September 2008.

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2008.09.30.  SOLO ACOUSTIC VOL.1 /
JACKSON BROWNE (2005)
 
11月の来日公演に向けてお勉強というわけでもないのですが、ジャクソン・ブラウンを聴き直しています。あらためて楽曲の素晴らしさを再確認しているようなものですね。こういったライヴ盤などは、さらに個性が強く出ていて、彼の人のよさが伝わってきますが、個人的にはあくまでも彼の音楽に拘って聴きたいクチですね。ちなみにこの盤、猛烈にいい音しています。 
2008.09.29.  TIME THE CONQUEROR/
JACKSON BROWNE (2008)
 
さて月曜日、今週も頑張っていきましょう。これは11月の来日公演が待ち遠しいジャクソン・ブラウンのニュー・アルバムです。発売日が動いたりしてゴタゴタしているようですが、何でか手元には既にあります。還暦という年に、昔に戻ったような印象のアルバムは、メロディのよさもあって、しばらくはハマりそうな印象です。歌詞もじっくり味わってみたいですね。 
2008.09.28.  ELIMONATOR - DELUXE EDITION /
ZZ TOP (2008)
 
この週末で清里にドライヴ旅行に行ってきました。BGMで最も印象に残ったのはこれですかね...。元気が出るので大好きなアルバムですが、デラックス・エディションがいつの間にか発売されていました。80年代を語るときには外せないヒゲおじさんたちの大ヒット連発アルバムは、21世紀になっても十分楽しめます。 
2008.09.27.  HEY, HEY WE'RE THE MONKEES (1998)  週末は気分を変えて、こんなのどうですかね。懐かしのモンキーズです。母親が最初に買ってくれたLPがモンキーズのベスト盤でしたから、私の洋楽の原点のようなバンドです。TV番組のモンキーズ・ショーやら演奏シーンやら、インタビューなどで構成された映像集ですが、...懐かしいを通り越しているかもしれませんね。実はちゃんとしたミュージシャンの寄せ集めだったんですけどネエ...。 
2008.09.26.  BRAZILIAN ARCHITECTURE /
LINDBERG HEMMER FOUNDATION (2005)
 
デンマークを中心に活動しているラウンジ・ユニットの北欧ボッサです。明らかに異質な一枚でしたが、これはこれで、上質なフュージョンやミニマル系のアルバムと思って聴けば楽しめます。60年代に大ブームとなったボサ・ノヴァとは全然別ものなんですが、やはりこれも一つの進化系なのかもしれません。南米産とはまるで違う空気が漂っていることが面白いですネエ...。 
2008.09.25.  CAFFEINE DEUX -
MORE FLAVOR BOSSA CASE/
VARIOUS ARTISTS (2008)
 
あまりブラジル、ブラジルしていないカヴァー集のシリーズ、FLAVOR BOSSA CASE のベスト盤なんですが、これがイチバン嬉しかった一枚ですかね。何とも心地よいクラブ・ボッサは、ただでさえ心地よいボサ・ノヴァの進化系とでも言うべきもの、そのコンピのベスト盤が悪かろうハズもありません。スティービー・ワンダーやボズ・スキャッグスあたりのカヴァーが、妙に気持ちいいんです。女性ヴォーカルものが聴きたいときに手が伸びる1枚として、今後活躍しそうです。 
2008.09.24.  BOSSA NOVA/
VARIOUS ARTISTS (2006)
 
ジャズの名門レーベル、VERVE がリリースしたVERVE JAZZ CLUB という初心者向けのシリーズの一枚です。ボサ・ノヴァのコンピレーションといっても、内容は1960年代のリアルタイムのボサ・ノヴァ・ブームの美味しいところをかいつまんで紹介しているようで、万人向けといったところですが、要は絶対にハズレはないセレクションですね。スタン・ゲッツやアストラッド・ジルベルト、セルジオ・メンデスあたりの、ど真ん中ではない選曲がちょっと微笑ましい一枚です。 
2008.09.23.  HEIRS TO JOBIM /
VARIOUS ARTISTS (2007)
 
先日大量にブラジル音楽CDを落札してしまいました。少し続けてご紹介しましょうかね...。まずは、ジョビンのトリビュート盤からです。ニュー・ヨーク・ヴォイセズ、小野リサ&ジョアン・ドナート、レオン・ラッセル、アート・リンゼイ、フローラ・プリム、ランディ・ブレッカー、アストラッド・ジルベルト、フィリップ・アミルトン、ギル・ゴールドスタインといったメンツですが、落ち着いた音源中心で、この季節にはピッタリの一枚です。 
2008.09.22.  NILSSON SINGS NEWMAN (1970)  ハリー・ニルソンがランディ・ニューマンの曲を歌ったアルバムですが、ランディ・ニューマンもピアノで参加しています。これは先日中古盤店で見つけた再発盤なんですが、状態が非常によいのに3枚千円でしたので...。とにかくこのジャケ、何でこんなことを、というものなんです。再発で異なるジャケット・デザインを採用することは、ままありますが、こういうのはネエ...。「つぶやき」に両方を載せておきましょうかね...。 
2008.09.21.  PIRANHA BLUES / NEAL SCHON (1999)  このスペルで「ピラニア・ブルース」です。ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーンのソロ・アルバムはフュージョンっぽいギター・インストものが多いのですが、これはブルース・ロックの結構ハードな音です。ジャーニーの再結成を目論んでいたときの音源かと思いたくなりますが、リチャード・マーティン・ロスというヴォーカリストがネエ...、合わないんですよ。ちなみにベースはロス・ヴァロリーです。 
2008.09.20.  CHICAGO XXX / CHICAGO (2006)  昨日に引き続きシカゴですが、XXXというのは30枚目の意味ですね...。凄いです。一線でそれだけ活動し続けただけでも凄いことですよ、ホント。しかも時代に合わせて音楽スタイルを変えながらですからネエ...。本盤は15年ぶりのオリジナル・スタジオ録音盤です。企画モノやライヴ中心になっていたのに、ここにきてこれだけのクオリティのものを出せるところがまた凄いですよ。シングル「FEEL」もよかったですしネエ...。うーん、老け込んでられないなあ...。 
2008.09.19.  QUESTIONS 67/68 / CHICAGO (1971)  これ7インチのドーナツ盤ですが、日本語で歌っております。今となってはアメリカン・ロックを代表するバンドであるシカゴですが、昔は日本語で歌うシングルなど随分リリースしていました。努力していた、というのでしょうか。メッセージ色が濃い歌詞ですから、やはりその内容を理解して欲しかったんでしょうねえ。今となってみれば、微笑ましいものなんですけどね...。 
2008.09.18.  UNDER A RAGING MOON /
ROGER DALTREY (1985)
 
11月に来日公演が予定されているザ・フーのヴォーカリスト、ロジャー・ダルトリーのソロですが、アラン・シャクロックのサポートで、ロビー・マッキントッシュらをフィーチャーして作られた好盤です。ヴェテランのアルバムの楽しいところは、ゲストの面々だったりするのですが、ここではドラマーが豪華ラインアップです。ロジャー・テイラー、コージー・パウエル、スチュアート・コープランド、カール・パーマー、ザック・スターキー・・・、凄いです。 
2008.09.17.  LA BAMBA O.S.T. /
VARIOUS ARTISTS (1987)
 
夭逝のロックンローラー、リッチー・ヴァレンスの17歳というあまりに短い人生、それでも「LA BAMBA」を含む3曲のヒット曲を持ち、永遠に愛され続ける男...、考えさせられる内容の映画ではありますが、音楽の輝きはこの時代ならでは。その後のテックス・メックス・ブームの先がけとなったロス・ロボスのタイトル曲は、80年代後半という時代を語るときには欠かせない大ヒット曲です。バブリーな時代に刹那的なイメージがリンクいて、危ない魅力に満ちておりました。 
2008.09.16.  LIVE AND KICKIN' /
SUZI QUATRO (1978)
 
さて連休も終わってしまいましたが、今週は4日だけお仕事、頑張っていきましょう。元気が出るアルバム、いろいろありますが、これは懐かしい一枚ですね。70年代には一世を風靡したという売れ方をしていたスージー・クワトロさんですが、これ77年6月のライヴ・イン・ジャパンなんですよネエ...。別に観に行ったわけではありませんが、やはり「CAN THE CAN」や「DEVIL GATE DRIVE」や「THE WILD ONE」とかって、すごーく懐かしいです。元気も出ます。 
2008.09.15.  BLOOD, SWEAT & TEARS 3 (1970)  シカゴと並んで、ブラス・ロックの開祖と言われるBS&Tですが、実はデヴィッド・クレイトン・トーマスを中心に、いまだに現役で活動しているバンドなんですよね。グラミーまで受賞したファーストや、支持者の多いセカンドなどと比べて、評価は急激に下がってしまうサードですが、なかなかどうして、これも結構な名盤です。楽曲がそもそもよくて、しかもどんどんメンバー・チェンジして、ジャズ系の上手い人たちを加えてますからネエ...。
2008.09.14.  IMAGES / DAVID BOWIE (1970)  この2LP、デヴィッド・ボウイが大ヒットを飛ばす前の下積み時代にリリースしたアルバムを2枚くっつけたものですが、1966年67年の音源にしては古さを感じさせない内容です。何かしらそれまでのものとは異質な新しさを感じさせるのですが、まあ売れなかっただろうねという気もしますね。ALSO AVAILABLE ON ということで、カセットとカートリッジと書いてあるのですが、8トラックのことなんですかね? 
2008.09.13.  SLEEP THROUGH THE STATIC /
JACK JOHNSON (2008)
 
本日アップの下町音楽夜話は「今、アナログを買うことの意味」。読んでみてください。そこで登場する本盤ですが、ジャック・ジョンソンの最近作のアナログなのですが、MP3ダウンロード権が付いているんです。CDであれば、簡単にMP3化できるけどアナログは...、ということなのでしょう。面白いことをします。パッケージ・メディアの魅力は捨て難し、されどデジタルの手軽さも、というわけですね。・・・彼のまったりサーフ・ミュージックは、確かにアナログで聴くべきものです。 
2008.09.12.  O.S.T. BUTCH CASSIDY AND THE SUNDANCE KID /
BURT BACHARACH featuring B.J. THOMAS (1968)
 
映画「明日に向って撃て」のサントラ盤です。作曲者・指揮者のバート・バカラックの名前が大きく書かれているのが、何とも面白いです。B.J.トーマスの「雨にぬれても」の大ヒットが生まれた盤でもありますが、やはりジョージ・ロイ・ヒル監督の名画として、多くの方の記憶にとどめられたのではないでしょうか。主演のポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロスの3人がポートレイトになったデザインのジャケットも、なかなか素敵でした。 
2008.09.11.  CONTINUUM / JOHN MAYER (2008)  2006年リリースのジョン・メイヤーのアルバムが、アナログで発売になったのですが、この写真じゃわかりませんね。真っ白なんですが、光沢がある部分とつや消しの部分で絵が描いてあるようなもので、光にかざすと見える程度なんです。何だか妙に豪華な装丁です。名曲と思っている「WAITING ON THE WORLD TO CHANGE」は、どうしてもアナログで聴きたくなる曲でして、これも大満足ですね。CDでは米盤にしか収録されていなかった「SAY」も収録されています。 
2008.09.10.  LIVE FROM AUSTIN TX /
NORAH JONES (2008)
 
こちらのアナログ盤は新譜です。ノラ・ジョーンズの地元でのライヴですが、DVDと一緒にアナログ盤も発売になったんです。この人の音源は、一応アナログでもぜんぶ集めております。実にアナログ向きの声ですからネエ...。LPでは2枚組ですが、現時点でのベストに近い選曲で、十分に楽しめます。180gの重量盤でして、いい音で鳴ります。文句なしの一枚でした。こうやって、リリースするからには、需要があるんでしょうね。
2008.09.09.  BIG YELLOW TAXI /
JONI MITCHELL (1996)
 
もう一枚ジョニ・ミッチェルを。これは彼女の代表曲がテレビ・ドラマ「フレンズ」で使われたときにリリースされた12インチ盤です。タイトル曲が6種のミックス違いで収録されていまして、オリジナルはなし、という内容です。NBCの木曜日の夜の「フレンズ」はそれはそれは凄い視聴率だったようで、日本でも人気あるんですよね?...多分。意外なことに、プロデュースはジョニ・ミッチェルご本人となっていますが、素材提供だけじゃないんですかネエ...。 
2008.09.08.  JAZZ SINGER / JONI MITCHELL (?)  さて月曜日、頑張って行きましょう。ここのところ、アナログ盤が集まってきているので、少しまとめてご紹介しましょう。これは先日中古盤店で入手した「DJコピー」「非売品」と書かれているものですが、コート・アンド・スパークからミンガスの時期のジャズっぽい曲を集めたコンピとして聴けば、それなりに楽しめます。やはりジャコパスのベースが目立っていますが、それにしても、いい音で鳴る盤です。
2008.09.07.  JUST ANOTHER BAND FROM EAST L.A. -
A COLLECTION / LOS LOBOS (1993)
 
何を今更、といわれるかもしれませんが、最近このバンドに興味津々なんです。ミッチェル・フルームがプロデュースした最近の音源を聴いて、音の良さと演奏の正確さに驚かされ、古い音源も当たっているといったところです。これは、そんな自分にはうってつけの盤でして、メジャーになる前から、92年頃までのCD2枚組コンピです。とにかく、非常に楽しんでおります。「WHAT'S GOING ON」やクリームの「POLITICIAN」までやっているんですよ、これが。結構奥が深いです。 
2008.09.06.  THE FORBIDDEN CITY /
STACKRIDGE (2007)
 
何とも言えないジャケットですが、みんな年とってしまいましたネエ...。あまり声も出てないみたいだし...。まあほのぼのとした音楽をやるには特段問題もないんですけど。「EVERYBODY 'S GOT TO LEARN SOMETIME」などコーギス時代の曲も取り混ぜて、ヒット曲や人気曲のオンパレードです。やはり歌詞が面白い人たちだけに、字幕が欲しかったかもしれませんね。 
2008.09.05.  ALICE / TOM WAITS (2002)  サル顔のダミ声おじさんは、凡人を置き去りにして、自由気ままにワケのわからないことをやってくれます。「BLOOD MONEY」と同時に発売されたこの盤も、何等かのコンセプチュアルな部分があるのであれば、2枚同時新譜発売の意味も判りそうですが、・・・さっぱり。やっていることは、相変わらずの無国籍料理で、ジャンルなどで括れるものではありません。・・・でも嫌いではない世界なんだな、これが。 
2008.09.04.  BIG TIME / TOM WAITS (1988)  全然ルーツ系とも思えませんが、そもそもが時代性やら国籍やら、そういったカテゴライズの要素を一切排除してしまう強烈な個性。一体何者なんでしょうね。しかも、この手抜きの極みみたいなジャケット・・・、これで中身が大してよくなかったら、さすがに誰も見向きもしなくなるでしょうけど、結構多作なこの人のアルバムの中でも、比較的聴ける方の一枚です。凡人の理解ははるかに超えているとだけ言っておきます。 
2008.09.03.  THE GLOBAL BLUES /
DANNY O'KEEFE (1979)
 
ルーツ系というほどではないですが、フォーキーなアコースティック・サウンドが心地よいダニー・オキーフはどうですかね。「GOOD TIME CHARLIE・・・」ばかりが有名な人ですが、結構いいアルバムを作っていて、日本ではちょっと過小評価されているようですね。環境オタクらしいのですが、このアルバムあたり、内容的にその辺が窺い知れます。ジャズ・ドラマーのトニー・ウィリアムズや尺八のカズ・マツイなど、意外なゲストも興味をそそります。 
2008.09.02.  SONG CYCLE /
VAN DYKE PARKS (1968)
 
ルーツ系の名盤といわれているものですが、それほどのものですかね...???いずれにせよセールスとは無縁の人なんですが、関係者の間では妙に評価が高いことは事実です。レニー・ワロンカーがプロデュースしていますが、彼自身もワーナーの社員で結構な要職に就いていたようです。これって、社員のお遊びだったんですかね...???バーバンク・サウンドの中核をなす人脈が、この時期既に集まり始めているのが面白いですね。 
2008.09.01. MICHIGAN WATER BLUES /
AMOS GARRETT (2004)
やれやれ、もう9月なんですね。また、忙しい季節がやってきてしまいましたね...。でもしばらくは、待ちみたいな状態なので、あまりイライラせずにいきたいものです。そんなときにピッタリなのが、このオジサンのノーテンキな雰囲気のルーツ系はオススメです。スライドなんぞであちこちに名演を残してきた人ですが、アコギでも当然ながら素晴らしいテクです。あまり作曲とかは興味ないんですかね。ま、ここまでユルいアルバムだと、そんなことも、どうでもよくなるんですけど...。
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