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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2010.06.30 | HIGH TIMES : SINGLES 1992-2006 / JAMIROQUAI (2006) |
ジャミロクワイのベスト盤です。結局のところ、自分の場合はジャズもロックも好きなわけで、とりわけジャンルに縛られない自由な感性を持った人たちが好きなんだなと再認識させられた一枚です。古いロックやジャズの周辺領域の音楽が最近は多いのですが、90年代はこういったクラブで受けているものも随分聴いておりました。「WHEN YOU GONNA LEARN」の印象が強すぎるせいか、「おー、こんなのもあったネエ」状態ですが、最近はどうしているんでしょうかネエ?何故か、90sはナツメロ的な聴き方になってしまいますね。 | |
| 2010.06.29 | ![]() |
FIRST SONG / CHARLIE HADEN, BILLY HIGGINS, ENRICO PIERANUNZI (1990) | ブラック・セイント&ソウル・ノート・ボックスの最後の一枚はこれです。昨日と同様、イタリアのエンリコ・ピエラヌンツィをフィーチャーした大好きな一枚です。決して甘くはないのですが、辛くもなりすぎず、適度な塩梅が絶妙なんです。タイトル曲はチャーリー・ヘイデンのオリジナルですが、この曲が好きでしてネエ…。結構耳から離れなくなります。このボックスのせいで、また一気にジャズのほうに引っ張られている昨今です。 |
| 2010.06.28 | ![]() |
SILENCE / CHARLIE HADEN with CHET BAKER, ENRICO PIERANUNZI, BILLY HIGGINS (1989) | 引き続きブラック・セイント&ソウル・ノート・ボックスの一枚です。昨日の盤の2ヶ月後(どちらも1987年秋録音)、こんどはチェット・ベイカーを擁しての録音です。彼、この録音の半年後には亡くなってしまいます。したがって死後に発売されたことになりますね。加えてピアノが、イタリアのエヴァンスとまで言われた、エンリコ・ピエラヌンツィ。タイトル曲や「ROUND MIDNIGHT」では、なるほどと思わせる静謐な演奏。いかにもヨーロッパ的な響きがいいですね。「MY FUNNY VALENTINE」は意外にもミドル・テンポで、異なった雰囲気。予想外にいい演奏を聴かせております。 |
| 2010.06.27 | ![]() |
ETUDES / CHARLIE HADEN / PAUL MOTIAN feat. GERI ALLEN (1988) |
引き続きブラック・セイント&ソウル・ノート・ボックスの一枚です。いきなりオーネット・コールマンの「LONELY WOMAN」です。ドン・フリードマンでも思い出すような鬱々としたピアノ・トリオの演奏ですが、結構好きですね。3人が対等にわたり合う演奏ですから、一世代若いジェリ・アレンが頑張っているともいえますかね。3人とも知的なことで知られる人たちですし、そういった雰囲気がアルバム全体に横溢しております。適度に湿り気を感じさせる音質で、いかにもヨーロッパ・ジャズといった趣きもよろしいかと思います。ついでながら、かなりの高音質盤です。 |
| 2010.06.26 | ![]() |
A TRIBUTE TO BLACKWELL / OLD AND NEW DREAMS (1987) |
1987年に突然リリースされたグループ名義のライヴですが、エド・ブラックウェルのバースデーを記念して開催されたラスト・コンサートということになっております。エド・ブラックウェルは1992年に亡くなりますから、貴重は貴重です。内容はなかなか侮れません。その後のチャーリー・ヘイデンの活躍を考えると惜しい気もします。とにかくこの辺のヨーロッパのレーベルに残された音源はあまり流通に乗ってないので、入手困難なものが多いのですが、今回チャーリー・ヘイデンのボックスでまとめてリリースされたのは、本当に有り難いものでした。 |
| 2010.06.25 | ![]() |
OLD AND NEW DREAMS / DON CHERRY, DEWEY REDMAN, CHARLIE HADEN, EDDIE BLACKWELL (1977) | オーネット・コールマンのサイドメン4人が作ったアルバムですが、この後この盤のタイトルがバンド名になるわけですね。オーネット・コールマンはフリージャズの巨人ですが、意外にメロディアスで聴きやすいという印象なのですが、この盤を聴くとこのメンバー全員がただ者ではなかったことを感じます。個人的には、推進力のあるリズムが好きなのですが、エド・ブラックウェルのドラムスの音がいいとも言えます。 |
| 2010.06.24 | ![]() |
TIME FLIES 1994-2009 / OASIS (2010) | 解散してしまったオアシスのシングルズ・ベストです。2枚組の割りに安かったので買ってみたのですが、ま、こんなもんなんですかね?現代版ビートルズみたいに言われてもいるというので興味はあったのですが、ちゃんと聴くのは初めてでして、まあまあと思う曲もないではなし。しかし、ビートルズとは比較にならないように思いますけどね…。ただ何でこんなに音がヘボいんですかね?ドラムスとか酷い録音です。おっと思わせるリフはあるんですけど、例えばギターの音だけ聴いて、「お、オアシスの新曲だな」と思わせるような個性が見当たらないんですけど…。どうしてそんなに人気があるのやら、やはりこちらが年をとりすぎたんですかね。 |
| 2010.06.23 | ![]() |
ROADSONGS / THE DEREK TRUCKS BAND (2010) |
デレク・トラックスの新作は2枚組みライヴですオールマン同様、長尺の演奏が中心でして、14曲か収録されております。妙に艶のあるスライドギターはライヴのほうが映えるかもしれません。マイク・マティソンのヴォーカルも相変わらず渋く、バンドの結束力は相当に強そうですね。ソニーからのリリースですが、この盤、異様に音がいいです。またまた最新技術だのということなのでしょうかね。SACDだのDVDオーディオだのが出てきたときのレンジの広さに驚いたのと同じような感覚です。とにかく、現在スライド・ギタリストの最高峰であることは確実です。 |
| 2010.06.22 | ![]() |
WALTZ FOR DEBBY / BILL EVANS (2010) | 著作権保護期間切れの関連か、相変わらず猛烈に安価なCDが出回っておりますが、これも5枚組みで千円しないもので、期待せずに注文しておいたら、意外にいいものが届き驚いております。というのも、ビル・エヴァンスが若い頃あちこちに客演したものの寄せ集めのようで、キャノンボールだ、ミンガスだ、ブルックマイヤーだのといった名前が並んでおります。わざわざアルバムを解体して並べ替えるような余計なことをしてくれておりますが、中には持ってない音源も含まれておりますし、音質的には問題なし。ピアノ・トリオを期待していたらガッカリするでしょうけど、これはこれで有り難いものでした。 |
| 2010.06.21 | ![]() |
LEAVE YOUR SLEEP / NATALIE MERCHANT (2010) |
ナタリー・マーチャントの7年ぶりのニュー・アルバムは2枚組、参加ミュージシャンは100人を超えるという大作でした。ブランクの7年は、出産、育児に励みといいつつ、結構いろいろなところで見かけましたね。カウボーイ・ジャンキーズとのコラボやアムネスティの人権宣言60周年の「THE PRICE OF SILENCE」などにも参加していましたね。「THE PRICE OF...」でアンドレス・レヴィンと意気投合したか、今回のアルバムは彼との共同プロデュースになっております。内容は、ナタリー的古臭音楽といったところですが、かなりバラエティに富んでいて、凄いことになってます。 |
| 2010.06.20 | FREEDOM IS FRIGHTENING / STOMU YAMASH'TA'S EAST WIND (1973) |
豪華なメンツで録音されたGOプロジェクトのアルバムはそこそこの知名度を持っているのでしょうが、ツトム・ヤマシタのその他のアルバムを聴いたことがあるかとなると、なかなかないのではないでしょうか?ジャズ・ロックという言葉がまだ新しかった頃、ジャズ・ロックといってもかなり前衛的なことをやっていたわけですが、ソフト・マシーンのヒュー・ホッパーなんぞが参加しておりまして、いかにもといった音を叩き出しております。それにしても、パーカッショニストのアルバムには美メロが隠されているものが多いですね。 | |
| 2010.06.19 | ALONE AGAIN / GILBERT O'SALIBAN (1986) | この人もカーペンターズと同様、オリジナル・アルバムに拘って聴くようなタイプのミュージシャンではありませんでした。あくまでもシングル・ベースですね。それもAMラジオのノイズだらけの音質でもOKといったところです。「ALONE AGAIN」も「CLAIR」もそうやって聴いていたものですからね。あくまでも個人的な事情ですけど…。他にも結構いい曲があるんだということを知ったのは、この盤でなんですけど、もともとはCDで、最近になってLPで入手して、楽しんでおります。あらためて高音質の録音であったことも認識しました。 | |
| 2010.06.18 | ![]() |
THE SONGS OF DISTANT EARTH / MIKE OLDFIELD (1995) |
チューブラー・ベルズで有名になってしまったマイク・オールドフィールドですが、かなり良質な音楽を創造し続けているマルチ・インストルメンツ・プレイヤーでありコンポーザーですね。拘る性格のようで、演奏の緻密さも相当のものですが、テーマにも一貫性があるようでして、よろしいことかと思います。プログレの語法でも語れますが、じっくり正対して聴くと疲れるタイプです。BGM的に聴いている分には最高なんですけどね。 |
| 2010.06.17 | ![]() |
ALL MY FRIENDS ARE HERE : Composed & Arranged by ARIF MARDIN (2010) |
2006年に他界したアリフ・マーディンの新盤です。といっても、この人は名プロデューサーでして、自らが演奏することはめったにありませんでした。この盤のラストには1分半ほどの彼のピアノ・ソロが収録されていますが、これは結構グッときます。とにかくチャカ・カーン、ホール&オーツ、ダニー・オキーフ、カーリー・サイモン、ノラ・ジョーンズ等々多彩なミュージシャンと猛烈な数の名盤を生み出した偉大なる人ですからね。ここでは意外なほどジャジーな雰囲気の盤にまとめられていて、超豪華ゲスト陣が目をひきます。変型ジャケも面白いですね。 |
| 2010.06.16 | YESTERDAY ONCE MORE / CARPENTERS (1985) |
妙にバタバタしていて、どうも現実逃避したくなるのか、こんなのが聴きたくなっております。1983年にカレンが死んでしまった後に出たコンピ盤なので、まあ総括的といった内容でして、ダブル・プラチナムの評価を得ております。時代的には1969年からの10年間が活動期間の中心でして、思い切りアナログなイメージの人たちです。デジタルに移行していく時期にリリースされたこの盤は、ある意味でアナログ時代の終焉を告げているようでもありました。どのみち、オリジナル・アルバムに拘るような聴き方をしていたワケではないので、これでいいんですけどね。 | |
| 2010.06.15 | ![]() |
BINGO! / STEVE MILLER BAND (2010) | 本当に久々のスティーヴ・ミラーですが、笑ってしまうほど、変わらない人なんですね、これが。昔のまんま。もともとはもっとブルージーだったのでしょうが、ジョーカーあたりから一気にポップになってきて、70年代に全盛期を迎えたわけですね。ただ、この人、どこがいいかと訊かれても説明できないんですよ、これが。とりわけテクがあるとかでもなし、曲も際立って美しいメロディがあるとかいうものではありません。ただ、ひたすら個性的なヴォーカルとキャッチーなリフの世界が、クセになるんです。どうしても時々聞きたくなってしまうんですよネエ…。しっかし、わけのわからんジャケだこと…。 |
| 2010.06.14 | ![]() |
METATRONIC / JOHN FOXX (2010) | ULTRAVOX!のリーダーだったという説明は、今更必要ない気もしますが、ジョン・フォックスの2CD+1DVDコンピがリリースされました。これまでリリースされたベスト盤ともまたずいぶん違った内容でして、特にCDの2枚目は2008年のシドニー・ライヴです。このライヴ部分に、久々に聴いた「HIROSHIMA MON AMOUR」が収録されておりまして、ああULTRAVOX!だったんだっけと思った次第。この盤では「UNDERPASS」が4回も登場するんですけど、最近では彼の代表曲になっているんですかね?相変わらず冷たい硬質な金属的手触りの音が気分を落ち着かせてくれます。 |
| 2010.06.13 | ![]() |
THE ESSENTIAL VOICES OF CUBA / VARIOUS ARTISTS (2006) |
少し落ち着いてきたのですが、まだまだ時間はいくらあっても足りません…。週末に気分を切り替えるのに苦労するのですが、そんなときによさそうなのが、これ。ブエナ・ビスタで紹介された旧時代のキューバのミュージシャンあたりを集めたコンピなのですが、なかなかどうして、独特の世界が展開されております。不思議に懐かしいサウンドといい、もの悲しいほどに華やかな演奏といい、他では味わえません。ロックやジャズだけ聴いているような耳には入ってこないでしょうが、昭和レトロを楽しめるフトコロの深さがあれば、十分に楽しめます。 |
| 2010.06.12 | ![]() |
RECOMPOSED BY MATTHEW HERBERT - MAHLER SYMPHONY X (2010) |
ドイッチェ・グラモフォンのバッチを掲げたリコンポーズドのアルバムがまたまたリリースされました。今回はマシュー・ハーバートによるマーラーの交響曲第十番「アダージョ」です。解体、再構築というよりは、もう完璧にブッ壊されていて、別物になっているような状態。一緒に聴いていたカミサンはPCの調子が悪いのかと思ってしまったほど…。それでも、印象に残る部分の抽出に関しては、さすがにいい耳を持っているなと感心しきり。このシリーズはやはり面白いです。マウリッツィオ関連でもう少し出してもらえませんかね…。 |
| 2010.06.11 | JOURNEY THROUGH THE SECRET LIFE OF PLANTS / STEVIE WONDER (1979) | これもダウンタウン・レコードで見つけたアルバムですが、「キー・オブ・ライフ」と「ホッター・ザン・ジュライ」の間に発売されたサントラということで、今となってみれば、ずいぶん地味なルバムですね。2枚組ということもあり、さほど売れなかったように記憶しています。ただし「愛の園」という曲に当時米国在住だった西田ひかるさんが児童合唱団の一人としてクレジットされていたり、同曲を西城秀樹がカヴァーしたりと、トリビア的ネタでは有名ですがね。 | |
| 2010.06.10 | STEVIE WONDER'S ORIGINAL MUSIQUARIAM 1 (1982) | 先日ダウンタウン・レコードで見つけたこのアルバム、スティーヴィー・ワンダーのベストと言ってしまえばそれまでですが、発売時点での新曲4曲を含み、セルフ・プロデュースを始めた1971年以降の曲だけで構成し、といった内容で、ご本人の意向が色濃く反映されたものなんですね。特にこの方、ベスト盤を出したがらなかったということなので、貴重なものだったんです。とにかく、猛烈なクオリティの16曲、今聴いてもまったく色褪せることがありません。やはり彼は天才ですね。 | |
| 2010.06.09 | THE GIL EVANS ORCHESTRA PLAYS THE MUSIC OF JIMI HENDRIX (1975) | 昨日のアルバムと同年に、こんなのも発売されています。まったく何でもありの時代です。ジャズ・ロック・オーケストラと言うんですかね。音数が多すぎてという嫌いはあるのですが、それぞれの曲で個性的なソロをとるミュージシャンをフィーチャーし、まさにジャンルを超越したクロスオーバー的サウンドを聴かせます。ジョン・アバークロンビーやデヴィッド・サンボーン、川崎燎あたりを選んだセンスはさすがと言ったところ。もっと評価されてもよかったのでは、と思われるアルバムです。 | |
| 2010.06.08 | PICTURES AT AN EXHIBITION / ISAO TOMITA (1975) |
一応ビルボードのクラシカル・チャートで1位になっているんですよね、これは。それまではNHKや手塚治虫のアニメなどの音楽をやっていたのが、シンセに目覚めて、まず「月の光」がヒットし、続いてこれがシンセもの2作目となるわけですね。前作同様、日本のレコード会社からは相手にされず、米RCAからリリースして逆輸入されたものですが、70年代というのは、こういった枠にはまらないものがどんどん出てくる、ワイルドな時代でもありました。どうしてもELPと比べてしまいますが、なかなかどうして、こちらもよくできております。 | |
| 2010.06.07 | THE PLANETS / ISAO TOMITA (1977) | 確かにこの盤でホルストを知り、惑星を知ったわけです。でも、結局その後にカラヤン指揮のベルリン・フィルのあの盤を聴いてしまってからは、聴けなくなってしまったんですネエ、これが。当時はシンセサイザーという楽器の珍しさもあって、それなりに面白く聴けたはずなのに、思い切り陳腐化してしまったような気もします。でも、やはり、この盤には歴史の証人としての価値はあるように思います。大好きな「木星」の躍動感はありませんが、完璧に使いこなしていますよね。それだけでも凄いことなんでしょうね。 | |
| 2010.06.06 | ![]() |
THE HEROINES / TONY JOE WHITE (2004) | 渋い声を持ったスワンプ系の大御所、トニー・ジョー・ホワイトですが、これは女性ヴォーカルをフィーチャーして作られた比較的最近のアルバムですが、こういったものが入手困難なんですよ、ホント。南部の人たちのさらは、あまりしっかり流通に乗ってなくて、存在は分かっていても、手に入らないんです。何とか数ヶ月かかって取り寄せましたけど...。エミルー・ハリスやジェシー・コルターといったカントリー畑では人気のある女性シンガーを集めて、なかなか雰囲気のよいアルバムに仕上げております。 |
| 2010.06.05 | |
TO THE SEA / JACK JOHNSON (2010) | 夏を前にジャック・ジョンソンの新盤がリリースされました。これまでの、あくまでナチュラルなアコギ・サウンド一辺倒というのではなく、前作あたりから、かなり演奏も重視したつくりになってきてますね。一聴するとオーバー・プロデュースのようにも感じるのですが、相変わらずいい雰囲気だし、メロディアスで非常に聴きやすいので、文句が言えるものではありません。これまで以上に曲が粒揃いなのでうれしいです。タイトル・チューンは今年の夏のテーマソングになりそうです。 |
| 2010.06.04 | ![]() |
MOVING OUT TO THE COUNTRY / JOOLS HOLLAND & HIS RHYTHM & BLUES ORCHESTRA (2006) |
スクイーズのキーボーダーというよりは、音楽番組のホストを長年務めているからということなのでしょうが、彼のアルバムは毎回豪華ゲストが参加しており、そのメンツをみるだけでも面白いですね。この盤では、マーク・ノップラー、ドクター・ジョン、KT・タンストル、インディア・アリーあたりでしょうが、懐かしいマーク・アーモンドなどという名前も見つけて喜んでおります。タイトルでお分かりのように、カントリーの名曲なんぞに取り組んでおりますが、ちいともカントリーじゃないですけどね...。 |
| 2010.06.03 | ![]() |
REALLY / J.J. CALE (1972) | ルーツ系と言うんですかね。カントリーとは違った語法で、レイドバックした独自の世界を構築しているJ.J. ケイルですが、これは彼のセカンド・アルバムです。エリック・クラプトンによるカヴァーでこの人の存在を知り、オリジナルにあたってみたという人は多いと思いますが、というかみんなそうでしょうが、こういった激シブ音楽が流通にしっかり乗っているところが、アメリカの懐の深さですよね。クラブ・サーキットにもシブい音楽をやる連中はいくらでもいるでしょうしネエ...。ここでは「LIES」のメロディが印象的です。 |
| 2010.06.02 | ![]() |
THE JAYHAWKS (2010) | オルタナ・カントリーの名バンド、ジェイホークスの幻のファーストというものが再発されました。25年前にたった2,000枚だけプレスされたというアルバムを復刻したわけですが、まあ一般的には騒がれることもなく、一部のファンのあいだで静かに喜びを持って受け入れられるものなのでしょう。自分の場合は、一応オルタナ・カントリーの起源と言われているものだけに興味津々といったところですが、まあ型にはまらないという部分ですかね...。若々しくて、よござんす。 |
| 2010.06.01 | ![]() |
COLOSSAL HEAD / LOS LOBOS (1996) | 復活再開です。ちょいとバタバタしておりまして、思考停止状態です。こういうときに何を聴くかというと、適当にシャッフルしてというのがよろしいかと...。その結果、こんなのを聴いております。ロス・ロボスの90年代の名盤です。ミッチェル・フレームとチャド・ブレイクのコンビと手を組んで、かなり切れまくったロック・アルバムをリリースしてきたわけですが、演奏のクオリティが高いこともあり、他に類をみない個性的な世界を構築しております。レトロ新しいとでも言いましょうか、実にヘンなことになっております。今の私の頭の中のようですね...。 |
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