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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2010.04.30. | HOW WILL THE WOLF SURVIVE? / LOS LOBOS (1984) |
メジャー・デビューの翌年、いきなり彼らを代表するようなこのアルバムがリリースされるわけですが、やはり名盤の風格ありといったところです。MTVでよく流れていたタイトル曲や一曲目の「DON'T WORRY BABY」などは名曲名演です。とにかく下積みが長かったせいか、ありとあらゆるスタイルの音楽が演奏できる連中ですから、かえってデヴィッド・イダルゴのラップ・スティールやマリアッチ・スタイルの演奏が重要な意味を帯びてくるのでしょう。ちなみにプロデュースはT・ボーン・バーネット、ただ者ではありません。 | |
| 2010.04.29. | AND A TIME TO DANCE / LOS LOBOS (1983) | ロス・ロボスがメジャー・デビューを果たしたミニ・アルバムです。遡ること5年、1978年に一度アルバムをリリースしているのですが、この時点では伝統的なメキシコ音楽を聴かせるバンドだったんですね。実際の結成は1974年頃まで遡るとか。下積みは相当長かったわけですね。従ってメジャー・デビュー時点で、バンドの音は確立しているし、演奏も上手いわけです。ここでもやはり、妙に懐かしさを感じさせる音楽を奏でておりまして、既視感にも似た、不思議な感覚にとらわれます。 | |
| 2010.04.28. | KIKO / LOS LOBOS (1983) | 1980年代以降のロスあたりは、マルチ・カルチュラルな世界に突き進んでしまいました。70年代のウェストコースト・サウンドといったものは、どこかへ吹っ飛んでしまったような感があります。テックス・メックスとも違った立ち位置の、メキシコ系のメンバーによるロス・ロボスはそういった時代の変化の象徴とも捉えられるものでした。90年代の彼らは、さらに活動内容の幅を広げ、ただ者ではない素性を露わにしていきます。この盤は、リリース当時、全くうったえてくるものがなかったのですが、こちらが年をとったせいか、今聴くと、妙な懐かしさが心地よく響き、涙腺を刺激するほどハマっております。 | |
| 2010.04.27. | FORK IT OVER / THE SECTION (1977) | ジェイムス・テイラーとデヴィッド・クロスビーが一曲ずつヴォーカルでゲスト参加しているザ・セクションのサード・アルバムです。デヴィッド・サンボーンやらジョー・ララもクレジットがありますが、あくまで一曲ずつの単発ゲストでして、基本は4人のバンド・サウンドといったスタンスを崩していません。そういった意味で、TOTO に通じるものがあるのは確かです。ヒットとは無縁のバンドですが、他人のバックアップでは大量のヒット・アルバムに参加している連中ですから、余裕の旦那芸といったところなんでしょうけどネ...。その割にクオリティが高いから頭が下がりますが、この頃から大きく時代が変わってしまったんですよね、ホント。 | |
| 2010.04.26. | FORWARD MOTION / THE SECTION (1973) | 70年代のキャロル・キングやジェイムス・テイラーをバックアップし、西海岸のスタジオで引張りダコだった連中がやっていたバンドですから、なかなかこのメンツが揃うことは難しかったようですが、やはりバンド・サウンドを目指していたのでしょうか。そういった意味ではTOTOとコンセプトはかぶるのですが、こちらの方が数年は先を行っていましたからね。これは幻のセカンド・アルバムですが、パーカッションを2人加えただけで、目だったゲストなどはおりません。少し地味なアルバムであることは否めませんが、決して出来が悪いアルバムではありません。でも1枚目と3枚目の方が面白いのは確かかな...。 | |
| 2010.04.25. | THE SECTION (1972) | 先日のキャロル・キングとジェイムス・テイラーのコンサートでバックアップをやっていた連中が70年代に不定期で活動していたのがザ・セクションでして、これはそのファースト・アルバムです。ダニー・クーチ・コーチマー、リーランド・スクラー、ラス・カンケルに加えて、キーボードはクレイグ・ダージだったんですけどね。この盤では、マイケル・ブレッカーをゲストに迎えており、若き日のマイケルの気合の入った演奏が3曲で聴かれます。インストとはいえ、かなり暴れておりまして、ここからジェイムス・テイラーの「ONE MAN DOG」セッションに繋がっていくというのがちょっと信じられない内容です。 | |
| 2010.04.24. | LIVING IN THE USA / LINDA RONSTADT (1978) | 今見ると恥ずかしくなってしまうジャケットですが、こういう時代でもあったんですよね。西海岸といえば、やはり健康的なイメージが強かったですし、ローラー・スケートも、ある意味で西海岸っぽかったアイテムではありました。リンダ・ロンシュタッドのカヴァーの選曲はなかなかとは思いますが、ここでは、コステロの「ALISON」やウォーレン・ジヴォンの「MOHAMMED'S RADIO」などオッと思わせるものから、チャック・ベリーの「BACK IN THE USA」といったものまで、いろいろあります。まあ今聴いても楽しいアルバムです。 | |
| 2010.04.23. | SIMPLE DREAMS / LINDA RONSTADT (1977) | リンダ・ロンシュタッドの最も魅力的な部分がしっかり記録されたアルバムといった印象です。一曲目の「IT'S SO EASY」は猛烈なインパクトがありました。今聴くとゆるい演奏なんですけどネエ。当時初めて聴いたときには、えらく驚いたものでしたけどネエ…。また、このアルバムは「POOR POOR PITIFUL ME」といったウォーレン・ジヴォンの曲を複数取り上げ、すっかり自分のものにしております。「BLUE BAYOU」も随分ヒットしたように思いますが、アルバムでは印象的なバラードといった位置づけで、いい感じでしたね。 | |
| 2010.04.22. | ![]() |
MAD LOVE/ LINDA RONSTADT (1980) | アンドリュー・ゴールドの全面的なバックアップで作られたこの盤でも、ダニー・クーチ・コーチマーはいっぱい引いています。当時としては、当たり前になってしまっていたニューウェイブ・スタイルの演奏が格好よいです。エルビス・コステロの曲を3曲も取り上げているあたりも、いかにもといったところでしょうか?一方でニール・ヤングの「LOOK OUT FOR MY LOVE」などといった渋い選曲も考えさせられます。この時期の彼女のアルバムは好きでしたネエ。 |
| 2010.04.21. | PRISONER IN DISGUISE / LINDA RONSTADT (1975) | ダニー・クーチ・コーチマーは1970年代の西海岸産のアルバムに随分いっぱい参加しています。DBで検索すると86枚出てきました。その中の一枚がこれ。リンダ・ロンシュタッドが人気絶頂の頃ですが、アンドリュー・ゴールドが中心となって、良質のウェストコースト・ロックをたたみかけていた時期ですね。ここでは「TRACKS OF MY TEARS」と「HEAT WAVE」が秀逸で、随分聴いたものでした。名だたるミュージシャンがこぞって参加しておりますが、マリア・マルダーの名前まで見られ、人脈の幅広さは相当のものなんでしょうね...。 | |
| 2010.04.20. | INNUENDO / DANNY KORTCHMAR (1980) | ダニー・クーチ・コーチマーは何枚かアルバムをリリースしているものの、話題になるのは「KOOTCH」ばかりといった状況ですが、確かにあのアルバムはいいですからね。でも他にも悪くないアルバムはあります。70年代のスタイルで活動を続けることが難しかった時代が80年代だったのでしょうが、彼も徐々に名前を目にしなくなっていってしまったんですけどね。この盤で面白いのは、バックアップ・ヴォーカルでリンダ・ロンシュタッド等と一緒に、キャロル・キングの娘のルイーズ・ゴフィンが参加していること。家族ぐるみのお付き合いのようなものを感じて、何だか微笑ましかったんですけどね。 | |
| 2010.04.19. | KOOTCH / DANNY KORTCHMAR (1973) | キャロル・キングとジェイムス・テイラーのライヴでも、この人は目立っていましたね。テレキャス使いとしてはかなりのウデを持ったギタリストですが、ファンキーな感性も内包したバッキングの名手と考えております。ザ・シティ、ジョー・ママなどといった渋い経歴とともに、70年代西海岸産のアルバムに多数登場する、極めて通好みの男ですね。ジェイムス・テイラーのソロ・デビュー前に一緒にフライング・マシーンを結成しており、その後はキャロル・キングと一時代を築いたギタリストですから、一昨日のライヴにはなくてはならない重要なエレメンツだったのではないでしょうか。 | |
| 2010.04.18. | GORILLA / JAMES TAYLOR (1975) | キャロル・キングとジェイムス・テイラーのライヴ、絶句ものの素晴らしさでした。目頭が熱くなっていけませんでしたね。年齢のせいか、涙もろくなっているようです。ライヴの終盤で、意外な曲で盛り上がったのが妙に印象に残っているのですが、この盤の「HOW SWEET IT IS (TO BE LOVED BY YOU)」なんですけどね。確かに大ヒットした曲なんですが、絶対にやらないと思い込んでいたんですよねぇ。この曲はマーヴィン・ゲイのカヴァーでして、リラックスした雰囲気が大好きでした。ライヴでも非常に楽しめました。 | |
| 2010.04.17. | WRAP AROUND JOY / CAROLE KING (1974) | 冷たいみぞれ混じりの雨が降る寒い日ですが、今日はキャロル・キングとジェイムス・テイラーのライヴの日、コンサートまでには雨もあがるでしょう。楽しみです。この盤は、キャロル・キングの中では地味な一枚でしょうが、結構好きな盤です。ヒット曲「JAZZMAN」や人気のある「OH NO, NOT MY BABY」、そして60年代の職業作曲家時代の作風を思い起こさせる懐かしテイストのタイトル曲など、耳に残る曲が散りばめられております。好きな曲がいっぱりありすぎて、ライヴでの選曲が満足できることはあり得ないといった状況ですね。 | |
| 2010.04.16. | JAMES TAYLOR MONUMENTAL 1967 / JAMES TAYLOR & THE ORIGINAL FLYING MACHINE (1971) |
たった7曲ですが、非常に貴重なジェイムス・テイラーのメジャー・デビュー前の記録です。「KNOCKING 'ROUND THE ZOO」は2度出てきたり、「SOMETHINGS WRONG」は伴奏部分だけで歌が入ってなかったりと、完成度は低いのですが、音源の貴重さというところで、商品化されたのでしょう。アップルからのデビューよりも前ですから麻薬禍もあってか、本人にとってはあまりいい思い出ではないのでしょうが、何せギターはダニー・クーチです。「KOOTCH'S SONG」も収録されています。名曲「RAINY DAY MAN」もあります。このアナログ盤は、やはり相当貴重でしょう。43年後に、一緒にステージに立つということがどれだけ意義深いことか、あらためて考えさせられます。 | |
| 2010.04.15. | ONE MAN BAND / JAMES TAYLOR (2007) | シンガー・ソングライターというのは、皆さんライヴに関しては非常に実力のある人たちでして、話術も含めまず問題ないんです。ストリート系とまでいかなくとも、皆さん場数を踏んでいますからね。しかし、名ライヴ盤というものは意外に少ないようです。ジェイムス・テイターのライヴ盤と言われても、93年のものとこれくらいしか出てきません。もっと作ればいいのにと思うのは私だけでしょうか?実際は独りでやっているわけではないこの盤も、結構聴きごたえがあります。「STEAMROLLER BLUES」「FIRE AND RAIN」「YOU CAN CLOSE YOUR EYES」といった定番曲はやはりここでも輝いております。 | |
| 2010.04.14. | FANRTASY / CAROLE KING (1973) | 子どもの頃、このアルバムに収録されていた「CORAZON」が好きで随分聴いたものです。このアルバムがトータル・コンセプト・アルバムだというのを知ったのはずっと後になってからですが、やはりこの曲だけが突出して好きなんですね。理由もなく、もの凄く才能がある人が書いた曲だと思っていましたね。「BEEN TO CANAAN」「CORAZON」「JAZZMAN」と毎年ヒット・シングルが出て、ヒット・チャートに夢中だったガキを随分楽しませてくれたものです。しかし、渋い曲が好きなガキだったかもしれませんね。 | |
| 2010.04.13. | THE CARNEGIE HALL CONCERT - JUNE 18, 1971 / CAROLE KING (1996) |
「つづれおり」リリース直後のライヴ音源です。ジェイムス・テイラーをサプライズ・ゲストに迎え、まさにシンガー・ソングライターとして新たな道を歩み始めたキャロル・キングの、絶頂期の姿を捉えたものです。ダニー・クーチとチャールズ・ラーキーのバックアップはいたってシンプルなもの、全17曲全てが輝いております。2人で歌う「YOU'VE GOT A FRIEND」の滋味溢れる素晴らしさは、この時代の最高の瞬間を捉えているようです。個人的には「SNOW QUEEN」を歌ってくれているのが、とても嬉しいですね。 | |
| 2010.04.12. | OCTOBER ROAD / JAMES TAYLOR (2002) | キャロル・キングは70年代前半に名盤が集中していますが、ジェイムス・テイラーはコンスタンスに良質なアルバムリリ−スし続けてくれました。最近ではこの盤がお気に入りです。ハリー・アレンやマイケル・ブレッカーといったジャズ寄りのメンツが参加していますが、やはりジェイムス・テイラーの音楽であることには変わりありません。またマイケル・ランドウやライ・クーダーもいいギターを聴かせており、聴き所の多い盤です。「ON THE FOURTH OF JULY」は名曲です。こんどのライヴは、この辺の曲を期待しちゃいけないんでしょうけどね。 | |
| 2010.04.11. | MUSIC / CAROLE KING (1971) | 「つづれおり」と同年にリリースされたもう一枚のアルバム「ミュージック」です。70年にソロ・デビューしてから75年までに8枚ものアルバムをリリースするわけで、創作意欲も絶頂期にあったのでしょう。このアルバムも非常にクオリティが高いと思うのですが、評価はどうしてもモンスター・アルバム「つづれおり」に偏ってしまいますね。マーヴィン・ゲイへのアンサー・ソング「BROTHER, BROTHER」、カーペンターズもカヴァーしてヒットさせた「IT'S GOING TO TAKE SOME TIME」、言わずと知れた名曲「SWEET SEASONS」など、収録曲も素晴らしいものばかりです。 | |
| 2010.04.10. | SWEET BABY JAMES / JAMES TAYLOR (1970) | 60年代半ば、ダニー・クーチらとフライング・マシーンを組んだもののイマイチ売れず、渡英してビートルズのアップル・レーベルからソロ・デビューしたんですよね。それもイマイチで、米国に戻ってきて作ったのがこれ、ようやく全米3位のヒットとなりました。いかにもSSW的な内容は、時代を色濃く反映してもおります。曲としては「FIRE AND RAIN」やら「STEAMROLLER」あたりの、後々まで歌い続けられる名曲を収録しております。いかにも70年代といった時代を代表するアルバムですね。 | |
| 2010.04.09. | MUD SLIDE SLIM AND THE BLUE HORIZON / JAMES TAYLOR (1971) |
キャロル・キングの「YOU'VE GOT A FRIEND」を含む大ヒット・アルバムですが、この曲は、ジェイムス・テイラーの方でNo.1になっているんですよね。シンガー・ソングライターとしての素朴な味わいと言う意味では、この盤も「つづれおり」に負けない魅力を持っています。この2人はお互いバックアップもしているし、テイストもこれだけ近ければ、相性もいいことでしょう。結局2人とも黒っぽい感覚を持っているんですよね。だからソこそウル・ミュージシャンによるカヴァーがあるんでしょうけどね。 | |
| 2010.04.08. | TAPESTRY / CAROLE KING (1971) | 10日後には、ジェイムス・テイラーと一緒にステージに立つ姿が見られる予定のキャロル・キング、この盤はここで何度も取り上げていますが、やはり70sSSWブームの立役者2人にしばらくはハマりたいので、おさらいでもしましょうかね。今更説明する必要もない名盤「つづれおり」ですが、ダニー・クーチのギターとチャールズ・ラーキーのベースは、彼女が作るR&Bの要素が背景にある曲によくマッチしており、いたってシンプルながら滋味深い名演です。彼女のピアノもここでは素晴らしいリズムを刻んでおります。「IT'S TOO LATE」「YOU'VE GOT A FRIEND」など名曲揃いの盤でもあり、文句のつけようがありません。マイ・フェイヴァリット・アルバムです。 | |
| 2010.04.07. | CIRCLES / AUTUMN DEFENSE (2003) | ウィルコ繋がりでもう一枚、アンクル・テュペロの第三の男、ジョン・スティラットのバンド、オータム・ディフェンスのセカンドです。長年ウィルコのメンバーでもありますが、あちらはやはりジェフ・トゥイーディのバンドですからね。この盤にもジェフ・トゥイーディは全面的に参加しておりますが、ウィルコほど個性丸出しのようなことはしておりません。一応ジョン・スティラットとパット・サンソンなる人物のコラボということになっているようです。内容的にはウィルコからアクを抜いたような、メロディアスなもので、ちょっと南部の香りがするあたりがポイントですかね。 | |
| 2010.04.06. | BEING THERE / WILCO (1997) | 紹介しそびれていたウィルコのセカンドですが、これはもう名盤と言って過言ではないでしょう。一曲目「MISUNDERSTOOD」がフェイドインしてくるところから、もうアンクル・テュペロで言われていたオルタナ・カントリーなどといったカテゴライズが無意味になってしまうほどポップ全開です。ただし、かなりひねくれたポップとでもいった側面があり、一筋縄ではいかない部分は既にこの時点で確立しています。ライヴが観られないのが本当に残念です。 | |
| 2010.04.05. | ASHES OF AMERICAN FLAGS / WILCO (2009) | まもなく来日するウィルコ、実力派ロックバンドとでも言えばいいのでしょうか。曲のクオリティは非常に高いし、演奏もかなり上手いので安心して聴けます。オリジナリティも相当のものですからね。この盤は彼らのライヴ・ドキュメンタリー映像でして、さらにボーナス・トラックのダウンロード用リンクも含まれています。昨年来、サン・ヴォルトとあわせてハマっていたこの辺りのグランジ後のアメリカン・ロックは、まだまだお宝が眠っているように思えてなりません。...しかし、このタイトルの意味するところは...。 | |
| 2010.04.04. | REWIND / J.J. CALE (2007) | この人も典型的なミュージシャンズ・ミュージシャンですね。エリック・クラプトン関連でしか話題にならないようなところもありますが、レオン・ラッセルあたりとの活動もやっているし、どのアルバムもそれなりに聴きごたえがあります。渋めのロック好きには堪りません。この盤は、未発表音源集なんですが、他のアルバムと比べ、どうしても統一感にはかけますが、個々の曲のクオリティはかなり高いです。 | |
| 2010.04.03. | LIVING BY THE DAYS / DON NIX (1971) | 音楽なんて売れてナンボという考えはどうも好きではなくて、こういった売れてないのに、ミュージシャンからリスペクトされているような連中が好きなんですよね、ホント...。この人もシェルター契約第一号ですが、ちいとも売れなくて、それでもジャフ・ベックやらいろいろなミュージシャンからカヴァーされる、典型的なミュージシャンズ・ミュージシャンです。まあ一聴売れないだろうなということと、聴き続けていると、なかなか味が出てくる盤でして、後のもっともっと聴きやすいアルバムとも違い、かなりTPOも選びますね。 | |
| 2010.04.02. | MESCALITO / RYAN BINGHAM (2008) | まだ2枚しかアルバムをリリースしていないライアン・ビンガムですが、妙に存在感のある音楽をやっておりまして、こういうのを将来性と言ってよいものでしょうかね?随分骨太なアメリカン・ロックをやっているのですが、そこには、サウス・ボーダーあたりの独特な空気と路上の埃っぽさが封じ込められており、かなりの実力と思わせます。ロードハウスと呼ばれる酒場みたいなところのライヴで鍛えられた現場力とでもいったところですかね...。 | |
| 2010.04.01. | BEGGARS BANQUET / THE ROLLING STONES (1967) |
ローリング・ストーンズの名盤、「ベガーズ・バンケット」です。エイプリル・フールという気分でもないので、かといって新年度の一発目は元気が出る盤でも...と思いつつもそんな気分でもないので、無難な線で。昨日BGMで聞いてちょいと耳から離れないんですよね...「悪魔を憐れむ歌」がね。さてと...。 | |
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