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| Date | Pics | Title | Comment |
| 2010.09.30. | ![]() |
GOING BACK / PHIL COLLINS (2010) | こちらはフィル・コリンズの新盤です。すっかり活動のペースを落としてしまったこの人も、ルーツ回帰の楽しげなアルバムをリリースしてくれました。昔懐かしいテイストという演出では、「SIDE ONE」「SIDE TWO」と分けて表記してあったり、ディスクに「33 1/3RPM」と表記してあったり、いろいろやっております。60年代のソウルのテイストで固められており、なるほどといったところです。あまり世評など気にせず、マイペースで活動を続けてくれたらいいんですけどネエ…。 |
| 2010.09.29. | ![]() |
CLAPTON / ERIC CLAPTON (2010) | エリック・クラプトンの新盤が到着です。クラシック・ロックの大物さんたちが、ほぼ同時にカヴァー集をリリースしてきまして、それぞれがルーツ回帰を示していたり、ギターに拘りを見せてみたり、いろいろで面白いです。クラプトン御大は、無難にジャジーかつブルージーにまとめてきまして、失礼ですがBGMには最高です。2曲はオリジナルですが、よく馴染んでおります。シェリル・クロウが10曲に参加、他にも豪華ゲスト陣でして、デレク・トラックス、j.j.ケイル、アラン・トゥーサン、ウィントン・マルサリスといったところです。しかし、いまさら「枯葉」ときましたか…。 |
| 2010.09.28. | ![]() |
THE 4 COMPLETE ED SULLIVAN SHOWS / THE BEATLES (2010) |
もうビートルズ関連はネタが尽きているような気もしますが、お安くこういった映像集が発売されるのは嬉しいです。断片的にしか見たことがないですからね。最近はクラシックも聴けばジャズも聴くし、こういった昔のロックもそれなりにといった聴き方になっておりますが、まあ歴史的に有名な音源やものの本にしょっちゅう登場するようなエポックメイキングなライヴなどは、やはり聴いておきたいんですよね。この辺は、そういう意味でクラシックと同じ聴き方をしているようです。まあ、よくぞ残しておいてくれたと思います。 |
| 2010.09.27. | ![]() |
THE COMPLETE QUARTETS with SONNY CLARK / GRANT GREEN (1997) |
グラント・グリーンとソニー・クラークが一緒にやったときのセッション2回分をまとめたものなんですが、こうやって整理してリリースしてくれると、オリジナル・リリース時の苦労が知れますね。いかにもブルーノートという音ではありますが、この後はオルガンをフィーチャーしたもっとファンキーなものになっていってしまいますので、これはこれで貴重な記録なのでしょう。ベースはサム・ジョーンズ、ドラムスは日によってアート・ブレイキーとルイス・ヘイズ、意外に個性が光ります。 |
| 2010.09.26. | ![]() |
ROLL CALL / HANK MOBLEY (2002) | よくよくデータベースを眺めてみて、この名盤が欠けていることに気がついたのですが、散々聴いた憶えがあるので借りていたんでしょうかね?とにかく大好きなハンク・モブレーの1960年に録音されたブルーノートの名盤の一枚です。フレディ・ハバードとの2管で、いかにもハードバップといった演奏です。バックアップは、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、アート・ブレイキー。メンツからして、最初からなるべくしてなった名盤といったところです。オリジナル中心の曲もいいものばかりです。千円もしない出費で、ヴァン・ゲルダーノリマスタリングCDが入手できる現代は、本当に幸せです。昔はこういうの聴きたいと思い立っても、簡単に手に入らなかったからなあ…。 |
| 2010.09.25. | ![]() |
GUITAR SAM GUK JI / ASIAN SUPER GUITAR PROJECT (2006) |
アジアのスーパー・ギター・トリオみたいな企画ものですが、これなかなかいいアルバムです。こういうのって、どうしてもテクニックの優劣を競っていて、音楽的にどうかというとイマイチだったりするのですが、これはその点心配ありません。音質も非常にハイレベルで、余韻までしっかり楽しめるレベルのものです。各国のジャック・リーと中国のユージン・パオは名前は聞いたことがあっても演奏を聴くのは初めてでして、なかなかハイレベルかと思われます。まあいかにも渡辺香津美らしい企画ではありますけどね。凄いです。 |
| 2010.09.24. | ![]() |
LIVE AT VOCE / STEVE GADD AND FRIENDS (2010) | ガッド・アバウト以来26年ぶりのスティーヴ・ガッドのアルバムです。勿論ガッド・ギャングもありますから、それほどでもありませんが、ちょっとした事件です。地元で楽しんでやっているライヴといった趣で、もうサイコーです。オルガンはジョーイ・デフランセスコ、バリトン・サックスのロニー・キューバー、ギターがポール・ボーレンバックという面白い構成のカルテットですが、これが意外にいけるんです。おなじみのディランの「WATCHING THE RIVER FLOW」から始まり、「SISTER SADIE」まで、ジャズ・スタンダードをR&B風に味付けしているような演奏が、本当に楽しいと感じます。 |
| 2010.09.23. | ![]() |
MIDNIGHT / TILL BRONNER (2009) | 1996年にティル・ブレナーを一気に世界的な人気者にしてしまったアルバムが、リイシューされていたんですね。ジョージ・ホィッティ、ディーン・ブラウン、デニス・チェンバースといった、当時非常に勢いがあった復活版ブレッカー・ブラザーズのバックを務めていた面々が参加しており、加えてマイケル・ブレッカーも参加しておりまして、素晴らしい演奏を披露しております。プロデュースはジョージ・ホィッティなので、雰囲気がブレッカーズに似ているのかもしれません。ただ、アンソニー・ジャクソンが妙に重たいベース音を轟かせておりまして、結構インパクトがあり、アルバムの個性にもなっております。 |
| 2010.09.22. | ![]() |
HANDS ALL OVER / MAROON 5 (2010) | マルーン5の新作です。何だか気持ち悪いジャケットです。1作目や2作目と比べると、ロック色が薄まった気もするのですが、グッド・メロディは堅持しております。期待し過ぎてしまうのかもしれませんが、第一印象はまあまあですかね。1作目ほどのインパクトはないです。リズムなどに個性は際立ってきているんですけどね。カントリー・ヴォーカリーズのレディ・アンティベラムなんぞフィーチャーして、既にロック・バンドの範疇からはみ出しているのかもしれません。ま、メロディ・センスだけでもご贔屓にしたくなる連中ですけどね。 |
| 2010.09.21. | ![]() |
MISSISSIPPI BLUES / SONNY LANDRETH (2009) | ケイジャン・ミュージックに限らず米国南部の様々な音楽において、欠かせない存在ともいえる超絶テクのギタリスト、ソニー・ランドレスです。どうやら70年代の発掘音源集のようでして、随分若い頃の写真のカヴァーやら少ない情報のライナーやらを頼りに調べてみたのですが、よく分かりません…。この人の場合、どうしてこうも情報が少ないんでしょうね。エリック・クラプトンから世界で最も過小評価されているギタリストと言われた人だけに、仕方ないんですかね。若き日のやりすぎともいえるスライドが微笑ましいアルバムです。 |
| 2010.09.20. | ![]() |
WHEN I WAS LONG AGO / REBECCA MARTIN (2010) |
昨年コットン・クラブでライヴを観たレベッカ・マーティンの新作も届きました。スタンダード集なのですが、かなり凝っておりまして、知らない局も含まれております。「BUT NOT FOR ME」「WILLOW WEEP FOR ME」あたりは有名曲ですが、個性的な選曲としておきましょうか…。とにかく編成がヴォーカル以外はダンナさんのラリー・グレナディアが弾くズッシリ重たいベースと、ビル・マクヘンリーという歌わないサックスのみ。もの凄く音数が少なくて、実験音楽のようなフリーの香りすら漂ってしまう演奏です。これはかなり聴き込まないとよさが分からないでしょうね。いやはやこういう路線でくるとは…。 |
| 2010.09.19. | ![]() |
BAND OF JOY / ROBERT PLANT (2010) | ロバート・プラントの新作が届きました。実に気になるタイトルです。ツェッペリン加入前にジョン・ボーナムとロバート・プラントが在籍していたバンドの名前と同じですからね。内容はいかにもといったところでして、ハードロックでない部分のツェッペリン的なサウンドというべきか、ソロになってからのロバート・プラントのエスニックな部分が前面に出ているような音です。期待させ過ぎという気もしますが、予想通りともいえるものです。それにしても、声が衰えたというか、年寄りくさい声になってしまいましたネエ…。枯れてきたととらえれば悪くはないんですけどね。 |
| 2010.09.18. | ![]() |
AMERICAN HIPS / JIM CAMPILONGO ELECTRIC TRIO (2003) |
テレキャスを持ったオッサンがやっているギター・トリオ、これが渋カッコエエといった具合で、えらくいいんです。2曲でノラ・ジョーンズをフィーチャーしておりまして、これがまたいい感じなんです。ドラムスがノラさんのところのダン・リーザーなので、そういう繋がりなのでしょうか。「ROY BUCHANAN'S COUSIN」という曲があって、これがいかにもですし、妙に沁みます。ノラさんの気だるいヴォーカルが最高です。ギターは、…ヘタウマっていうんですかね…。でも妙にハマります。 |
| 2010.09.17. | ![]() |
PRESTIGE PROFILES / SONNY ROLLINS (2005) | ロリンズは活動期間が長いので、所属レーベルごとにベスト盤で聴いていくとその変遷が窺い知れて面白かったりします。これはプレスティッジ期のもの。サキコロを含む黄金期ともいえます。「ST. THOMAS」「MORITAT」を聴くとなぜかほっとしてしまう自分は、やはりサキコロだけやたらと聴いているということなのでしょうか。こちらもサンプラー付きでしたが、こういう売り方は結局のところデータの入れ物としてのメディアという感覚に行き着いてしまうんでしょうかね。内容は悪くないんですけどね。愛情の感じられない商品ですね。 |
| 2010.09.16. | ![]() |
THE COLLECTION 2 : THE CONCERTO RECORDINGS / MARTHA ARGERICH (2009) |
そもそもがこういった内省的な内容を想像させる写真が多く出回っているから騙されたようなものですが、現代最高峰のピアニストを聴くきっかけになったのですから、まあよしとしましょう。これはドイチェ・グラモフォンのボックス第2弾、協奏曲集です。CD7枚と枚数は減りましたが、うち3枚が2in1でして、アルバム10枚分が収録されております。私のような素人には有り難い間口の広さでして、いずれにせよキレのよい演奏が楽しめます。まもなく室内楽集の第3弾が到着予定、非常に楽しみです。 |
| 2010.09.15. | ![]() |
THE COLLECTION 1 : THE SOLO RECORDINGS / MARTHA ARGERICH (2008) |
私のような素人でもこの人の凄さは理解できるわけですが、なかでもソロが圧巻と感じております。でも最近はもうソロやらないんですよね。毎年アルゲリッチ音楽祭が開催される大分県別府市に引っ越したいぐらいですが、教育的活動なんかの方にいってしまっているんですね。さてこれは、ドイチェ・グラモフォンに1960年から1983年の間に残されたソロのボックスです。8枚組ですが、アナログのリマスターですから大したボリュームではありません。とにかく、猛烈なテクニックに圧倒されます。 |
| 2010.09.14. | ![]() |
CHOPIN : THE LEGENDARY 1965 RECORDING / MARTHA ARGERICH (2007) |
クラシック・ピアノでは、最近はこの人をよく聴いています。現代最高のピアニストと言っても過言ではない人ですね…。とにかく速い。ショパンも力強い。のんびりするために聴くことは許されない緊張感を孕んだ音。ソロの場合、クラシックという意識を持たなくなります。もともと非常に若い頃から頭角を現し、一線で活躍中にショパン・コンクールで当然のように優勝したのが1965年。これはその直後の録音が紆余曲折を経て34年もかかってようやくリリースされて世間を騒がせたものです。とにかく、凄まじいエネルギーを感じます。 |
| 2010.09.13. | ![]() |
GLENN GOULD 10 CD SET (2009) | やることはいっぱいあるのに何も考えたくないとき…なんて日がたまにあります。そんなときはクラシックに限ります。CD10枚組が1,200円程度の安物でいいんです。とにかく有名どころをいくつか買ってあって、聴きたくなったら聴くということにしています。グレン・グールドの古い録音は、その中でもお気に入りの一つ。時々飛び出してくる有名なフレーズに、おやっと思って曲目を調べてみたりして作業の手を休めたりといったところです。何だか慌しすぎて、どこかイカレてしまったみたいですね…。 |
| 2010.09.12. | ![]() |
BEN FOLDS FILE : COMPLETE BEST OF BEN FOLDS FIVE & BEN FOLDS (2009) |
ベン・フォールズはどうもアルバムではなくて、曲単位で聴いています。そういった意味ではこのベスト盤は重宝します。日本では独特の人気曲があったりして、海外とは違った聴かれ方をしているようですが、まあいいものはいいと。共作曲「BLACK GLASSES」ではアンジェラ・アキも登場しますが、別ヴァージョンのようですね。結局個人的には「JACKSON CANNERY」だけが妙に好きなんですけど、聴けばそれなりに味が出る曲もあります。 |
| 2010.09.11. | ![]() |
MILESTONE PROFILES / SONNY ROLLINS (2006) | ロリンズ御大のマイルストーン・レーベルに吹き込んだ音源のコンピレーションです。何せ活動暦が長いものですから、いろいろなコンピが出ておりまして、昔の有名盤ばかり聴いている身としては、最近のものはこういうもので少し勉強して、といったことになってしまいます。実のところ、この時代がよくないなんてことはぜんぜんありません。円熟味も加わって、また音質も非常によいので、まったく文句なしです。ここに収録されている「SKYLARK」好きなんですよね。ちなみに2枚組みで千円程度ですが、2枚目はレーベルのサンプラーです。 |
| 2010.09.10. | ![]() |
BEN FOLDS FIVE (1995) | いまさらですが、ベン・フォールズ・ファイヴです。このトリオ、やはり凄いです。ロックの世界ではギターレスは珍しいですけど、ELPの例もありますし、まあ格好よければ何でもよしです。楽器の数が少ない分、音の隙間を生める工夫はしているみたいですが、そんな必要もないくらい曲の魅力が際立っております。意外に考えさせられる歌詞も面白いので、ついついそういう聴き方になっております。 |
| 2010.09.09. | ![]() |
RESCUE & HERO / CLARENCE CLEMONS (2009) | 最近はダウンロード販売が主流になってきたせいか、音楽をデータ量で考えることができるようになりました。つまり、2in1のCDはダウンロードよりもさらにお得感があるなということなんですけどね。これはブルース・スプリングスティーンのバックについていたE・ストリート・バンドのサックス奏者、クラレンス・クレモンズの80年代中盤にリリースされたソロ2枚をCD1枚に収録したもの。どちらもアナログで持っていて愛聴盤だったものです。ジャクソン・ブラウン参加曲など聴きどころも多いアルバムです。 |
| 2010.09.08. | ![]() |
VERY EXTREMELY DANGEROUS / EDDIE HINTON (1978) |
夏前までは散々彷徨っていた米国南部の音楽も、あまりの暑さに聴けなくなっていたのですが、また少し再訪しますかね。こちらは、マッスル・ショールズのアイコン的存在だったギタリスト、エディ・ヒントンのアルバムですが、いやはや黒い黒い。ギターもさることながら、白いオーティスと言われたシャウト・スタイルのヴォーカルが、とにかく真っ黒。もちろんいい意味でですけどね。「SHOUT BAMALAMA」をやろうと思う白人さんはあまりいないでしょー。まったくもって嬉しいリイシューです。 |
| 2010.09.07. | ![]() |
BRUTAL YOUTH / ELVIS COSTELLO (1994) | 相変わらずコステロさんはあれこれ聴いています。90年代に入って久々にジ・アトラクションズと組んだ盤でして、初期を彷彿とさせる音になっています。ニック・ロウのクレジットも見られ、原点回帰を狙ったか、とんがったポップが楽しいです。単純に70年代回帰ではなく、しっかり時代の音を吸収し咀嚼しているあたりが、この人のただ者ではない部分なんでしょう。ミッチェル・フルームとの共同プロデュースというあたりが効いているのかもしれませんね。 |
| 2010.09.06. | ![]() |
RED VELVET CAR / HEART (2010) | アンとナンシーのウィルソン姉妹のハートの新盤です。久々です。もう新盤は出ないかと思っておりました。最近はライヴ活動もやってはいるようでしたが、嬉しいですね。内容は昔と変わらないというかこうでなくちゃのハードロックでして、曲はなかなかの粒揃いです。タイトル曲はバラードの小品ですが、やはり印象に残るいいメロディを持っています。10曲収録でミニ・アルバムかと思うほど短いのですが、アナログ時代はこんなもんでしたからネエ…。別にロックするのに年齢は関係ないでしょうが、貫禄もついてきて、予想外によかったです。 |
| 2010.09.05. | ![]() |
COMPLETE STUDIO RECORDINGS / CLIFFORD BROWN SONNY ROLLINS MAX ROACH QUINTET (2007) |
1956年の1月から3月の間に同一メンバーで録音された3つのセッションを一つにまとめたものですが、元ネタは「CLIFFORD BROWN & MAX ROACH AT BASIN STREET」と「SONNY ROLLINS PLUS 4」です。持っているものをわざわざ買い直す必要もないのですが、ロリンズ名義のほうはアナログしか持ってなくて、せっかくだから通して聴いてみたかっただけなんですけどね。まあ文句なしです。素晴らしいの一言に尽きます。 |
| 2010.09.04. | ![]() |
THE GUITAR ALBUM / HEIN VAN DE GEYN'S BASELINE feat. JOHN ABERCROMBIE (2006) |
ここのところよく聴いているオランダ人ベーシスト、ハイン・ヴァン・デ・ガインのグループ、ベースラインのアルバムです。ギター・トリオという面白いフォーマットで随分長いことやっていますが、もともとはアバークロンビーだったところ、ここではゲスト扱いになっておりまして、レギュラー・ギタリストはエド・ベルホフとかいう人にバトンタッチしております。取り立てて個性的というわけでもないのですが、安定感があり、この人のベースは本当に気に入っております。とにかく欧州系は上品でいいです。 |
| 2010.09.03. | ![]() |
THE COLLECTION / THE COLLECTION (2006) | ハービー・ハンコックのブルーノート・イヤーズのコンピです。すぐさま思いつくのは62年のデビュー作の「TAKIN' OFF」ですが、何枚も名盤はありましたね…。どうしてもコロンビアに移ってかRの活動のほうに芽がいってしまうもので、いけません。そういう意味でも、この盤はごく初期のハービー・ハンコックを理解する助けにはなります。ただしCCCDですから、最近のiPodを中心としたミュージック・ライフにおいては、使い物になりません。実際そういうお値段で売られているんですけどね…。まったく、くだらない技術ですね。 |
| 2010.09.02. | ![]() |
MY FLAME BURNS BLUE / ELVIS COSTELLO LIVE WITH THE METROPOLE ORKEST (2005) | コステロさんのウィズ・オーケストラです。2004年のノース・シー・ジャズ・フェスでのライヴをまとめたもので、ドイッチェ・グラモフォンからリリースされております。「IL SONGO」という「真夏の夜の夢」のアルバムがあるのですが、そのサンプラーのようなものがボーナスCDとしてついております。この時期はこういうのにご執心だったんですかね。まあ、何でもありの人です。私も間口だけは広いので、何でもOKなのですが、良い意味で結構節操のない人です。マッカートニーと似たところがあるんですかね…。 |
| 2010.09.01. | ![]() |
SPIKE / ELVIS COSTELLO (1989) | エルヴィス・コステロとポール・マッカートニーは非常に相性がいいように思えます。この盤でもすう曲コラボしておりますが、実に上手く両者の味がミックスされたものに仕上がっており、お互いの個性を殺さずに共同作業ができる相手を見つけて喜んでいるかのようです。そこに加えてT・ボーン・バーネットのプロデュースワークが加わっていますから、結構凄いことになっています。ポップでいながら奥深く、しかも幅広い音楽に対する造詣の深さを感じさせます。アラン・トゥーサンやら面白い面々のクレジットも見られ、いろいろ楽しめます。 |
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