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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2009.06.30. | BOZ SCAGGS (1969) | AORの代表選手も昔はブルーズ好きでした。スティーヴ・ミラー・バンドを脱退した直後、マッシュル・ショールズで後々メジャーになるデュアン・オールマンをフィーチャーして録音されたファースト・ソロは激渋の一枚でした。12分を超える長尺の「LOAN ME A DIME」は、オールマンの生涯でも屈指の名演と言われるものですが、この後、マッスル・ショールズはサザン・ソウルの聖地と化し、これほどズブズブのブルーズが生み出されることは稀になってしまうのが不思議です。 | |
| 2009.06.29. | 40TH ANNIVERSARY BOX SET / CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL (2009) |
CCRのライヴを除く7枚のオリジナル・アルバムが全てリマスターされ、ボーナス・トラック付きでボックスになったものが、ようやくリリースされました。紙ジャケ仕様ということでしたが、紙パックというのか、紙ジャケと言える代物ではありませんが、非常に廉価ですから、文句は言えません。むしろ100ページを越えるブックレットがなかなか素晴らしく、貴重な写真満載といったところです。「WILLIE AND THE POOR BOYS」のジャケ写撮影時の写真が大量に珪砂いいされているのが楽しいです。米国南部のテイストを持ちながら、実はカリフォルニアの出身なんですが、通して聴くと、やはり個性的な曲ばかりで、ワン・アンド・オンリーだったことを再認識させられます。素晴らしいです。 | |
| 2009.06.28. | SWEET INSPIRATION / DELANEY BRAMLETT (2002) |
デラニー&ボニーのデラニーさんですが、スワンプ・ロックのキーマンなんて呼ばれておりますが、エリック・クラプトンやジョージ・ハリスンあたりに多大なる影響を与えた人ではありますね。ここでは、ダン・ペンとスプーナー・オールダムの共作曲であるタイトル・チューンや、クラプトンとブラムレットの共作曲「LET IT RAIN」などが素晴らしい出来で、驚かされます。というのも、この盤1989年に製作されたものの、リリースされずずっと未発表のままだったんですね。全く信じられないことです。スプーナー・オールダムやベッカ・ブラムレットなど、ファミリー的なメンバーでの録音は、何だか楽しそうな雰囲気が伝わってきます。 | |
| 2009.06.27. | TOOLIN' AROUND WOODSTOCK / ARLEN ROTH Featuring LEVON HELM (2007) |
このギタリストもアメリカのルーツ・ミュージックにかなり深い理解を示す人ですが、オールディーズやらロックンロール寄りの雰囲気が何とも楽しいです。ウッドストック系の人ということですが、知る限り、ハッピー&アーティー・トラウムのアルバムでスライドを弾いているくらいです。レヴォン・ヘルムとはかなり親しいようで、全面参加しております。お二人の娘さんたちも参加し、家族的雰囲気の中で作られたアルバムといったところです。それから、この盤、音が妙にいいです。 | |
| 2009.06.26. | AUGUST AND EVENING AFTER + RECOVERING THE SATELLITES / COUNTING CROWS (2009) |
スワンプと言うべきなのか、アメリカのルーツ・ミュージックに深い理解を示すカウンティング・クロウズの、1stと2ndです。2枚をくっつけただけのCDなのですが、どうせならジャケとかクレジットとかは省略しないで欲しいですね。そういう意味であまり製作者側の愛情が感じられない商品ではありますが、中身は濃いーです。個人的には、やはり「ROUND HERE」に圧倒的に惹かれます。また、とても新人バンドとは思えない堂々とした演奏と曲づくりには驚かされます。とりわけヴォーカルの上手さは、やはり特筆ものでしょう。 | |
| 2009.06.25. | BOB NEUWIRTH (1974) | スワンプの名盤として紹介されていることが多いこの盤ですが、どうもよく素性が分かりません。録音はL.A.、プロデュースはトーマス・ジェファースン・ケイ、ゲスト陣は結構豪華で、ジェフ・バクスター、クリス・ヒルマン、リッチー・フューレイ、プリシラ&リタ・クーリッジ、ドニー・フリッツにブッカー・T、ジェフ・マルダー...と、大勢が参加しております。どうも雰囲気と歌いまわしはスワンプなんですが、何か違うような...、よく分からんのです。ボブ・ディランと親交があり、ローリング・サンダー・レヴューに参加していたりするのですが、非常に寡作で、ヒットもなく、表立った活動もしてないのですが現役のようです...。 | |
| 2009.06.24. | ONE HOT JULY / TONY JOE WHITE (1998) | 米国南部も蒸し暑いんでしょうが、日本のナツの蒸し暑さも相当のものですからネエ...。気候からして我々はスワンプを聴くのに無為Tえいるのかもしれませんね。さてトニー・ジョー・ホワイトをもう一枚。昨日の盤のように豪華なゲスト陣なんかは全くいないのですが、素のトニー・ジョーが淡々と演奏し、歌っている、極々ふつうのアルバムです。でも最もスワンプらしい一枚といったらこれかもしれません。全く着飾っていない南部の日常生活の中に入り込んだような気分になるアルバムなんです。しかしスゴイ湿気なんでしょうネエ...。 | |
| 2009.06.23. | UNCOVERED / TONY JOE WHITE (2006) | スワンプの代表選手もまだまだ聴いてない音源がいっぱいあります。そもそもこの人はあまりにベタだったので敬遠していたようなところがありますからネエ...。まあ渋いものが聴きたければ、無難に一定水準のものが得られますから、悪くないんですけどね。これは割と最近の企画臭プンプンの一枚ですが、ゲストが、マーク・ノップラー、エリック・クラプトン、J.J.ケイル、ウェイロン・ジェニングス、マイケル・マクドナルドと豪華です。豪華ですけどベタ...、クレジットを観ただけで音が聞こえてきそうですが、...まんまです。年齢とともに一層磨きがかかった渋さです。 | |
| 2009.06.22. | GUITAR MAN / JERRY REED (1996) | 相変わらずスワンプやらケイジャンやら南部にドップリなのですが、いろいろ調べていって行き当たったのがこのギタリストです。60年代後半のエルビス・プレスリーの復活劇を支えた人物として知られているようですが、結構ヒット曲も持っていまして、「WHEN YOU'RE HOT, YOU'RE HOT」や「AMOS MOSES」などは71年にトップ10に送り込んでいますね。アトランタ出身のスワンプ系ということでしたが、かなりカントリー寄りでして、高速ピッキングの方が目につきます。 | |
| 2009.06.21. | MR.BIG (1989) | 昨夜はMR.BIG の再結成ライヴで巨大サウナ状態の日本武道館に行ってきました。妙に楽しかったです。やっぱり音楽っていいなみたいなことばかり考えていました。ただ残念なことに、20年前のこのデビュー盤に収録されていた大好きな「ANYTHING FOR YOU」はやってくれませんでした。この曲、ホント好きなんですけどネエ...。それでも「TO BE WITH YOU」「WILD WORLD」「GREEN TINTED SIXTIES MIND」などはやってくれたし、アージェントの「HOLD YOUR HEAD UP」までやってくれましたがね。それにしても、ファーストからもう20年、時が経つのは早いものです。 | |
| 2009.06.20. | NO VISITORS AFTER MIDNIGHT / TOM WAITS (2009) |
こちらは1979年と1975年のライヴ映像を収録したDVDですが、何だか凄く面白いんです。どちらもテレビ収録用のスタジオ・ライヴのようですが、やっていることは相変わらず、中身も濃いーものです。おまけにヴィデオ・クリップ風に仕立てられており、映画のワンシーンでもみるような感覚になります。何とも不思議なテイストの映像で引き込まれてしまいますが、やはり初期の名曲群「SMALL CHANGE」「CLOSING TIME」「THE HEART OF SATURDAY NIGHT」あたりはいいっす。 | |
| 2009.06.19. | ROMEO BLEEDING : LIVE FROM AUSTIN / TOM WAITS (2009) |
古い音源の整理が進んでいるトム・ウェイツですが、これは1978年12月のライヴです。映像もありまして、ふつうはそちらを買うでしょうから妙に安く売られているCDですが、映像を観ている余裕がないとか、クルマの中で聴きたい私なんぞにとっては、やはりCDでということになります。画質はイマイチらしいのですが、音質は全く問題なし、かなりクリアです。放送用音源でしょう。まあ、クリアな画像で観たいもんじゃないって...。内容はガーシュウィンの「SUMMERTIME」から、ラストの「SMALL CHANGE」まで、一気に聴かせます。勿論濃いーです...。 | |
| 2009.06.18. | TAKE LOVE EASY / SOPHIE MILMAN (2009) | 最近はジャズ・ヴォーカルから思い切り遠ざかってしまっているのですが、この人だけは例外です。選曲や演奏自体もあまりジャズに拘ってないところがよかったりするのですが、ヴォーカル・スタイルははっきり言ってジャズです。でも、何はともあれ、この人の声が大好きなんです。さらっと歌っているスタンダード曲もそれなりにいいのですが、ブルース・スプリングスティーンの「I'M ON FIRE」や、ポール・サイモンの「50 WAYS TO LEAVE YOUR LOVER」など、カヴァーの選曲が秀逸です。とりわけ、ボニー・レイットが歌っていた「I CAN'T MAKE YOU LOVE ME」が最高の出来です。 | |
| 2009.06.17. | LIVE FROM MADISON SQUARE GARDEN / ERIC CLAPTON AND STEVE WINWOOD (2009) |
最近はキャリアの総括ばかりしているエリック・クラプトンですが、クリームに続いてブラインド・フェイスの再現みたいなかたちで行ったライヴが、意外にもリリースされました。DVDもあるのですが、とりあえずCDを買ってみたのですが...、結構いい演奏してますね。まあ、これならDVDも買ってもいいのかな。でも、映像を観る時間的余裕がないんですよネエ...。他にもトラフィックの曲やらやっておりますが、ジミヘンの「VOODOO CHILE」がなかなか真剣にやっていて、いい演奏を聴かせております。40年近い時を経て、何を思いながらやっているのやら...。 | |
| 2009.06.16. | DESOLATION BOULEVARD / SWEET (1974) | グラムロックとして、アイドル的な人気があったスイートですが、子どもながらに大好きでした。このリマスターCDは9曲のボーナストラックを追加して発売されているので、とりあえず一枚買ってみたものですが、いやはや、懐かしいのなんの。リアルタイムで一体何百回聴いたのやら。このアルバムのアナログは、発売直後に買ってますからネエ。ここではヒットした「FOX ON THE RUN」のアルバム・ヴァージョン(全然別もの)がロックっぽくて好きだったのと、ドラム・ソロを含む「MAN WITH THE GOLDEN ARM」が面白かったですネエ。ボナトラはシングルのB面等が中心。「FOX ON THE RUN」のシングル・ヴァージョンも収録してますが、...時代が違う気もするんだけどな...。 | |
| 2009.06.15. | DESTINY / FELIX CAVALIERE (1975) | こちらはフェリックス・キャヴァリエの2枚目です。セルフ・プロデュースで、前作の延長線上のようなR&B路線を突き進んでます。面白いのはメンツでして、大好きなバジー・フェイトンが大々的にフィーチャーされているのは嬉しいのですが、全然彼らしいフレーズが聴こえてこないんです。他にもスティーヴ・カーンやらなんでか、マウンテンのレスリー・ウェストやフォガットのロッド・プライスなんていう名前までクレジットされております。しかもラストの「HIT AND RUN」は、4人のギタリストが全員参加で、ちょいハードなフレーズを聴かせております。しかし、メンツを生かしきれてはおりませんな...。 | |
| 2009.06.14. | FELIX CAVALIERE (1974) | トッド・ラングレン繋がりでもう一枚。大ヒット曲「GROOVIN」で有名なラスカルズのキーボード兼ヴォーカル、イタリア系でありながらR&Bかぶれのフェリックス・キャヴァリエのソロ1作目です。昨年発売されたスティーヴ・クロッパーとの共作アルバムがあまりにいい出来で、過去のものもあたってみたのですが、意外に寡作の人でした。このファースト・ソロはトッド・ラングレンとの共同プロデュースで、トッドが押しかけてきて契約問題までもクリアにして制作したというアルバムです。その影響かシンセが前面に出ている音で、ちょいと古臭さを感じさせますが、オーリアンズのジョン・ホールや初期ユートピアの面々など面白いメンツで録音されています。 | |
| 2009.06.13. | OOPS! WRONG PLANET / UTOPIA (1977) | 何だかんだ言ったところで、トッド・ラングレンが作るポップな曲は大好きですね。ここでは、名曲「LOVE IS THE ANSWER」が収録されていますから、それだけで個人的には名盤なんです。こんなにシンプルなメロディと構成の曲で、これだけ感動させられると、普段演奏がどうのといってあれこれ書いていることが虚しくなります。ちょなみにこの盤、最後に「LOVE IS THE ANSWER」のライヴが追加収録されておりました。これだけ完璧に再現していると、ライヴとしての面白みもなくなってしまいますが、やはり嬉しいです。 | |
| 2009.06.12. | SWING TO THE RIGHT / UTOPIA (1982) | この時期になると、メンバーは完全に固定しているのに、音楽性は微妙に変化しているユートピアですが、帯などにはビート・グループへ移行していったとありますが、そこまで言うのかなあ...?まあ80年代という時代の音なのかもしれませんけどね。ジャケットはビートルズのレコードを燃やす人々、ジョン・レノンのキリスト発言に反発して起こった騒ぎのドキュメント・フォトですね。ジョン・レノンが射殺されたことに対する怒りからの行動でしょうが、本当に敬愛していたんですネエ...。ただし中身はオージェイズのカヴァーなどが目につく程度で、ふつうにポップな仕上がりですけどね。 | |
| 2009.06.11. | ANOTHER LIVE / TODD RUNDGREN'S UTOPIA (1975) |
1曲目の「ANOTHER LIFE」にひっかけただけと思われるタイトルですが、内容は75年8月のツアーのライヴ録音です。前半は自分たちの曲で固めてといった構成に何か意味があるのやら...。カヴァー曲はやはりELOの「DO YA」が気になってしまいますね。ポップ・ミュージックの天才は、やはりポップ・ミュージック職人の曲がお好きなんでしょうか?よりによって大好きな曲なもんで、ついついELOのライヴ版「DO YA」と聴き比べてみたりしています。メンバーが固まる前ですが、シンセのロジャー・パウエルはここから参加。多分、この人があまり好きじゃないのかなあ...。 | |
| 2009.06.10. | ADVENTURES IN UTOPIA / UTOPIA (1979) | ユートピアとして5枚目のアルバムですが、ここからは「SET ME FREE」というヒット曲も生まれています。相変わらずポップな面では文句なし、音的にはかなり重たいのですが、非常に聴きやすいといった印象です。そんなわけで、もうソロとどう棲み分けているのかさっぱり分からなくなってしまった気もします。クオリティは高いのに、結果的に個性が薄れてしまったのか、大好きというほど思い入れがあるわけではないんです。何だか、多作であることが裏目に出ているように思えてなりません。 | |
| 2009.06.09. | RA / UTOPIA (1977) | ユートピアというバンドはコンセプチュアルなアルバムばかりなので、結構アルバムによってイメージが変わるのですが、この3枚目「太陽神」以降は不動のメンバーに固定されますし、バンドのカラーを決定づけたアルバムと言えるでしょう。意外にライヴ感あふれるハードロック・サウンドなんですが、やはりトッド・ラングレン的なポップな要素が随所に見られ、意外なほど聴きやすいといった印象です。どうもこの人たちに関しては、キーボードとヴォーカルの音処理が好きになれないのですが、この盤はまだ聴きやすい方といったところです。世に言われるように、プログレ...じゃあないでしょ、ちいとも。 | |
| 2009.06.08. | DEFACE THE MUSIC / UTOPIA (1978) | ユートピアでイチバン好きなアルバムはこれですかね。原題もシャレているとは思うのですが、邦題は「ミート・ザ・ユートピア」というもっと直接的なもの。つまりはビートルズのパロディなんですが、あまりにも上手すぎて愛情たっぷりぶりに頭が下がる一枚となってます。歌い方を似せることもさすがだなと思うレベルですが、演奏の解析度が猛烈で、いかにもビートルズという音が何十回飛び出してくるか...、ここまでいくとさすがですね。しかも楽曲のクオリティも結構高いのが嬉しいです。そういえば、ソロでは完コピやってましたネエ...。好きなんですネエ...。 | |
| 2009.06.07. | TODD RUNDGREN'S UTOPIA (1974) | トッド・ラングレンがユートピアの立ち上げたのは74年の本作からとなるのでしょう。ここではメンツも後々固定する連中とは違うし、音的な方向性としてかなりアヴァンギャルドなプログレをやってはいるのですが、何だかまだトッド・ラングレンのソロっぽいところが感じられます。4曲中3曲がライヴ、最後の「THE IKON」のみスタジオ録音ですが、この時代はまだ、プログレはこういった大作志向なんだというところがあったように思われます。エイジア以降というのか、80年代のポップになったプログレとはまた違ったものですね。かといって、同時代の英国のもとも違うし、案外先取りしていたのかもしれませんね。 | |
| 2009.06.06. | INITIATION / TODD RUNDGREN (1975) | これも何でかもれていたトッドの「未来神」です。何だかわけの分からない邦題がついているのですが、彼のプログレ的な側面が強くでた盤ですね。ユートピアを立ち上げた直後のリリースですから、これでソロとユートピアの棲み分けが確立したはずなんですが...。ユートピアの方がアヴァンギャルドなんですかね?この盤では一曲目「REAL MAN」が好きですネエ。後々ライヴでも定番曲になってますしね。 | |
| 2009.06.05. | JOHN SIMON'S ALBUM (1971) | ザ・バンドのファーストとセカンドのプロデューサーとして有名なジョン・サイモンのファースト・アルバムです。クラシックやジャズなど、幅広く何でもこなす人なのですが、ここではシンガー・ソングライター的な内容のアルバムできましたね。好きモノの間では評価の高い盤なのですが、とりわけルーツを垣間見せるでなし、よく分からないといった印象。ザ・バンドの2枚と聴き比べるとまた面白かったりもします。ボビー・ホイットロック、カール・レイドル、ガース・ハドソン、エディ・ヒントン、ジョン・ホールといった豪華なメンツが結集しているんですけどね...。 | |
| 2009.06.04. | BACK TO THE WORLD / CURTIS MAYFIELD (1973) |
春先に散々聴いていたカーティス・メイフィールドは最も充実していた時期のこの盤がもれていました。ヴェトナム帰還兵をテーマにした社会問題提起型のメーッセージ性が強いアルバムですが、音楽的に絶頂期にあったといっても過言ではない質の高さです。ニュー・ソウルのムーヴメントもピークだったのかもしれませんね。マーヴィン・ゲイやらダニー・ハザウェイやらロバータ・フラックといった人たちが一緒にアルバムを作ったりして、同一時期に活動していたのですから、凄いとしか言いようがありません。曲では「FUTURE SHOCK」のワウワウがいいですね。格好良いです。 | |
| 2009.06.03. | SPEAK FOR YOURSELF / IMOGEN HEAP (2007) |
ここしばらくは、特定のミュージシャンの関連アルバムを数枚続けてご紹介するパターンを続けていたのですが、入手が遅れたり、諸々の理由で紹介し漏れている盤がいくつかあり、今週はそんなものでもまとめてみようかなと思っています。まずはこれ、イモージェン・ヒープの「ひとりごと」。ジェフ・ベックのDVDで歌っていた人ですが、現在はこれが最新盤のようですね。意外に寡作の人らしいです。前作から音的には変わってませんが、何だか歌が上手くなったような気がします。次作あたりで第ブレイクしませんかネエ...???この浮遊感はなかなか心地良いんですけどね...。 | |
| 2009.06.02. | ACROSS A WIRE - LIVE FROM NEW YORK CITY / COUNTING CROWS (1998) |
昨日のデイヴ・マシューズ同様、きになってしょうがない現役バンドの代表がこのカウンティング・クロウズ。両者ともライヴの評判がいいのと、ルーツ系に通じていそうなギターと、エモーショナル(?)な熱いヴォーカルと、といった具合で、好きな要素が揃っているんです。この盤は2枚組CDでそれぞれ別の日のライヴを収録しているので、曲のダブリもあるのですが、オリジナル・アルバムが2枚しかない時点で2枚組ライヴとは、やりますネエ...。1曲目「ROUND HERE」、妙に耳に残ります。 | |
| 2009.06.01. | BEST OF WHAT'S AROUND / DAVE MATTHEWS BAND (2006) |
まもなくニュー・アルバムがリリースされる南アフリカのデイヴ・マシューズのベスト盤です。ファン投票で選ばれた12曲とか。やたらとライヴ盤ばかりリリースされる連中ですが、まあこの盤を聴くとライヴもよさそうだなという気がします。そもそも彼らの曲はライヴ向きのものが多いように思えますね。かなりファンキーな曲も多いですが、ノリはよさそうですからネエ。曲調はジョン・メイヤーと似たところもありますが、あちらの方がギターが前面に出ていますかね。いずれにせよ、好きな音です。オススメ! |
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