November 2008.

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2008.11.28. CHEAP TRICK AT BUDOKAN
LEGACY EDITION (2008)
 
お休みの日には映像を観るようにはしているのですが、なかなか...ね。まあ、最近はこういったレガシーものがポロポロ発売されるので、よさそうなものは買っているのですが、これはもの凄いボリュームでしたね。DVD1枚+CD3枚ですから。そのワリにはお安いかとも思いましたが、まあ当時はちょいとアイドルっぽくて手が出なかったこの連中も、やはりいいものはいいという気になって、その後に随分聴いたものです。原点はここなんですよネエ、やはり。 
2008.11.28. HEART OF GOLD /
NEIL YOUNG (2008)
 
ニール・ヤングのライヴ・ドキュメントみたいな作りの、ジョナサン・デミ監督作品です。グランド・オール・オープリーの会場でもあったナッシュヴィルにあるカントリーの聖地、ライマン・オーディトリアムに最大の敬意を表しながら、気心の知れたメンバーと、完成直後の「プレーリー・ウィンド」の曲を中心に、演奏は展開していきます。エミルー・ハリスやスプーナー・オールダムなど、豪華バックアップ陣も楽しめ、妙に心に残る作品になっています。 
2008.11.28. TWO PAGES /
4HERO (1998)
 
もう1枚4HERO を。元はドラムンベースの人たちだったということですが、そんなこたあ知ったこっちゃない。こちらとしては、いい曲、いいメロディが聴ければそれでいいんです。この盤もグッド・メロディの宝庫です。元はソウル編とダンス編のアナログ2枚組とか。道理で後半に好みの曲が集まっているワケです。「SPIRITS IN TRANSIT」「STAR CHASERS」「UNIVERSAL REPRISE」あたり、悪くないです。 
2008.11.27. CREATING PATTERNS /
4HERO (2006)
 
talkinLoud というレーベルは、何とも魅力的な存在になりました。このUKクラブシーンきってのクリエイター集団と言われている4HERO もお仲間だったんですネエ...。この盤では、カリーナ・アンダーソンをフィーチャーした「LES FLEUR」という曲が大好きなんです。ちなみにこれ、2001年リリースのものに曲を追加して再発されたもののようです。全編でストリングスが独特の雰囲気を醸し出しており、ごった煮的なこの世界の中でも個性が際立っております。 
2008.11.26. DOIN' SOMETHING /
SOULIVE (2001)
 
最近はライヴの日程から古いロックを聴く機会が多かったのですが、普段はもう少しジャズ寄りだったりするんですけどね。特にジャムバンドのようなものをBGMにしていると、作業が捗るようでいろいろ漁っていたりします。この盤もそんな一枚ですが、もうちょっと懐かしいという印象ですが、彼らもただの流行モノから、タイムレスな評価を得たと考えていいのではないでしょうか。いつ聴いても、いいものはいいですよ。 
2008.11.25. RUNNING ON EMPTY /
JACKSON BROWNE (1977)
 
昨日はジャクソン・ブラウンのコンサートでした。最新盤中心のセットリストはかなりロックっぽいものが多く、昔ながらのファンにはちょっと...という内容だったのではないでしょうか。個人的には大歓迎、OKだったんですけどね。ちょっと考えさせられる部分もないわけではないんですけどね...。この盤のタイトルチューン「RUNNING ON EMPTY」も、いい感じでやってはくれました。 
2008.11.24. FOR EVERYMAN /
JACKSON BROWNE (1973)
 
今日はジャクソン・ブラウンのコンサート。楽しみです。この人の場合、私の好きな曲は全然やってくれない傾向にあるので、セットリストに関しては諦めもついているのですが、今回はどんななんでしょうかネエ...。まあそれでも、このアルバムの1曲目「TAKE IT EASY」くらいはやるでしょうから、リラックスしてくるくらいのつもりで行ってきましょうかね。 
2008.11.23. SATURATE BEFORE USING /
JACKSON BROWNE (1972)
 
キャロル・キングのライヴから中1日でジャクソン・ブラウンということになってしまいました。少し意識的に聴き直しておかないといけませんね。印象が薄くなったら勿体ないですから...。さて、こちらは言わずもがなのデビュー盤ですが、シンガー・ソングライターの時代の幕開けに時期をあわせるかのように発売されたわけですが、如何せん曲がいいです。もう全曲好きですが、全体がフォーキーな印象の曲の中に突然出てくる疾走感が格好良い「DOCTOR MY EYES」がやはり好きなんですけどね。 
2008.11.22. A NATURAL WOMAN /
CAROLE KING (1994)
 
今日はフォーラムでキャロル・キングのコンサートです。どうしてもライヴで観たいというワケではないのですが、元々ステージが好きではない人なので、生で観られるのは貴重な機会なんでしょうからね。どんなセットリストやらと不安にもなりますが、まあ昔の有名曲は歌ってくれるでしょうからね。こういったベスト盤で軽く予習して、といったところですかね。 
2008.11.21. COPPEROPOLIS /
CHARLIE HUNTER TRIO (2006)
 
昨日の「MISTICO」と、妙に近い印象を受けるコッパロですが、こちらは現代のドルフィーとも言われるテナー・サックス奏者、ジョン・エリスとドラムスのデレク・フィリップスとのトリオです。ジョン・エリスはキーボードやメロディカなんてのも弾いているのですが、アルバム全体を通して、妙にロックしていて格好いいんです。1曲目「CUEBALL BOBBIN'」、もう最高です。 
2008.11.20. MISTICO /
CHARLIE HUNTER TRIO (2007)
 
ここでもカシオトーンの音は聴こえているのですが、最新盤よりももっとロック寄りのフレーズを多用しています。この盤から登場したエリック・ドイッシュというキーボーダーの影響なんでしょうかネエ。2曲目「SPEAKERS BUILT IN」あたりは、もろロックなんですが、このあたりのフレーズの格好良さは、このギタリストの大きな魅力になっています。 
2008.11.19. BABOON STRENGTH /
CHARLIE HUNTER (2008)
 
この最近お気に入りのギタリストも新盤がリリースされました。ブルックリンの小さな古いスタジオに古い器材を持ち込んで、16トラの2インチ・テープで録音したとか。キーボーダーもカシオトーンなんか使っていて、何やら楽しげです。インディーズからのリリースですが、好きなことをやるには、やはりその方がいいんですかね。それにしても、インパクトのあるジャケです。 
2008.11.18. PERFORMING THIS WEEK...
LIVE AT RONNIE SCOTT'S /
JEFF BECK (2008)
 
来年2月に来日公演が決まっているジェフ・ベックのニュー・アルバムが届きました。オール・タイム・ベストのような選曲で楽しめますが、「A DAY IN THE LIFE」なんてのまでやっているんですね。タル・ウィルケンフェルドのベースも勢いがあって悪くないですね。「BECK'S BOLERO」「'CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」「LED BOOTS」「SCATTERBRAIN」など、お馴染みの曲も相変わらずいい演奏を聴かせております。
2008.11.17. O.S.T. TOMMY /
THE WHO (1975)
 
さて月曜日、頑張っていきましょう。今夜は、日本武道館でザ・フーの初の単独来日公演に行ってきます。33年前、私は大好きだったザ・フーでしたが、日本では本当に人気のないバンドでした。今日も一体どんな連中が来ているのやら、興味津々です。モッズ・ファンというのも有り得ますかね。最近もモッズ・コート流行みたいですしね...。間違っても革ジャンは着て行ってはいけませんね。 
2008.11.16. SONGS FROM THE ANALOG PLAYGROUND /
CHARLIE HUNTER (2001)
  
最近のロック・イディオムに近づいた音とはかなり違って聴こえるのですが、ワールド・ミュージックにでもカテゴライズされそうな打楽器のインパクトが強すぎるんですかね。この時期のチャーリー・ハンターは、ジャムバンドといっても、さほどジャズっぽくもないし、個性的な人ですね。ノラ・ジョーンズが歌うロキシー・ミュージックの「MORE THAN THIS」が、他の曲の緊張感の中にあって、ひときわ強烈な癒し効果を発しております。 
2008.11.15. ESPERANZA /
ESPERANZA SPAULDING (2008)
 
ベーシストでは、最近はこんな人もいましたね。エスペランザ・スポルディング、1984年生まれといいますから、まだ24歳といったところですかね。バークレーを卒業しているどころか、講師までやっているというのですから、基礎が違うんでしょうね。ベースもヴォーカルも十分以上の出来ですし、ちょっとポップすぎる曲調ではありますが、作曲の才能にも恵まれているようで、今後が楽しみな一人です。 
2008.11.14. THUNDER / S.M.V. (2008)  フュージョン系ではこの大御所が集まって作ったプロジェクトのアルバムが、ここ最近では圧倒的に面白かったですかネ...。何せスタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、ヴィクター・ウーテンのベーシスト3人が低音の饗宴をやらかしているわけですから...。曲もわりと粒揃いで、「TUTU」なんてのまでやってますしね。しかし、誰の音かすぐ判りますネ...。みんな個性的だな、ホント。 
2008.11.13. BUZZ FEITEN WITH SPECIAL GUEST
BRANDON FIELDS (2008)
 
こちらは懐かしいカッティングの名手、バジー・フェイトンのライヴ盤がリリースされたのですが、新曲が3曲も含まれているんですね、これが。それ以外は、1曲は懐かしい「DANGER ZONE」、残る2曲がフルムーンです。残念ながらニール・ラーセンのクレジットはありませんが、どちらも元気にやっているんですかネエ...。
2008.11.12. I KNOW THAT NAME /
PAUL CARRACK (2008)
 
ポール・キャラックのニュー・アルバムがリリースされたのですが、相変わらず自身のレーベルからの発売で入手し辛い状況のようですね。内容は相変わらず、グッド・メロディの宝庫といったところで、良質のポップ・ミュージックをいい声で聴かせております。先行リリースされたシングルは「IN THE HEART OF THE CITY」のカヴァー。アルバムの1曲目ですが、あまり必要性を感じません。
2008.11.11. EMPHASIS! (ON PARENTHESIS) /
STANTON MOORE TRIO (2008)
 
ギターのウィル・バーナードとドラムスのスタントン・ムーア、それにキーボードはロバート・ウォルターという人物からなるトリオで、昨日ご紹介した「BLUE PLATE SPECIAL」と非常に似た印象を受けるアルバムです。トリオである分、緊張感は高いかもしれません。当然ながら、キレのいいリズムは相変わらずです。ドラマーがリーダーのアルバムとはいえ、やはりギターを聴いてしまいますけどね。 
2008.11.10. BLUE PLATE SPECIAL /
WILL BERNARD (2008)
 
メデスキ・マーティン&ウッドにはまってからジャムバンドの面白さに開眼したわけですが、最近のお気に入りはこの人たちです。ギターのウィル・バーナードとドラムスのスタントン・ムーアのことですが、しかもこの新盤はキーボードがジョン・メデスキですから、もう予約して買いましたよ。いやはや、キレがよくて面白いのなんの。元はドン・チェリーのグループでやっていたという、このベイアリアのギタリスト、しばらくは目が離せません。
2008.11.09. LIVE FROM AUSTIN TX /
SUSAN TEDESCHI (2003)
 
スーザン・テデスキに関しては、こんなDVDも発売されています。オースティン・シティ・リミッツというテレビ番組で放映したライヴ映像を再編集したものですが、このシリーズもの、最近ではノラ・ジョーンズなどもリリースされておりまして、オースティンが音楽の都として株を上げている印象を受けます。ま、これは2003年の5ピース・バンドの演奏で、ハモンド・オルガンやらヴァイオリンやらが妙に印象的なライヴです。 
2008.11.08. JUST WON'T BURN /
SUSAN TEDESCHI (1998)
 
これは、まだデレク・トラックスと結婚する前の1998年に、ショーン・コステロを全編にフィーチャーして作られたアルバム(の再発盤)ですが、やはり雰囲気が最近のものとは、かなり違っていますね。ブルース・ギターといってもロックンロールからロカビリーに近い性質のものもあり、いかにも若いといった感じです。ただし、ヴォーカルはこの頃の方がよかったかもしれませんね。
2008.11.07. HOPE AND DESIRE /
SUSAN TEDESCHI (2005)
 
この盤も、ダンナのデレク・トラックスとドイル・ブラムホールUが参加しておりまして、ゲスト目当てで購入したわけですが、結構やられましたネエ...。オリジナル中心の新盤と違って、こちらは渋めのカヴァー曲中心のギター・ブルース・アルバムです。ストーンズ、ボブ・ディラン、オーティス・レディング、スティーヴィー・ワンダーなどのカヴァーが、なかなか楽しめる内容です。ちょいとヴォーカルがパワフルすぎるんですけどネエ...。
2008.11.06. BACK TO THE RIVER /
SUSAN TEDESCHI (2008)
 
スーザン・テデスキの新盤がリリースされました。相変わらずのアグレッシヴなギター・ブルースをやっているわけですが、ヴォーカルもだんだんよくなってきてますかね。ダンナのデレク・トラックスは当然ながら参加しておりまして、全編でそれと判るスライドを聴かせております。他にも、ドイル・ブラムホールUやブレンダン・オブライエンやら、豪華なゲスト陣が楽しませてくれます。・・・結局のところ、ゲスト目当てなんですけどね...。 
2008.11.05.
 
TE VOU! / ROY HAYNES (1994)  先週末にドレフュスのコンピをご紹介しましたが、こちらはドレフュスを代表する一枚です。ロイ・ヘインズ名義とはいえ、パット・メセニーとクリスチャン・マクブライドとドナルド・ハリスンが全面的に参加していますんで、もうメンツだけでも買いですけどね。内容は文句なし、熱いジャズがはじけてます。高速の「JAMES」が何とも嬉々とした現場の空気を伝えていて、大好きなテイクです。 
2008.11.04. NO ROOM FOR SQUARES 5 - A BLUE NOTE
SAMPLER FEATURING 4200/4300 SERIES
- SPEEDBALL (1997)
 
先月4枚目までご紹介していた「ノー・ルーム・フォー・スクエアズ」のシリーズですが、5枚目が出ていたんですネエ...。知らなかったんですが、先日偶然入手してビックリといったところです。時代はファンキー、60年代のフリーに行かなかった連中が目新しいリズムを模索しているような曲が多いですかね。リー・モーガン、ドナルド・バード、ホレス・シルヴァーといったお馴染みのメンツなんですけど、時代を感じさせる選曲がえらく楽しいです。 
2008.11.03. JAZZ ON THE CORNER /
VARIOUS ARTISTS (2002)
 
一方こちらは「スウェーデンより愛を込めて」というサブタイトルが示すとおり、スウェーデン・ジャズのコンピなのですが・・・、これがサイテーのセレクションでした。北欧ジャズって、それなりに独特の澄んだ空気感があって好きなんですけどネエ。ここではアリエッタのショーケース的な選曲が、思い切り外してます。スウィート・ジャズ・トリオあたりは、まだいいんですけど、男性ヴォーカルは、ちょいとネエ...。 
2008.11.02. GUITAR VISIONS /
VARIOUS ARTISTS (2006)
 
コンピといっても、おフランスはドレフュスのものとなると、また全然違った印象になります。これは新旧のギタリストの名演を集めたコンピですが、意外に統一性のあるものとして聴けます。何せ古くはジャンゴ・ラインハルトから、最近のものではビレリ・ラグレーンやシルヴァン・リュック、フィリップ・カテリーンなどというメンツ。他にもパトリック・ロンダやトマティートといった、噂は聞くが、といった名手も参加しており、結構美味しい一枚です。 
2008.11.01. THE KING OF JAZZ /
VARIOUS ARTISTS (2006)
コンピ・シリーズ「THE KING OF〜」のジャズ版は、2枚組の1枚目がジャイルス・ピーターソン、2枚目がジャザノヴァによるセレクションということで、何だか美味しい取り合わせでした。ここではどちらも大人しめの選曲ですが、CD1はロイ・ヘインズやコルトレーン、ビル・エヴァンスなどの有名どころ中心、CD2は4 HERO などの、R&Bやソウル・ミュージック中心といったところで、全然中身が違うんですけどね。...ジャズとは言わないでしょ、これ。
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