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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2009.12.31. | 体調不良のため休業でした。 | ||
| 2009.12.30. | |||
| 2009.12.29. | SEEING THINGS / JAKOB DYLAN (2008) | ジェイコブ・ディランのソロです。ウォールフラワーズのバンド・サウンドとは違ってアコギ1本のフォーキーなサウンドで通しております。曲のクオリティで勝負をかけているような潔さを感じてしまうのですが、どうでしょうか?このアルバムを耳にして買おうかという気になるかというと疑問ではありますが、やはりウォールフラワーズとの対比で、極限まで削ぎ落としたサウンドに何を感じるかですよね。私にはアメリカの原風景が見えてきます。かなりハマッてます。 | |
| 2009.12.28. | REBEL, SWEETHEART / THE WALLFLOWERS (2005) |
個人的にはかなりの名曲と思っている「GOD SAYS NOTHING BACK」を含むウォールフラワーズの5作目です。2作目の評判がよすぎるせいか、かなり酷評されたようですが、古臭いアメリカン・ロックが好きな自分のような人間には非常に好ましいアルバムなんですけどね。スプリングスティーンやらトム・ペティやらが好きなのねといった部分もありますが、よく消化されて自分達の音になっていますから、私は高く評価しております。ジワジワと沁みてくるんですよ、この手のアルバムは。 | |
| 2009.12.27. | COLLECTED : 1995 - 2005 / THE WALLFLOWERS (2009) |
先般発売されたウォールフラワーズの「ONE HEADLIGHT」から始まり「6TH AVENUE HEARTACHE」に行くあたりはいいですネエ...。この盤で嬉しかったのは、「GOD SAYS NOTHING BACK」のデモ・ヴァージョンが収録されていること。そしてアルバム・ヴァージョンよりも、圧倒的にこのデモの方がいいというのがおかしいですね。賛否両論あるようですが、何だかんだ言っても、曲ですよ。曲がよければOKです。これをBGMにしてアメリカ大陸をドライヴしてみたいものです。 | |
| 2009.12.26. | BRINGING DOWN THE HORSE / THE WALLFLOWERS (1996) |
ボブ・ディランの長男であるジェイコブ・ディラン率いるウォールフラワーズのグラミー受賞アルバムです。「ONE HEADLIGHT」がロングセラーになり、かなり時間をかけて売れたアルバムのようですが、たしかにこの曲はいいですね。今年最後のマイブームは彼らのようです。アメリカの広さみたいなものを感じさせる曲が多くて、BGMとしては最高級の味わいです。親父さんは来年3月に来日してライヴハウス・ツアーをやらかすそうですが、お値段がネー。今なら、個人的には息子の方が観たいですネエ...。 | |
| 2009.12.25. | SEVEN GATES / BEN KEITH & FRIENDS (1996) |
ニール・ヤングとの活動で有名なベン・キースのクリスマス・アルバムです。カントリー調の「アヴェ・マリア」などといった、ここでしか味わえない内容になっております。全体的にレイドバックしたスワンプ臭が、何とも魅力的なアルバムです。フレンズは、NEIL
YOUNGのほかにはJ.J. CALEやJOHNNY CASH、NICOLETTE LARSONといったクレジットが見られます。 MERRY CHRISTMAS! |
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| 2009.12.24. | THIS CHRISTMAS / MICHAEL McDONALD (2009) |
今年リリースのクリスマス・ソング集で最も嬉しかった一枚はこれです。2001年にも1枚出しているので、意外意外だったのですが、まあよけりゃあ何枚出してもいいです。今回最も気に入った曲はCELTIC LADY で有名な「WEXFORD CAROL」ですかね。アイルランド南東部の素敵な場所です。とにかくこの人の歌声の魅力は、年齢とともに増しているともいえるほどで、ソウルフルなことは以前からですが、滋味深くなっているように思えます。 | |
| 2009.12.23. | THE SPIRIT OF CHRISTMAS / RAY CHARLES (2009) |
クリスマス・ソング集も毎年チェックしていると、そんなに多く発売されるわけではないことが分かります。今年発売されたものの中で注目に値するものはごくわずか、これは12年前のアルバムの再発ですが、リマスターされ、追加曲も入っているので、一応お買い上げ。彼もすっかり自分のスタイルで歌い上げております。特筆すべきはフレディ・ハバードのトランペットが素晴らしいことでしょうか。ベティ・カーターとのデュエットによる「BABY, IT'S COLD OUTSIDE」がいい味を出しております。 | |
| 2009.12.22. | CHRISTMAS IN THE HEART / BOB DYLAN (2009) |
さて、クリスマス・シーズンですね。今年もクリスマス・ソング集を何枚か購入してみました。まずは、まさか、まさか、のボブ・ディランですが、さすが、似合いませんね。以前は宗教色の濃いアルバムをリリースしていた時期もありましたが、やはりクリスマスが似合わない声というか、似合わない歌い方というんですかね。極々自然に自分のアルバムのように歌っていますから、違和感はないのですが、他からは思い切り浮いてしまいます。今年はこれしか聴かないというのであればいいかもしれませんがね...。 | |
| 2009.12.21. | STILL FEEL GONE / UNCLE TUPELO (1991) |
アンクル・テュペロのセカンドです。取り立てて目新しいことなど何もない田舎臭いアメリカン・ロックといったところなのですが、これを聴く限りオルタナ・カントリーというものがよく分かりませんね。ただのカントリー・ロックとどこが違うんだか...。この頃はまだアマチュア臭さが抜けてなくて、やっていることは勢いがあって面白いんですけど、曲の完成度や演奏は、まあまあなんですよね。数年後には大化けしてしまう連中には思えませんね。勢いとキレのよさは認めますけどね。 | |
| 2009.12.20. | NO DEPRESSION / UNCLE TUPELO (1990) |
アンクル・テュペロのファーストですが、これも2003年以降にボーナス・トラック6曲を追加して再発されたCDです。とにかく、いきなりの「GRAVEYARD SHIFT」です。私にとっては、この1枚目の1曲目が、彼らの最高の一曲なんです。まあ、よくあることです。オルタナ・カントリーということになっていますが、ただ元気なカントリー・ロックというだけのような気もします。パンクやグランジを通過してきたと言っても、本質的なところが違っているわけではありません。いい歌、いい演奏、勢いもあって文句なしです。 | |
| 2009.12.19. | ANODYNE / UNCLE TUPELO (1993) | アンクル・テュペロのメジャー・デビュー盤と言われる一枚です。通算4枚目ですが、これで活動を停止してメジャー・デビューの翌年に解散してしまうわけですね。でも結果から見ても、この解散は正解だったのでしょう。その後のウィルコとサン・ヴォルトがあまりにもいいアルバムを作り続けていることに加えて、まるで違った方向性を持っていますからね。私敵には、どちらも好きなのでアンクル・テュペロで続けても面白かったように思わなくもないんですけどねぇ。名盤と言われる盤ですが、私はファーストの頃の勢いが殺がれているような気がしてなりません。 | |
| 2009.12.18. | WAITIN' FOR GEORGE / THE FREEWHEELERS (1995) |
ベルセバのソフトで内省的な世界もそれなりにいいのですが、続けて聴いていると、やはりもう少しガツンとくるものが聴きたくなってしまいますね。そこで取り出したのがこれ、ほとんど鳴かず飛ばずで終わってしまったようですが、1990年代に男臭いサザンロック風のスタイルでは仕方ないのでしょうか。ダミ声とキレのいいギター、ノリのいいピアノは最高なんですけどね。1曲目「BEST BE ON YOUR WAY」、むちゃくちゃ格好良いです。 | |
| 2009.12.17. | TIGERMILK / BELLE AND SEBASTIAN (1996) |
ベルセバのファーストです。歌も演奏もアマチュア然としていて、それなりに成長していることが窺えますが、この盤が聴けるか否かで、彼らの世界を楽しめるかどうかが決まるような気もします。バリバリに政治的なメッセージを盛り込むわけでなし、知的といっても文学部系といった印象で、かといってドラマがあるわけでなし、さりげなく歌詞の世界に物語を構築しております。その辺を楽しめるのであれば、オススメですけどね。 | |
| 2009.12.16. | THE BBC SESSIONS / BELLE AND SEBASTIAN (2008) |
ベルセバのBBC音源集です。2001年のベルファスト・ライヴのボーナス・ディスクつきです。ライヴを聴きたいという連中ではありませんが、やはり気にはなります。単に私がライヴ盤好きというだけですけどね。面白いのはベルファストのほうで、カヴァー曲のセンスはなかなかです。ビートルズの「HERE COMES THE SUN」で始まり、終盤、シン・リジーの「THE BOYS ARE BACK IN TOWN」が出てくるあたり、さすが土地柄ですかね。結構頑張ってノリノリにやっております。老成するには早い気もしますが、雰囲気は少々醒めている印象です。まあ、彼ららしいといったところです。 | |
| 2009.12.15. | PUSH BARMAN TO OPEN OLD WOUNDS / BELLE AND SEBASTIAN (2005) |
フルキズ・ソングスという邦題がつけられた、ベルセバの初期のシングルズ・コレクションです。初期の彼らは、シングル盤の曲はアルバム未収録というのを貫徹しておりまして、かわいいジャケット・センスもあって、コレクションする楽しみもありました。我家にも12インチのシングルが数枚ありますが、この盤はその初期の7枚のシングル収録曲25曲を2枚組みのCDにまとめてしまったもので、まあ入手できないファンのためにといったものなのでしょう。最近の彼らが好きか、この盤の時期が好きか、微妙に分かれるようですが、私は初期のほうが好きなんです。だからこれ、かなり嬉しいリリースだったというわけです。 | |
| 2009.12.14. | THE LIFE PURSUIT / BELLE AND SEBASTIAN (2006) |
さて月曜日、頑張って行きましょう...、というにはあまり元気な一枚ではありませんが、最近、こんなのも聴いてます。しっかし、この盤、ついこの間だと思っていたのですが、2006年なんですネエ...。ベルセバですが、いやはや、繊細というのか、知的で遊び心に満ち満ちていて、それなりに個性的で、楽しめます。...ただしヘタです。最近英会話の勉強会で使える歌詞の面白い曲を探していて、ふと思い当たったのが彼らなんですが、即断は禁物と思いつつ、結論から言って、やはり面白い。そんなわけで、最近買い集めたりしているんです。BBCものを除けば最近作はこれ、一応最高傑作なのでしょう。 | |
| 2009.12.13. | SOME DEVIL / DAVE MATTHEWS (2003) | これはデイヴ・マシューズのソロ・アルバムですね。ティム・レイノルズも参加しているし、音的にはDMBとそうそう違いはありません。ダーティ・ダズン・ブラス・バンドが参加しているあたりが面白いといえば面白いですけどね。2004年には「GRAVEDIGGER」がグラミーを受賞し、評価は高いわけですが、どうもあまり好きな曲ではありません。結構湿度が高いので、TPOを選びます。聴く側が元気でないと、落ち込みそうですからね。 | |
| 2009.12.12. | LISTENER SUPPORTED / DAVE MATTHEWS BAND (2000) |
今年の夏はこのバンドにハマっておりました。本当によく聴いたものです。やっていることは王道アメリカン・ロックといったところですが、彼らもやはり曲がいいので、BGMとしても文句なし、割とTPOを問わずに楽しめます。とにかくやたらとライヴ盤がリリースされるので、ライヴに自信があるということなのでしょうが、それにしても出し過ぎのような気もします。追いつきません。これは2000年にリリースされた定番商品ですが、当然ながら人気のほどが窺えます。もの凄い盛り上がり方ですね。 | |
| 2009.12.11. | LIVE FROM LONDON / SHERYL CROW (2005) | 来年3月には、ジャクソン・ブラウンと一緒に来日するシェリル・クロウの1996年に収録されたライヴ映像です。当時のベスト・ヒット的内容です。いろいろ考えてしまう人なんでしょうが、病気をしてからはすっかりフォーキーになってしまったので、この時期がやはりよかったなあといった印象ですネエ。上手いしキレイだし、曲も書けて、言うことなしの天賦の才、この人ももっといろいろリリースして欲しいですね。 | |
| 2009.12.10. | LIVE IN MONTREAL / SOPHIE MILMAN (2008) | 映像ものを少しまとめて入手したので、順にご紹介しましょう。これはこの夏、大いにはマッていたソフィー・ミルマンのライヴです。3枚目が出る前ですから、まあ好きな曲が収録されていないのを承知の上での購入です。期待しないで観るからか、案外よかったなといった印象です。これだけ人気が出ているなら、余裕ありそうだし、もう少しリリースしてくれてもよさそうなものですがネエ...。選曲のセンスとかは今後に期待ですが、オリジナルの方はどうなんでしょうかね。本当に今後期待の人です。 | |
| 2009.12.09. | CONFESSOR / JOE WALSH (1987) | ちょいとアンクル・トゥペロ系を一休みして、ジョー・ウォルシュです。わたしはこのオッサンが大好きなので、参加している音源は全て集めてという状態ですが、結構友だちの多い人でして、コンプリートは難しいように思えます。これはイチバン低迷していたように言われる80年代のアルバムですが、なかなかどうして、ポップなメロディが横溢している結構好きな盤です。「ROSEWOOD BITTER」など、時々聴きたくなる、スライド・ギターがえらく格好良い名曲です。タイトル曲もいいですしね。ここにも大勢の友だちが参加しており、ジェフ・ポーカロやランディ・ニューマン、アラン・パスカ、ワディ・ワクテルなど、懐かしい名前がクレジットに見えます。 | |
| 2009.12.08. | TRACE / SO VOLT (1995) | サン・ヴォルトのファーストです。極々普通のアメリカン・ロックといった印象です。ジェイ・ファーラーの歌い方はいかにもカントリーといったもので、それだけで、オルタナ・カントリーというわけでもないでしょうが、最近よりはかなりストレートな演奏です。この連中は上手い下手では語れないので、あまりテクについて書いても仕方ないのですが、まだ少しアマチュアっぽいところがあるような荒い部分がかえってよかったりするんですよね。 | |
| 2009.12.07. | A GHOST IS BORN / WILCO (2004) | ウィルコの5枚目のアルバムです。ポップです。もうこの辺でジム・オルークとの共同作業も波にのり、大ヒットした前作よりも濃密なポップ・アルバムを作り上げています。とにかく、このアルバム製作後、メンバーがゴソッと入れ替わっているのですが、何とも理解できる行動です。アンクル・テュペロやウィルコの初期とは全然違うところにきてしまっていますからね。実験精神旺盛なのは大歓迎ですが、それ以上に曲がいいです。これもジャケが違うのでお分かりでしょうが、アナログです。 | |
| 2009.12.06. | SKY BLUE SKY / WILCO (2007) | ウィルコの一つ前のアルバムですが、これのクオリティには驚かされました。この盤に収録されている「WALKEN」と「IMPOSSIBLE GERMANY」の2曲でノックアウトされ、これは他のアルバムもちゃんと聴いてみなければという気持ちになったわけです。結局いまのところ、これがイチバン好きなアルバムですけどね。これはアナログ盤ですが、3曲入りのサンプラーCDもオマケで付いておりまして、先の2曲はここにもちゃんと収録されてますから、やはりオススメなんでしょうか。 | |
| 2009.12.05. | OKEMAH AND THE MELODY OF RIOT / SON VOLT (2005) |
こちらはジェイ・ファーラーが3枚のアルバムをリリースして活動を一旦止めていたサン・ヴォルトが7年ぶりに復活したアルバムです。サン・ヴォルトといっても、ジェイ・ファーラー以外は総入れ替えで、まあ心機一転というところなのでしょう。これがまた結構よくできていて、非常に気に入っております。EPでもリリースされている「AFTERGLOW 61」という短い曲が、普通のアメリカン・ロックなんですけど、妙に気持ちいいんです。 | |
| 2009.12.04. | SUMMERTEETH / WILCO (1999) | さて、ウィルコがリリースしてきたアルバムは、どれも個性的で一枚として似たものがないといわれておりますが、とりわけこの盤が大きなターニング・ポイントだったように思います。ちょいとポップすぎるところはあるのですが、なかなかどうして、グッド・メロディの宝庫のようなアルバムです。ビートルズっぽいフレーズまで出てきます。これも、CDつきのアナログ盤ですが、このあたりはみんな180g以上ありそうな重量盤でして、オーディオ的にも大満足の一枚です。 | |
| 2009.12.03. | A.M. / WILCO (1995) | さて、アンクル・テュペロ系に戻りましょうかね...。これは93年にメジャー・デビューしておきながら翌年に解散してしまったアンクル・テュペロのジェフ・トゥイーディが立ち上げたウィルコのファースト・アルバムです。最近の非常に曲がいい上にひねりも効いたアルバムとはちょいと趣きが異なっておりますが、まあギター中心の王道アメリカン・ロックといったところでしょうか。ストレートなところは、若さといえばよいのでしょう。どことなし、懐かしさのようなものを漂わせている曲作りが、私のようなオジサンも聴きやすいと思わせます。古いカントリー・ロックを相当研究した形跡が窺えて、その辺を嗅ぎ分ける作業が楽しいです。 | |
| 2009.12.02. |
THE LIVE ANTHOLOGY / TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS (2009) |
こちらはCD4枚組で発売されたトム・ペティのライヴです。なかなかシャレたデザインのボックスでして、イメージによく合っております。職人的なミュージシャンの集まりですが、ライヴは意外と小ぢんまりしているといった印象です。ヒット連発とかいったワケでもないのに、長続きしてますね。しかし、これだけのボリュームで一気にリリースして、どういったシチュエーションで聴けというんですかね...。 | |
| 2009.12.01. |
GOOD EVENING NEW YORK CITY / PAUL McCARTNEY (2009) |
ニュー・ヨークのシティ・フィールドで今年の7月に行ったライヴを収録した盤です。ビートルズ・ナンバーが20曲も含まれており、最近の楽しげなライヴの全貌が明らかになっております。ただこの音質は何なんだか...。やたらヴォーカルが前面に出ていて、せっかくのエイブ・ラボリエル・ジュニアのドラムスがあまりよく聴こえません。こういったポップ・ロックにはありがちなバランスではありますが、ちょいと悲しいです。しかし上手い連中です。演奏は大満足です。 | |
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