK OF TIME / NICOLETTE LARSON (1979) |
これもワーナーの50周年記念の新規リマスター盤です。ファースト同様、超豪華なバックアップ陣に支えられており、クレジットを眺めていると楽しくなってしまいます。この盤では、マイケル・マクドナルドとのデュエットでヒットした「LET ME GO, LOVE」がやはり目を引きますが、演奏はポール・バレルやビル・ペインだったりして...。時期が時期ですからネエ...。最後の曲、ローウェル・ジョージ作「TROUBLE」も、なかなか渋いです。こちらはヴァン・ダイク・パークスのキーボードですね。 | |
| 2008.06.21. | NICOLETTE / NICOLETTE LARSON (1978) |
本日アップの下町音楽夜話は「テッド・テンプルマン人脈」、読んでみてください。超豪華なバックアップ・ミュージシャンのクレジットを見ているだけで楽しめる一枚ですが、やはりドゥービーズとリトル・フィートのバックアップ曲の違いが面白いですかね。そこにエディ・ヴァン・ヘイレンまで顔を出しますからネエ...。曲は何といっても「LOTTA LOVE」に尽きるわけですが、これとてニール・ヤング作曲というんですからね。しかも、2008年デジタル・リマスター、なかなかいい仕事をしています。 | |
| 2008.06.20. | SOUTHERN NIGHTS / ALLEN TOUSSAINT (1975) |
これもワーナーの50周年記念の新規リマスター盤です。ニュー・オリンズの重鎮、アラン・トゥーサンの歴史的名盤ですが、この盤自体が大ヒットしたわけではありません。タイトル曲をグレン・キャンベルがカヴァーしてヒットさせてから注目された盤です。ミーターズの面々とともに作り上げた70年代のニュー・オリンズ・サウンドのコアな一枚であることは間違いないのですが、取り立てて面白いものでもないかも知れません。ものの本に書いてあることは、やはり割り引いて考えて、自分の耳で確かめろの一枚ですかね...。 | |
| 2008.06.19. | WAITRESS IN A DONUT SHOP / MARIA MULDAUR (1974) |
これもワーナーの50周年記念の新規リマスター盤です。ファースト同様高い評価を得ている盤ですが、やはりエイモス・ギャレットやロウエル・ジョージなど、バックの面々が素晴らしい演奏を披露しているのに加え、ヴォーカルはこちらの方がいいかなと思うほど、素晴らしい録音です。曲ではウェンディ・ウォルドマンの「GRINGO EN MEXICO」やアラン・トゥーサンの「BRICKYARD BLUES」あたり、大好きですねえ。他ではちょっと聴けない魅力がありますからね。さすがに色褪せませんしね。 | |
| 2008.06.18. | MARIA MULDAUR (1973) | これもワーナーの50周年記念の新規リマスター盤です。名曲「MIDNIGHT AT THE OASIS」を擁する超名盤ですが、アーリー・アメリカン・テイストの古くさ音楽の魅力を植えつけてくれた盤でもあります。満を持してのソロ・デビューだったことが、豪華なゲスト陣を見れば判りますが、やはりエイモス・ギャレットやライ・クーダーのギター、ドクター・ジョンのピアノあたりは、この盤に欠かせないものですね。いいものは、何回聴いても飽きません...。 | |
| 2008.06.17. | FULL MOON Featuring NEIL LARSEN & BUZZ FEITEN (1982) | ワーナーの50周年記念とかで、フォレバー・ヤング・シリーズで懐かしいアルバムがドッとリマスターのうえ再発されたのですが、これもその一枚。絶頂期のニール・ラーセンとバジー・フェイトンの名演が聴かれます。音質的には、かなりスッキリした感じになってしまい、「BROWN EYES」のギターなど、少々イメージが違ってしまったのですが、ブリブリ唸るウィーリー・ウィークスのベースなどは、よく聴こえるようになって、嬉しい限りです。ホント、大好きなアルバムでしたネエ...。 | |
| 2008.06.16. | LONG LOST FRIEND - THE BEST OF DAVE MASON (1995) |
トラフィックのギタリストという印象は薄いのですが、名曲「FEELIN' ALRIGHT」の作者といえば、しっくりきますかね。70年代は名盤を連発していたのですが、最近はフリートウッド・マックに参加したり、イマイチ地味な活動しか聞こえてきません。何やっているんでしょうね。このベスト盤なんぞ結構いいんですけどネエ....。それなりに実力はあるはずなのに、あまりアルバムもつくらないし、やる気がないのかなあ。まあ、いいんですけど...。 | |
| 2008.06.15. | REVELATION / JOURNEY (2008) | フィリピン人ヴォーカリスト、アーネル・ピネダを擁しての新体制ジャーニーの新盤です。前評判も上々で、どの道上手い人を連れてくるんでしょうが、バンド・サウンドというか、ニール・ショーンのギターは相変わらずということが何よりです。2枚組で2枚目は、過去のヒット曲の再録なんですが、こちらもなかなか聴きごたえ十分で、実に楽しめる構成のアルバムです。 | |
| 2008.06.14. | THE ESSENTIAL POCO (2005) | ピリピリした一週間だったので、週末はのんびりできるものでも聴きたいですね。ポコのベスト盤なんぞどうでしょうか。カントリー・ロックはもともとノーテンキなところがあるから、こういうときには向いているんですが、どこか郊外にでも出かけたくなってしまいます。休日に出勤するときのBGMに向いているもの・・・、あるわけないですね。 | |
| 2008.06.13. | BLINK OF AN EYE / MICHAEL McDONALD (1993) |
ジュールズ・ホランドほど音楽に対する造詣の深さを感じさせる人間は少ないですが、マイケル・マクドナルドはその一人ですね。R&B好きなんだなあというのを前面に出してきたアルバムですが、随所にセンスのよさを感じさせるものがあります。分厚いホーンのアレンジやバランスは彼ならでは。参加ミュージシャンの数の多さには圧倒されますが、面白いところでは、マヌー・カッチェやウォーレン・ヘインズまでいるところ。バーバンク系からかなり踏み出しており、もの凄い人脈です。音は当然...黒いです。 | |
| 2008.06.12. | THE FULL COMPLEMENT / JOOLS HOLLAND (1991) |
もう一枚ジュールズ・ホランドのオリジナル盤をご紹介しましょう。スウィング・リヴァイヴァル色もありつつ、この盤はかなりバラエティに富んでいて、よくできたサントラ盤のように感じてしまいます。全編に女性ヴォーカルがフィーチャーされており、そういったところも他の盤とは少々趣きを異にします。彼の作品中では、最もロックから遠いところにある一枚です。この辺が評価を高めているようにも思いますが、個人的には、もっとロックっぽいシンプルなリズムの方が好みですね。 | |
| 2008.06.11. | WORLD OF HIS OWN / JOOLS HOLLAND (1990) |
最近クルマの中で聴くことが多いのですが、運転のBGMにこの辺りの音楽はよく合います。スウィング・リヴァイヴァルなどというジャンルに入れられているようですが、ようはビッグバンド・スタイルのR&Bとブギウギのミックスしたようなものですね。分厚いホーンと図太いベースによるシンプルなリズム、懐かしさを覚えるメロディ、結構個性的でもあります。最近の盤の豪華ゲスト陣も魅力ですが、この時期のJHサウンドが確立された頃の勢いがある演奏も非常に魅力的です。 | |
| 2008.06.10. | ELECTRIC LADYLAND / THE JIMI HENDRIX EXPERENCE (1997) |
これはクラシック・アルバムズのシリーズではないのですが、この辺が原点なんですかねえ。関係者が証言する名盤の検証ものという体裁は、結構面白いんですけどね。ライヴ映像ものなどの対極をなすものでしょうから、演奏シーンが多く収録されていれば、もうメッケモン。特にジミ・ヘンドリックスのように死んでしまった人の場合は、どうしようもないわけですからネエ。この盤に出演している関係者だって、いつまでも元気なわけではないでしょうしネエ...。 | |
| 2008.06.09. | CLASSIC ALBUMS - DARK SIDE OF THE MOON / PINK FLOYD (2003) |
もう一枚、クラシック・アルバムズを...。ピンク・フロイドの「狂気」ですネ。彼等に関しては、「おせっかい」が入門盤でして、死ぬほど聴いた一枚なんですが、「狂気」はあまり回数は聴いてないかも知れません。これを観て思うに、「マネー」だけなんです、自分にとって懐かしいのは...。実際によくできたアルバムだとは思いますが、愛着はイマイチなんです。それでもエンジニアとしてのアラン・パーソンズの解説は興味深いです。ついでに、ヒプノシスのストーム・ソーガーソンもね。 | |
| 2008.06.08. | CLASSIC ALBUMS - MACHINE HEAD / DEEP PURPLE (2002) |
最近は新しいメディア、つまりブルーレイ・ディスクへの移行が本格的に始まったのか、DVDが安くなり気軽に買えて嬉しい次第です。そうなると、原点回帰というのか、子供の頃にロックに興味を持った頃のこういったアルバムの、メイキング秘話のようなものが面白かったりするんですね。このシリーズ、結構面白くて、それなりに集めていたりするんですが、本日はこれ、火事話ですね。みんな人のよさそうなオジサンになって、楽しそうに語ってくれる姿が和ませてくれます。やっぱり、オルガンなんですネエ...。 | |
| 2008.06.07. | ![]() |
SLAP MY HAND / JIMMY COPLEY & FRIENDS (2008) |
本日アップの下町音楽夜話は「スラップ・マイ・ハンド」、読んでみてください。ドラマーのリーダー・アルバムは豪華なゲストのサポートも楽しみの一つですが、ここではジェフ・ベックやチャーといったギタリストや初期ホワイトスネイク組のほか、GO WEST のピーター・コックスが素晴らしいヴォーカルを披露しています。「EVERYDAY I HAVE THE BLUES」やジェイムス・テイラーの「YOU MAKE IT EASY」など、渋い選曲も楽しませてくれます。今年1番の一枚かも知れませんね。 |
| 2008.06.06. | ![]() |
BEAUTIFUL MALADIES - THE ISLAND YEARS / TOM WAITS (2008) |
ロックの定番アルバムがSHM-CDでドッと再発されたのですが、どうもあまり惹かれるものがなくて、これ1枚だけ買ってみました。トム・ウェイツの後期ベスト盤です。前期の渋さが光るアサイラム時代と比べると、無国籍的になり、グッと怪しさが強まっているわけですが、音質を評価する素材としては難しいですネエ...。選曲に関しては異論もありましょう。しかし、長く楽しめる1枚であることは確かです。「DOWNTOWN TRAIN」はやはり名曲ですね。 |
| 2008.06.05. | ![]() |
RARITIES, B-SIDES AND SLOW, SAD WALTZES / COWBOY JUNKIES (1999) |
少し前にハマッていたカウボーイ・ジャンキーズの、レア音源集が届きました。洒落たタイトルがいいですネエ...。中身は古い音源が多いのか、トリニティ・セッションぽいテイストのものが多く、嬉しい限りです。最後に出てくる、カーラ・ボノフがお得意の「THE WATER IS WIDE」は、すっかりカウボーイ・ジャンキーズの音になっていて、なかなか興味をそそられます。やはり、それなりに個性的なんですね。 |
| 2008.06.04. | ![]() |
GILLAN'S INN / IAN GILLAN (2007) |
イアン・ギランの音楽活動40周年記念アルバムなのだそうですが、内容はいわゆるセルフ・カヴァー集みたいなものですね。「SMOKE ON THE WATER」や「SPEED KING」なんてものまで含む楽曲群はクオリティが高いというのか、予想以上にメロディアスです。それらを、ヘヴィメタ系超豪華ゲスト陣で楽しそうにやっている、といったところですかね。しかし、おちゃらけたジャケはいったい何なんですかネエ...。 |
| 2008.06.03. | ![]() |
GET OVER IT / MR. BIG (1999) |
今週は今年の一つのヤマ場なんです。そこで無理やり元気を出すには、と考えると、こんなのどうですかね。MR. BIG の最終作ですが、ポール・ギルバートがソロ活動に専念するため脱退して、リッチー・コッツェンがメンバーに迎えられての、...つまりは最悪の逆境の中でつくられたアルバムですね。その割にはクオリティは高く、聴けることは聴けるんですが、ちょいと悲しく響いてしまうところがあるんですね、これが。いずれにせよ、SUPERFANTASTICなバンドでしたネエ...。 |
| 2008.06.02. | ![]() |
FLOATING POINT / JOHN McLAUGHLIN (2008) |
もう一人、凄テクのギタリストの新盤が出てますね。ジョン・マクラフリンですが、最近またまたフュージョン系のいいアルバムをリリースしてくれるようになりましたネエ。これも非常に親しみやすいメロディの曲が多く、聴きやすいアルバムです。キーボードが随分頑張っているなあとおもったら、マクラフリンさん、ギター・シンセなんぞを弾いておりました。何気に奥も深そうですから、これはしばらく楽しめそうなアルバムです。 |
| 2008.06.01. | ![]() |
FROM THE REACH / SONNY LANDRETH (2008) |
ソニー・ランドレスのニュー・アルバムも出ましたね。といっても、この人、日本ではあまり人気がないようだし、そもそもエリック・クラプトンから世界一過小評価されているギタリストというお墨付きを頂いている人ですからね。でもコンスタンスにクオリティの高いアルバムをリリースし続けてくれるのは、嬉しい限りです。今回はしかもゲスト陣が超豪華です。エリック・クラプトン、マーク・ノップラー、エリック・ジョンソン、ロベン・フォード、ドクター・ジョン、ヴィンス・ギル・・・、半端じゃありません。 |
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