March 2010.

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2010.03.31.  THIS DESERT LIFE / COUNTING CROWS (1999)   カウンティング・クロウズのライヴ盤をはさんでリリースされたサード・アルバムです。ここでもルーツ系のいなたい風情と、かなりポップなメロディ志向がいい具合に混じったアメリカン・ロックの最良形を提示しております。歌われる素材は、あくまでも日常の中での平凡な想いのような身近なものが題材ですが、それゆえに自分の人生の中に重く入り込んできます。それ故に尚更ずっと聴き続けられるクオリティを持っていることが嬉しいです。
2010.03.30.  HARD CANDY / COUNTING CROWS (2003)   2003年にリリースされたカウンティング・クロウズのアルバムですが、曲もこなれてきてどんどんメロディアスになっているようです。とはいえ、そこらのポップ・ミュージックとは一味もふた味も違っておりまして、明らかにルーツ系の最良の形と言えます。アダム・ドゥリッツのヴォーカルも一層渋さを増していい味を出しておりますが、果たして今の時代に受ける音なのか...。ルーツ系といいつつ、もう少し洗練されていないと無理ですかね?ベタな南部志向とも違うんですけどね。
2010.03.29.  NEW AMSTERDDAM LIVE - HEINEKEN MUSIC HALL
Feb 6 2003 / COUNTING CROWS (2006) 
 
かなりの実力の持ち主と思われるカウンティング・クロウズですが、鳴り物入りのデビュー以降、どんな状況なんでしょうね。ポツポツとアルバムは出るので継続的に活動はしているようですが...。これはアムスでのライヴ録音ですが、相変わらずライヴには自信があるんでしょうね。エモーショナルな側面は初期のほうが強い気もしますが、楽曲のクオリティも高いし、上手いし、聴かない手はないんですけどね。ヴァン・モリソンやザ・バンドが好きならオススメです。
2010.03.28.  THE ROD STEWART SESSIONS 1971-1998 (2009)   ロッド・スチュワートのレア音源集です。CD4枚組みで合計63曲収録。かなりのボリュームですが、クオリティもそれなりのものです。70年代のセッションにウェイトが置かれており、リスナーが何を求めているのか、よく分かっていらっしゃるようですね。アルバムごとにかなりメンバーが代わっていることは承知の上でも、この人のソウルフルなヴォーカルは一貫しており、アルバムの統一性のようなものまで感じられます。こういう寄せ集め音源集って、音質的にバラツキが出やすいですからね...。素晴らしいお仕事です。それにしても、本当に歌の上手い人です。
2010.03.27.  EMOTION & COMMOTION / JEFF BECK (2010)   ジェフ・ベックの新作です。いやはや、久しぶりに満足できる内容のアルバムをリリースしてくれました。収録時間は短いのですが、いかにもジェフ・ベックらしい演奏が並んでおります。ゲスト・ヴォーカルは個人的には要らないなあといったところですが、10曲中5曲に入っております。「HAMMERHEAD」という曲が妙に気になるのですが、昔のスタイルに戻ったとはいえ、しっかり進化している感じがいいですね。こんなに忙しい季節のリリースでなかったら、ライヴも行きたかったところですけどね。
2010.03.26.  HIGHWAY RIDER / BRAD MEHLDAU (2010)   ブラッド・メルドーの新作が届きました。「LARGO」と同じプロデューサーだから実験的な内容かという憶測が飛び交っておりましたが、わりと聴きやすい普通のジャズでしたね。絶頂期という気もするのですが、もう少し頻繁にアルバムをリリースすればいいのにと思うのは私だけでしょうか?まあ、これは2枚組みできましたから、まだ許せますけどね。彼もNONESUCHなので、音質は間違いないのですが、この盤のジャケットは製造工程でついたと思われるキズがいくつもあり、店に文句も言えないし、アタマにきますね。こういう愛情の感じられない製品を作っている限り米国の製造業の復活はあり得ないでしょう。それにしても、ジョシュア・レッドマンって、こんなにフリーの匂いがするヤツでしたっけ?
2010.03.25.  NEW MOON SHINE / JAMES TAYLOR (1991)  来月キャロル・キングと一緒に来日するジェイムス・テイラーの、イチバン地味なアルバムとでも言いましょうか、時代が彼から最も遠ざかっていた時期のアルバムですね。淡々とコンスタンスに良質のアルバムをリリースし続けてきた一ですから、こういったアルバムもあって然りなのでしょう。中身は他と同様優しい声で温かみのある音楽をやっているわけでして、聴き逃しては勿体ないといったところです。「COPPERLINE」はいい曲ですよ。また普通にロックしている「(I'VE GOT TO) STOP THINKIN' 'BOUT THAT」も悪くないです。
2010.03.24.  CLEMENTINE DE BEST (2004)   最近またまたジャズが聴きたくなっているんですけど、素直に50年代60年代のハードバップやフリーなんかに戻れる気分ではないんですね。それだからというわけでもないのですが、ジャジーなポップみたいなものばかり聴いているわけですが、一方でフレンチでジャズのエッセンスを上手い具合に取り入れているのがこの人。極上のフレンチ・ポップであることに異論はありませんが、ジャズの入り具合が何とも微妙で、他の欧米勢よりも若干多めなんですかね。それでいて、休日のBGM的なイメージが強いというのも、面白くはあるんですけどね。
2010.03.23.   
LIVE IN CARRE / ROOM ELEVEN (2008)
えー、オランダの国民的人気者というルーム・イレヴンのライヴ映像です。自分のバースデーくらい、本当に好きなものでも聴いてと思えばこういうのが浮かんできてしまいました。ちょいとジャジーなポップ・ミュージック、センスのよさも抜群でして、新盤が待ち遠しいのですが、なかなか出ませんね。ジャジーというだけでなく、いろいろな意味でレトロな味わいがあったり、かなり幅広く、ジャンルなどで括れないところが、また私好みでもありまして、演奏も達者だし、言う事なし、オススメです。
2010.03.22.  STEVE REICH (1996)   もう一枚パット・メセニー繋がりでご紹介しましょう。ミニマル・ミュージックの代表的存在、スティーヴ・ライヒのベスト盤です。彼の「COUNTERPOINT」というおぞましいタイトルの曲は、パット・メセニーが1人でギターを弾いているものでして、実験好きなパットさんらしく、しっかりミニマルでやってくれております。それだけですけどね。よほど気分が乗ったときでないと、聴けたものではありません...。
2010.03.21.  ITHE MOVE TO THE GROOVE SESSIONS /
PAT METHENY & THE HEATH BROTHERS (2009) 
これはブートなんでしょうかねえ。フツーにお店で売っているんですけど...。というか、繰り返し、いろいろなかたちで発売されるライヴでして、まあそれだけよかったというものでもあるんですが、この盤は6曲入り。9曲入りのものまであるみたいですが、寄せ集めの可能性もあるし、よく判りません。音質のほうは、決して悪くなく、というかベースが前面に出ていて、むしろ好きですね。ギター・インプロヴィゼーションが、いかにもパットさんでいいんですよ。強いて言えばサックスがイマイチなんだな...。
2010.03.20.  ITHAT'S WHAT I SAY / JOHN SCOFIELD (2005)   今ではドップリとニュー・オリンズ・サウンドに浸かってしまったジョンスコさんですが、契機はこれなんでしょうかね。レイ・チャールズのトリビュート・アルバムといった体裁のアルバムですが、南部臭がかなり強いんです。ウィーリー・ウィークスとスティーヴ・ジョーダンという最近人気のリズム隊とラリー・ゴールディングスのキーボードというオイシイ面子が中心でして豪華ゲストが参加しております。まずはニュー・オリンズからドクター・ジョン、オールマンのウォーレン・ヘインズ、若手代表ジョン・メイヤー、またニュー・オリンズからはアーロン・ネヴィルも参加しております。当然ながら、最高です。
2010.03.19.  GOIN' BACK TO NEW ORLEANS /
DR. JOHN (1992) 
もう一枚ドクター・ジョンのアルバムを。彼の通算12枚目がこれ。タイトルからも想像がつきそうな中身ですが、ニュー・オリンズのトラディショナルな曲をやっているアルバムです。ここでは、ネヴィル・ブラザースがバックアップしており、素晴らしい演奏を聴かせております。その他にも数多くのニュー・オリンズのミュージシャンが参加しております。あらためて、独特の土地柄を持った音楽の聖地であることが知れますが、70年代前半と同様、ザディコ・ブームの後のこの時期にも彼の音楽的ピークがあったように思います。
2010.03.18.  IN THE RIGHT PLACE / DR. JOHN (1973)   ドクター・ジョンの6枚目、ようやくここまでたどり着きましたが、要はこの盤がイチバンのお気に入りなんです。アラン・トゥーサンのプロデュースとミーターズのバックアップでドクター・ジョンがアルバムを作ったワケですから、まさにニュー・オリンズ・ファンクのドリームチームというわけです。「RIGHT PLACE, WRONG TIME」と「SUCH A NIGHT」というヒット曲も含むわけですが、ニュー・オリンズに限らずポピュラリティを得たことから、一気にニュー・オリンズを代表するアーティストとして扱われるようになっていくわけですね。ホント、実に素晴らしいアルバムです。
2010.03.17.  DR. JOHN'S GUMBO (1972)  ドクター・ジョンの5枚目、言ってみれば代表作となるのでしょう。中身的にはニュー・オリンズ・ミュージックの基本書といったところで、オリジナルは一曲のみ、残りはかなり有名なニュー・オリンズの伝統的な人気曲がいっぱいです。「IKO IKO」「TIPITINA」「BIG CHIEF」「STACK-A-LEE」「JUNKO PARTNER」といった選曲は定番過ぎる嫌いはありますが、ドクター・ジョンだとどう歌うかといったものが提示されていると考えればいいんでしょうけどね。ただ、あんまりアレンジは大きく変えず、オリジナルや有名テイクに忠実なカヴァーが並んでおります。
2010.03.16.  THE SUN, MOON & HERBS /
DR. JOHN (1971) 
 
ドクター・ジョンの4枚目です。「MUSIC FROM FREE CREEK」で共演した縁か、エリック・クラプトンが参加しております。思うにこの辺から曲のクオリティも上がってきたように思います。この盤、当時のドミノスの面々やらミック・ジャガーやらも参加しておりまして、英国ロック好きには絶対に外せないアイテムなのですが、果たしてどれだけの一がこの盤で楽しめたやら...。面白いのは、コルトレーンとの共演歴もある、チューバのレイ・ドレイパーも参加しているんですよ、他でこの人の名前を見かけることはあまりありませんからネエ。まあ、そういったクレジット・オタクが楽しめる盤でしたね。
2010.03.15.  BABYLON / DR. JOHN (1969)   ドクター・ジョンのセカンドですが、彼の数あるアルバムの中では、かなり地味な1枚ですかね...。しばらくはファーストと同じヴードゥー路線で行くわけですが、そこはニュー・オリンズ的な楽しさもあるわけでして、リズムも重要ですが、やはり曲もね...。この盤に関しては、何かの間違いかと思ってしまう出だしからして既定の枠にははまらないものですが、曲の魅力がいまひとつといったところですかね。怪しさだけで売れるわきゃないし...。
2010.03.14.  GRIS-GRIS / DR. JOHN (1968)   ニュー・オリンズの怪人、ドクター・ジョンのデビュー盤ですね。クラブで演奏中にケンカに巻き込まれ、左手を拳銃で撃たれてギタリストからキーボーダーに転向することを余儀なくされたというのですから、彼のあの独特のよく転がるピアノは目指してなし得たスタイルではないんでしょうかね。デビューがこのジャケですから、当初はキワモノと捉えられても仕方ありませんが、立て続けに素晴らしいアルバムをリリースしますからね。少し続けて聴いてみますかね。自分がガキの頃、どうしても好きになれなかったミュージシャンなんですけどね...。
2010.03.13.  VALLEYS OF NEPTUNE / JIMI HENDRIX (2010)   ジミ・ヘンドリックスの新盤です。40年前に死んでしまったミュージシャンの新盤がいまだに出ることの違和感はないわけではありませんが、ついつい気になってしまうものでして...。もちろん曲自体がよければ当時発表されていたでしょうから、期待してはいけないということは分かっているんですけどね。まあごく普通の曲ですね。ギターは取り立てて難しいことをやっているわけでなし...。それにしても現代の耳で聴いても十分に耐えうる音質で出してくるわけですから、凄い技術ですね。
2010.03.12.  PRISONER IN DISGUISE /
LINDA RONSTADT (1975) 
 
1974年にピーター・アッシャーと組んで「悪いあなた」の大ヒットを飛ばしたところから、彼女の全盛期の幕が上がるわけですが、その翌年に出たのがこのアルバムだったわけですね。ある意味、もの凄く気合が入っている盤でして、イーグルスのメンバーは全く参加していないものの、アンドリュー・ゴールドを中心とした西海岸の名うて達がこぞって名前を連ねています。「TRACKS OF MY TEARS」や「HEAT WAVE」などがそこそこヒットしましたが、まだまだアマチュアっぽいといった印象ですね。反面そのことが、もの凄く親近感を持てることにもなりまして、非常に愛着の持てる盤となっております。
2010.03.11.  MAD LOVE /
LINDA RONSTADT (1980) 
 
リンダ・ロンシュタッドがまだ歌姫として非常に人気があった頃の最後の時期のアルバムと言ったら失礼ですかね...。この後はどんどん貫禄が出て、ジャズにも手を出して、ということになってしまいますからネエ...。ピーター・アッシャーのプロデュース、ヴァル・ギャレーの録音、ギターがマーク・ゴールデンバーグさんとダン・ダグモアといったあたりで、70s西海岸サウンドからの脱却と新しい時代の模索をしていた様が窺い知れます。「HURT SO BAD」の物憂げな響きが、いまだに時々耳の奥で鳴っているようなことがあります。よほど繰り返し聴いたんでしょうね...。
2010.03.10.  BLUE MOVES / ELTON JOHN (2010)   1976年リリースの2枚組だったアルバムですが、紙ジャケのSHM-CD仕様で発売されたものを一応押さえておきました。この盤までが、エルトン・ジョンも夢中になって聴いていたんですけど、この後は迷走状態に入り込んだような気がします。「悲しみのバラード(SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD)」が大好きでしたが、その一曲のために2枚組を買うのは勇気が要りましたネエ...。ROCKETレーベルを立ち上げ、勢いに乗っていた時期ではあるのでしょうが、時代が大きく変わっていってしまいますからね。ディスコにパンクに...。普通のバラードがいい時代ではなくなってしまったんですよね、その後は。
2010.03.09.  EXCITABLE BOY / WARREN ZEVON (1978)   ウォーレン・ジヴォンの代表作といってもいい一枚です。とにかくこの盤で聴かれるような、この人の乾いたピアノの音が大好きです。全面的にフィーチャーされているワディ・ワクテルのギターとの相性も抜群ですからね。代表曲「WEEREWOLVES OF LONDON」のノリはもう最高の一言。この曲だけミック・フリートウッドとジョン・マクヴィー、つまり当時全盛期とも言えるフリートウッド・マックのリズム隊がバックアップしておりますが、どういった事情だったんでしょうね。アルバムの統一感はマッタク失われていないので、OKなんですけどね...。
2010.03.08. STAND IN THE FIRE - RECORDED LIVE AT THE ROXY / WARREN ZEVON (1980)  70年代という印象が強いウォーレン・ジヴォンのライヴです。癌で既に他界しているからか、何となく寂しく響くようになってしまった気がしています。ここでのお目当ては、やはり彼の代表曲「WEREWOLVES OF LONDON」、少しゆっくり目のリズムでオリジナルより重たい演奏ですが、乾いたピアノの音は同じで、何ともいいノリの曲です。ここしばらく、この曲の「アウー」が耳から離れません。過小評価されたミュージシャンの代表のようですが、結構いい曲はあります。
2010.03.07.  TIME MACHINE - ANTHOLOGY / STRAY (2003)   70年代に少しはヒットもしていたロックバンドですが、メジャーになる要素がないわけでもなかったのにマイナーで終わった連中でした。いかにも70sなリフ先行型のハードロックで、しかもメロディアスなので、もう少し売れてもよさそうでしたけどね。日本独自のヒット曲なんてものは、この人たちがチープトリックなんかより早く実現していたんですけど、そういった曲は含まれていないので、ちょいと残念でした。70sの雰囲気に浸るとかいった目的であれば、意外に面白いんですけどね...。
2010.03.06.  CLOVER / CLOVER (1977)   70年代には面白いバンドがいくつもあって、後々大ヒットするものの、いわゆる下積み時代みたいなものも多かったわけですね。早すぎたということでもないのですが、これじゃ売れないだろーという連中もいました。典型例がこれ。ヒューイ・ルイス&ザ・ニューズの前身バンドのクローヴァーですが、後期ドゥービーズで活躍したジョン・マクフィーなんかもおりまして、なにやら楽しそうだったんですけどね。エルビス・コステロのデビュー盤もこの連中がバックアップしているとか。悪くはないんですけどね...。
2010.03.05.  THE SESSIONS / STEVE MILLER BAND (2007)   70年代にヒットを飛ばし続け、90年代に再評価されたりもしていたスティーヴ・ミラーですが、ようやく音源整理が始まったかなと思いきや、なかなか捗らないようでして...。こちらは、70年代のライヴ音源を2つセットにしただけの、あまり愛情の感じられない発掘音源ですが、意外に音質はいいです。どうやらキング・ビスケットと同じ音源のようですね。ブートかいなといいたいようなものですが、でも貴重だったりもするわけで...。いっぱい好きな曲はあるのですが、「THE JOKER」と「JACKSON-KENT BLUES」が、とりわけここではいいですね。
2010.03.04.  JUST WHAT I NEEDED - ANTHOLOGY /
THE CARS (1995) 
 
このバンドはやはり80sなんでしょうか?私にとっては、このベスト盤のタイトルにもなっている1978年のデビュー・ヒット「JUST WHAT I NEEDED」が大好きなもので、70s後半のニュー・ウェイヴの一群の一つという意識が強いんですけどね。その後80s中盤にかけて、それなりにヒッットを飛ばしましたから80sと言われても当然なんですけどね。ニュー・ウェイヴの一群で生き残った連中こそ、閉塞感に満ち満ちていた70sロックに大改革をもたらした真の実力者であり、反骨精神に満ちたロックの精神的継承者でしょうから...。彼らに関しては「IT'S ALL I CAN DO」や「CANDY-O」といった大好きな曲もありましたネエ...。
2010.03.03.  ROBERT PALMER AT HIS VERY BEST (2003)   先月少し12インチをいくつか聴いたもので、すっかり気分は80s、といったところなのですが、この人も80sで括られる一なんですかね。自分にとっては70sのイメージも強いんですけどね。ADDICTED TO LOVE「」の大ヒットがきいてますかね。それとも、パワー・ステーションかな...。この盤で印象的だったのは、妙にヘヴィーな「TV DINNER」、「SOME GUYS HAVE ALL THE LUCK」「EVERY KINDA PEOPLE」「SHE MAKES MY DAY」での歌の上手さといったところでしょうか。まだまだいい作品がつくれそうだったのにネエ...。
2010.03.02.  THE GREATEST HITS 25 / SIMPLY RED (2006)   同じ80s以降のバンドでも、こちらは結構好きなんですけど、デビュー25周年ということなんですかね?とにかくデビュー・シングル「HOLDING BACK THE YEARS」が大好きでした。その後、ソウフフルな曲が一杯ヒットしましたけど、まあそれはそれで非常にクオリティの高い楽曲が素晴らしいメロディを楽しませてくれましたが、デビュー曲ほどのバラードにはその後もであってないようです。
2010.03.01. THE BEST OF MATT BIANCO (2005)  マット・ビアンコのベスト盤です。1980年代を懐かしむような読み物で絶賛されていて、買ってあったものの、あまり聴く気になれず放置していたのですが、やはりどうも自分の好みではないらしいですね。バーシア繋がりということで気になってはいたんですけど、これといった曲があるわけでなし、演奏がとりわけ上手いわけでなし、雰囲気で楽しむものといった感じですかね。同時代的に楽しんだ人たちには何かしらあるんでしょうけどね。まあそれでも、聴いてもないで好みじゃないと言うのも失礼なはなしですから、一応聴いてみた...といったところです。こういうのを聴いてしまうと、しばらく音楽を聴く気がしなくなってしまうんですよね...。
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